わたしの嫌いなトコ

彼と話してると時々

彼が
すねたようになる時がある

そんな時は多分、
わたしの言葉や言い方に
不満がある時。


「ayutaは時々、
冷たい言い方する…。」

って...


それを察して

「ごめんね、
そんなつもりじゃなかったんだけど」

って言うと、

「…寂しい…。」

って彼..


あ～…
ほんとごめん


わたしって今まで
ラブラブな恋愛が苦手だったから、

あんまり可愛いことが
言えない…


時々 ずばっとcoolなコトを
言っちゃってから後悔する


彼に出逢う前は、
そういう自分も自分だから
特に何も思わなかったけど

今は、
そういう自分は嫌だから
もっと優しい自分になりたいと思う…


わたしは彼のことで
大好きなとこは
いっぱいあるけど、

嫌いなとこはひとつもない。


だって、彼は本当に
愛情に溢れた人だから

人の痛みがわかる人だから

わたしは自分のダメなとこに
いつも気づかされる


時々は、
「そこまで言わなくたって
いいじゃん…


って思う時もあるけど、
その後にちゃんと

フォローがあるから
素直に聞けるんだろうな。

わたしのこと
わたしよりもよくわかってるのが不思議




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届いた♪

今日 届いた


10月の九州行きの旅行の案内


当日、空港に行ってからの
往復のチケット発行No.


宿泊先のホテル


彼に会う日が近くなってる


って実感する…ドキドキ


それと同時に
込み上げてくる何か…。


嬉しいんだけど
涙が出てくるのはどうしてなんだろ…


感無量ってやつかな(笑)

「いつか会おうね…」


が 本当に実現すると思うと
胸がキュン

ってする…



後は当日、
台風が来ませんように




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かわいいおばあちゃん

夕方、買い物に行ったら
７０～８０代くらいの
老夫婦がいた。

おばぁちゃんは
買い物袋をカートに乗せて
少し曲がった腰で

スーパーに入っている
中華料理店の前で止まった。

おじいちゃんは
それに気づいて振り向く。

すると、おばぁちゃんが
中華料理店のショーウィンドウを覗きながら言った。

「腹減った。」

思わず笑っちゃいそうに
なっちゃった

おじいちゃんは
ちょっとため息混じりに

「昼食べたでしょ...」

と、
小さな声で言った。

そのおじいちゃんの表情を見て、

もしかしたら
このおばぁちゃん
ちょっとボケが始まっているのかな

って思った。

でもおじいちゃんは
無理やりおばぁちゃんを
連れて帰ろうとはしないで

しばらくの間
ショーウィンドウを覗きこんでいるおばぁちやんを見つめていた。

ジーッ...と待っているおじいちゃん


そのふたりを見ていたら
何だか心がポワン...と
あったかくなった

おじいちゃんは
決して嫌そうな表情じゃない

むしろ、
子どもを見てるみたいな..

きっとこの夫婦にも
色んなことがあったんだろうな。

いいことも
悪いことも。

でも、
山あり谷あり
嵐の日もあれば
晴れの日もあって、

それでも年をとった時に
寄り添っていられる夫婦っていいな...


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休もうと思ったのに

週末忙しくて
家の中の掃除が出来なかったんだけど、
今日は仕事も休みだし、
疲れもあってのんびりしたかった…。

でも…。


掃除機だけ

片付けだけ

キッチン掃除だけ

って思ってたら結局、
汗だくになって
掃除してた


でもちょっと疲れたから
昼寝しよぉかな…

北海道はもう秋です。

昼間はまだ少し暑さを感じるけれど、

朝晩は
ぐっと涼しくなりました

外ではキリギリスが鳴いて
秋らしい空になって
何となく空の雲も
高くなったような…


今日は朝から忙しくて
まだ一度も彼の声を聞けてません…

彼の声が聞けないと
何となく身体に元気が
湧いてきません…。

帰ったらしてみよう


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