今日は私の誕生日です
いくつになったかはあえて言いません、凹むので(笑)
朝から沢山のネット仲間からお祝いのメッセージをもらって感激(T_T)←嬉し泣き
この年になると 誕生日はそれほど嬉しいものではないのですが、
やっぱりお祝いの言葉をもらうと嬉しいものです
近くに彼がいるのなら 誕生日もクリスマスも記念日も楽しいイベントなのでしょうが
彼がいても一緒にいられないのなら こういう日は返って寂しい気持ちになっちゃいますね
彼は... 今朝から
も
でも話してますが誕生日については一切触れません...
忘れているのか 知らんぷりしてるのか...
今日は仕事も休みで 特に予定もない寂しい１日だったので 美容室へ行ってきました。
背中まで伸びたロングの髪をバッサリショートに
いや..肩までのセミロングに..^^;レイヤーを入れて軽くパーマをかけて、ふわふわにしてもらいました
ちょっとしたイメージチェンジで気分も変えようかと
大好きなチーズを買ってきたので 今夜はワインとチーズでひとり乾杯します
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彼に会うのは半年に一度しかないから せっかくの再会だから
一番お気に入りの洋服を着て行きたい。
ヘアスタイルも事前にちゃんとヘアサロンへ行ってカットしてもらう。
肌の手入れも怠らず 浮腫みが出ないようにリンパマッサージも毎日欠かさずする。
スタイルや顔は変えられないけれど 彼の理想の女性像とはかけ離れてるかもしれないけれど
それでも 「そのままのお前がいいよ」 と言ってもらえたら私はもっと自分を磨く
二度目に会う時はもう一歳年をとっているから一歳老ける...
それでも 「変わらないよ」 と言ってもらいたいから自分磨きを頑張る
「いつまでも可愛いよ」 と言ってもらいたいからいつまでも可愛い自分でいられるよう
内面も可愛い女性でいられるように心も磨きたいと思う
彼に対する愛情も変わらないから このまま変わらず愛し合えたらいいなって思う...
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今日は彼 仕事がお休みの日。
毎回 お休みの日は寝坊したり お昼寝したりして
や がくるのはお昼過ぎ。だから 私が朝イチで
して返信がなくても 寝てるのかな って思ったくらいだった。それでもいつも 彼が休日の日は遅くても２時くらいまでには
か がある。なのに今日は２時を過ぎても連絡がない。
何度も何度も
を確認してしまう。たまらなく３時過ぎにまた
を入れる。３０分経っても返信はない。
だんだんと心配になる...
何かあったのかな...
こういう時ってなぜネガティブなことばかり考えてしまうのでしょう...(*_*;
でも.. 考えてみると もしも彼に何かあっても私には知る術がない。
誰かが連絡をくれるわけでもない。
それを言ってしまえばお互い様なんでしょうけど そんな思いが頭をかすめて
どんどんどんどん不安は膨らんで どうしようもなく不安な気持ちに押しつぶされそうになった...
そして夕方４時過ぎ やっと彼からの
「頭痛くて寝てた
ちょっと前に起きた」安堵と同時にちょっとした怒りも覚えた(=_=)
こんなに心配したのに「寝てた
？」いやいや仕方ないでしょ...
頭痛いって言ってたし...
それにしたってちょっと
することできるでしょ
...そんな言葉が頭の中を駆け巡って 返信できませんでした(=_=)
それから少ししてすぐに
がかかってきました。５時に
するって言ってたのに２５分も早いじゃん。もしかしたら彼のことだから 返信がないことで私の気持ち 察したのかも^^;
私が怒った時 泣いた時 黙り込むのを誰よりもよく知ってる彼だから。
でも本当に心配だったから ただ寝てただけで良かった...
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夕べ お世話になった方のお通夜に出席しました。
とても沢山の方々が出席されていて 生前のご活躍が覗える葬儀でした。
祭壇のお写真の御顔はとても若々しく つい最近の写真だとは思えないほど生き生きとした笑顔でした。
人生８０年、９０年と言われる今、５０代で亡くなるのはご本人も心残りではなかったかと思いました。
葬儀の間 涙を流している方も沢山おられました。
最後の方で流れた 生前の姿を映した写真の数々は 現在の職場の皆さんがスクリーンに写して
皆さんと最後のお別れを出来るようにと作成されたものだと聞きました。
私も以前は元職場でお世話になりましたから 当時の写真なども懐かしく
また その頃の若々しく溌剌とした故人の姿に 涙が溢れてきました。
葬儀の中で 故人の病歴もありましたが 私が以前 病院でお会いして 抗がん剤治療をなさってると
お聞きした時 本人に告げられていたステージはⅣだったそうです...
がんでステージⅣと言えば ステージⅤが末期がんですから 治療も完治も難しい状態だったそうです。
それでも会う方には そんなことを微塵も感じさせない根っからのポジテイブさで
７年間も治療を続けて お仕事も続けてこられたのだろうと思いました。
葬儀の中で住職さんがおっしゃった説法の中で
「この世にまったく未練を残さずに逝かれる方はおりません。
だから私たちは このお経の中で もう未練は捨て切りなさい。
そして 貴方が戻るべき場所にお戻りなさい と故人を説得しているんです。」
と言うお言葉がありました。
だから 後のことは何も心配せずに 私たちが貴方の亡き後もしっかり受け継ぎますよ
と 心の中でお祈りして下さい と言いました。
なるほどな.. と思いました。
長いお経の間 難しい感じの羅列の意味もわからず唱えていても意味があるのだろうか...
と思ったことがあったので そんな風に考えながら故人を送ってあげればいいのだと
ひとつ自分の中の徳になった気がしました^^;
しめやかなお通夜の最後にとても明るい演歌が流れたのでちょっと驚きましたが
それは故人が生前 大好きだった歌でした。
とても あの方らしい...
残念だったと思いますが、故人のご冥福を心よりお祈り申し上げて お別れしてきました。
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