いつものようにネットサーフィンしていて こんな言葉を見た。
「セカンドヴァージン」
ずーっと前に聞いたことがあります。
そして今日この言葉を見て まさに自分がこれだと思いました。
10代20代と 自分では何人かの男性と恋もして 世間一般の「女」になったような気がしていたけど
彼に逢って それはほんの氷山の一角だったと知りました。。。
この年になるまで 私は心から人を愛したことがなかった。
いや、愛したつもりだったが正しい表現かも。。。
ただの一度も「愛している」と言ったこともなければ 文字に書いたこともない。
「愛している」などという表現は ドラマや映画だけのことと信じて疑わなかったバカな女でした。
SEXだって同じく それは単に男性の性のはけ口、そうとしか考えられなかった愚かな自分。
「愛している」と、相手にさえ言わせなかった 鳥肌が立つと・・・(*_*;
それが今では・・・
私の中では 彼が1番で 自分は2番。
それは、彼が私を1番に考えて 愛して 支えてくれるから 私も彼にそうしたいと 心から思える。
遠くても なかなか会えなくても 一年に一度よりはいいじゃない。
一年に二度逢えたらいいじゃない。
愛する人が 自分を愛してくれるなら 会えるだけでもいいじゃない。
初めて恋をした時の感覚なんて忘れかけていたけれど こんな感じだったかな。
「両想い」 「相思相愛」 そんな言葉にドキドキしたっけ(*´艸`*)
そして まさに彼は私にとって「セカンドヴァージン」の相手なんです^^;
今夜もmailで、「会いたい」と言ってくれる彼。
今度会う時は新緑の九州かな?
早く冬が過ぎますよ~に。
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