寂しいBirthday...

今日は私のお誕生日でした


でも今まで　誕生日だからといって


彼にプレゼントをおねだりしたことなんてありません。


それでも毎年「おめでとう」のくらいは


彼も送ってきてくれていました。


今日も朝からを待っていました。


お昼過ぎに彼から来たはいつもと変わらずの文面。。。





そして


夕方になっても


夜になっても彼からの


Happy Birthdayのもサプライズも届きませんでした...




クリスマスもホワイトディもおねだりしたことなんて


一度もありません。


でも　一年に一度のお誕生日くらい　


お祝いしてくれたっていいじゃない...


家族の誕生日は忘れないくせに...




今日は今までで一番寂しい誕生日でした...(;_;)







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いつものように　おやすみが届きました。


どうやら彼は完璧に　


私の誕生日を忘れているようです・・・。


もう彼の誕生日もお祝いしてあげないから（｀ε´∴）プンッ

一緒に。

寄り添う可愛らしいどんぐり二つ...




誰にも見つからないようにひっそりと...




これから芽を出して　土に根を下ろし




二つそこに根付くことが出来たら




それからその木が枯れるまで一生




ずー・・・っと一緒にいられるね^^




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晴れの日も　雨の日も　風の日も　嵐の日も



一緒にいられたら幸せだよね・・・

それでも…

愛は時に ダイヤのように

硬く 強く 輝く…


でも時に 砂の城のように

脆く 儚く 消えてゆく…



そして残るのは


愛し合った記憶と 心に残る 痛みだけ…



それでも人は 誰かを愛さずにはいられない…



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早く貴女のキズが癒えますように・・・

私だけ

今夜は彼とちょっと真面目な話をしました。

(いつも不真面目ってわけじゃないですが^^;)



これから先の 希望というか展望というか…



未来はどうなるかわからないけれど

自分の気持ちだけは曖昧にせず

しっかりと私の考えや想いを伝えたかったから。



彼の答えは、

曖昧な部分もあったけれど

でもね、それが最後の答えじゃないって思いました。



彼が今 私を愛してくれていることは事実です。

ありがたいことです(￣人￣)

そして それを疑う気持ちはこれっぽっちもないです。



彼にとって私は１番。



でも私は１番になりたいのではなく

「私だけ」になりたいと思いました。



私ONLYです。



迷うことなく彼が私だけを選んでくれる

その日まで 彼に逢う為に努力して

内側まで磨いてキレイな女性になりたい…



その為にはやっぱり

逢う為の努力は必要だと思いました。




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彼に　死ぬまで彼に愛されたいな…

陰り・・・

　　「もう限界なんかな...」



私と彼が付き合い始めて３年弱


私たち二人の未来について


彼が初めて後ろ向きな言葉を言いました。




　　「Ｍくんが限界だと思うのなら...もう　やめる？」




彼はすぐに否定したけれどきっと


彼も苦しいのだろうと思います・・・




私がネガティブになってもいつも前向きに戻してくれる彼が


初めて「限界」という言葉を出した・・・









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明るく照らしてくれる月に


雲がかかった気がしました・・・