いい天気です。
気温も暖かく 休日としては穏やかな日です。
今日はこれから靴の衣替えをしようかな。
冬靴をお手入れしてしまって
それから夏物のミュールやスニーカーを出します。
もっともっとシューズBOXが大きかったら
イチイチ靴の衣替えもいらないんだけど^^;
今朝
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に、彼からの
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が入っていました。
「次も絶対に会うぞ
愛してるから必ずだ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/heart_pink.gif)
」
今の彼にとって、私にとってそれは
思ってる以上に大変なことだから
手放しに喜んでいいのかどうかわからないけれど
彼のその言葉が本当に実現出来るように
今は 素直に喜びたい。
思えば最初の頃、
遠い九州に「彼」と呼べる人が出来たのはいいけど
北海道⇔九州なんて、そう簡単に行き来出来る距離じゃないし
会うことだってままならないだろうな、
そう思っていました。
それこそ、ネットの上だけでの「恋人」
いわゆる「バーチャルな恋愛」ってやつ?
自分にはその「バーチャルな恋愛」「バーチャルな恋人」
が 出来たってことなのかな?
そんな風に考えたこともありました。
それならそれでもいいか。。。
どうせ会えない人なんだから
何でも言える どう空想してもいい。
自分が何をしていても干渉されないし
束縛もされないし 気楽でいい。
それでも
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をしているうちに
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で話しているうちに
この同じ現実の世界の中で
現実に生きている彼に会いたくなってきた。
そして 根っから行動的な私は
バーチャルな恋愛が始まって10ヵ月後に
彼に会いに行きました。
そこからは 「バーチャルな恋人」だったはずの彼は
私にとって 「遠距離の恋人」になったのです。
今、こんな状況になってしまって
あの時にあのまま「バーチャルな恋愛」のままにしておけば
こんな風に悩んだり苦しんだりしなくても良かったのかな?
でも、「バーチャルな恋愛」のままだったら
こんなに続いていなかったかもしれないからやっぱり
「会わない」って選択は 私たちにはなかったのかもしれません。
恋愛って 好きってだけじゃ
愛してるってだけじゃその先に続いていかないのですね。
行動を起こすには 現実的な問題も出てきます。
でも、それをすることを「苦労」だと思わないのが
恋愛を続けてゆくのに必要な「努力」なんですね。
だから今は 素直に彼の言ってくれる言葉を受け止めたいです
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