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田舎のアユバカ

~鳥取県内のアユ友釣とシーバスのルアー釣り~

皆で楽しい釣りをいつまでも!

皆が気持ちよく釣りができるよう、ゴミを持ち帰り豊かな環境を守り、釣りマナーを守りましょう!

鳥取中部シーバス 9月まとめ

2015-10-03 15:37:50 | シーバス

先月よりも更に厳しくなり35cm以上の釣果は

6本

最大66cmでした。

17回の釣行で釣果があったのが6回

釣果率?は3割5分でした。

釣果が上がるポイントが限られ、厳しい月となりました。

10月は更に厳しくなりそうですが

5本とランカーを目標に、懲りずに竿を出す予定です。


鳥取中部シーバス 8月まとめ

2015-09-22 17:28:33 | シーバス

8月のシーバス釣果をまとめてみました。

釣行回数:20日

内釣果のあった日数:10日

(2日に1回の釣果です)

シーバス釣果尾数:20本(35cm以上)

最大:64cm

日を追って釣果は下降傾向です。

7月はトップで爆釣がありましたが、8月はルアーを取っ替え引っ替えで1本出すのに四苦八苦していました。

回遊に当たれば複数の釣果、良型が上がりますが、当たらなければ大変厳しい状況です。

9月になると更に厳しくなっています。

良型が掛かるとフックアウトするか、慎重になり過ぎて障害物に巻かれてバレるか、取り込んだと思ったら良型のナマズであったりと、完全に負のスパイラルに陥っています。

9月は釣果が急降下し、目標10本で頑張る予定です。


鳥取中部シーバス ~7月まとめ

2015-08-13 21:08:47 | シーバス

シーバス釣行記のブログ掲載について、様々な影響があり、ブログアップを躊躇していました。

1ヶ月以上、放置しているのにもかかわらず、コメントをいただき恐縮しています。

お盆休みを機会にこれまでの釣行記録をまとめてみました。


かなり前の釣行記録ですが、ブログアップ予定で書いていた記事です。

【6月20日】

明日の鮎釣り大会出場のため、短時間の予定での釣行です。

この所、釣果の上がっているポイントが空いており、早々釣り開始。一面が静かで、厳しそうな雰囲気。案の定バイトが無く、いろいろ試し、フローティングミノーで誘いを入れてバイトを得るもフッキングせず。この後、色々試すもバイトが無くなり場所移動。

このままホゲて帰りたくなかったので、実績のあるポイントへ。岸よりで吸い込み音がしており、トップで狙っているとガバっと水面が割れてフッキング。

音の割には小さく39cm。やはりトップは迫力がありますね。まだ出そうな雰囲気。トップでは反応が無くミノーへチェンジ。程なくしてヒット

44cm。

釣果的には満足で、帰ろうかとも思いましたが、まだ出そうな雰囲気が。

しかし、この後チビセイゴのみで終了となりました。

短時間の釣行予定が結局、何時もの2時間釣行となりました。

【6月21日】

38cm

【6月22日】

この所、小型が続いているため、大型を求めて自宅付近の流入河川河口へ。

幸い、ポイントが空いていたので、昨年のパターンを試すことに。一通り、試すもノーバイト。

 しかも、ひっきりなしに車が来て落ち着いて釣りができません。このポイントを諦め、朝方ボイルが有るという有名ポイントへ。しかし、このポイントは全くベイト気がありません。これまで、バイトのあったパターンを試すも、チビセイゴ1本に終わってしまいました。新たなポイントで釣果を上げるにはかなりのエネルギーがいります。

【6月23日】

2日続けてホゲたくなかったため、この所、釣果の上がっているポイントへ。

トップはバイト無し。次にシンペンにチェンジ。3バイト1バラシに終わってしまいました。最後にミノーへチェンジ。先回、釣果の上がった引き方を試すもノーバイト。最後に、これまで試していなかったパターンを試すとしっかりしたバイトが。これはフッキングしませんでしたが、同じパターンを試して

69cm

さらに

70cm

久しぶりに満足のいく釣行となりました。

【6月24日】

昨日のヒットパターンを確認するため、昨日とはやや異なったポイントへ。

いろいろ試しますが明確なバイトを得られません。コツコツと少し反応のあったポイントで昨日の引き方のパターンを試すとヒット!

52cm

この引き方は有効なようです。

この後、バイトが無くなも、シーバスの吸い込み音が時々しています。

ルアーシンペンにを変えてヒット

37cm

最近、シンペンは小型がヒットすることが多いように思います。

最初にヒットしたルアーに戻し、最初と全く逆の引き方で

52cm

バイトが有るポイントはルアーに何らかの反応がある場合が多いという印象で、そのようなポイントで粘った方が良いようです。

 

6月25日以降も釣りに行っていますが、記憶に残っていないため省略します。


7月の釣果記録をまとめました。

釣行回数29回(よく通ったものです)

うち、35cm以上の釣果があった回数は19回。3回に1回はホゲた計算となります。

釣果は57尾

最大は

79cmで、フローティングミノーでの釣果です。

1日の最高尾数は11本で、35cm以下を含めると15本くらい上がっていました。

トップでの釣果で、朝方2時間弱の釣行時間でした。

ヒットパターンは

7月当初がテナガエビを意識したポイントとパターン、

下旬にはイナッコに病気が出て、朝・夕のトップで爆釣がありました。


8月中旬現在、イナッコが少なくなり、ヒットパターンも異なっているようです。コノシロの子供かサッパがベイトとなっているように思いますが自信はありません。

 


鳥取中部シーバス ~6月19日

2015-06-21 10:24:14 | シーバス

バイブレーションからトップまで色々なルアーで釣果が上がるようになってきました。また、ランカーも上がり出しました。いよいよ池もシーズンインでしょうか。

【6月9日】

今日はノルマ無しの気楽な釣行です。

何時ものポイントでは1バラシで終了。

次にややポイントを移動し

41cm

このポイントは思いの外、釣果が安定しています。

【6月10日】

まずは何時ものポイントへ。

しかし、1バイトのみで終了。このポイントは段々と渋くなってきました。

次に、今年はまだ1本も上げていないポイントへ。

55cm

66cm

このポイントもシーズンインしたようです。

チビセイゴもいくつ掛かります。シーバスは群れで移動している印象です。

【6月11日】

何時ものポイントで

諦めかけたころヒット

56cm

ラッキーな1本という印象です。

【6月12日】

昨年まで釣果の上がっていたシャローエリアでトライ。

しかし、チビセイゴのみに終わってしまいました。

今年はテナガエビが多いため、シーバスもテナガエビが多い所にいるのでしょうか?

【6月13日】

何時ものポイントはエサ釣りの方と先客が。

前回、釣果の上がったポイントで

36cm

2日連続でホゲ無くてホットした1本です。

このまま帰る予定で帰路へ。

入りたかったポイントを通りかかるとエサ釣りの方の車がありません。

時間も早かったので竿を出すことに。

程なくして良型がヒット。何回がエラ洗い、ドラグを引き出します。慎重にやり取りし、竿の角度を変えた瞬間、フックアウト。久しぶりの良型に落胆です。ルアーをチェックするとフックが伸びています。ドラグも思ったよりキツ目に締めていましたが、簡単に引き出されていました。ジャンプの音から70cm台かなという印象でした。

【6月14日】

最初入ったポイントはバイトがなく、昨日良型をバラシたポイントへ。

昨日の良型を期待してルアーをキャスト

ヒット!

41cm

小型でしたが嬉しい1本です。

ポイントを休めるため、近くへ場所移動。

バイトが無く、元のポイントへ

ルアーを変えて通すとヒット

ドラグの出方が、昨日バラシた個体とそっくりです。

エラ洗いの音から70cm位かと思いタモ入れ。

しかし、持ち上げると重い。

80cm

まさかのランカーでした。昨日バラシた個体のような気がします。

本年、初めてのランカーでした。

【6月15日】

 この所、釣果の上がっていたポイントは先客のため入れず、久しぶりに有名ポイントへ。

ルアー、引き方を試行錯誤し、

バイブレーションでフッキング。もう少しでランディングかといところでフックアウト。

悔しい気分だけが残りました。

このポイントもシーバスがいる範囲は狭い印象でした。

【6月16日】

何時ものポイントが空いていました。

何時ものルアー、釣り方を試すもノーバイト。

他のルアーマンからアクションを付けるとヒットしたとの情報に、色々と引き方を試すとヒット!

40cm

このアクションが効くとわかり、続けているとヒット!

瞬間、水面が割れ、シーバスと判断。

しかし、その後、全くエラ洗いがなく、引きが強くてなかなか寄って来ません。

もしかしたらコイ?という印象が強くなります。

手前に引き寄せ、ライトを当てると大型の個体が。

コイかなと思い落胆しましたが、よく見ると尾びれの形が違うような。

改めてよく見るとシーバスです!

89cm

よく肥えたシーバスでした。

今シーズンの最大サイズ更新となりました。

【6月17日】

 ランカーを釣り上げた翌日は、運を使い果たすせいか大抵ホゲるので、今日は休もうかとも思いましたが、釣行することに。

何時ものポイントは先客があり有名ポイントへ。

ルアー、引き方を色々試し、バイブとフローティングミノーでバイトを得ることができたもののフッキングせず。

モヤモヤだけが残る釣行となりました。

【6月18日】

何時ものポイントはノーバイト。

場所移動。

ここもシンペンで反応がなく、このポイントでもホゲたかなと思いましたが、

ルアー、引き方を変えてヒット!

49cm

このポイントもパターンが変わったようです。

【6月19日】

いつものポイントは先行者があり、別のポイントへ。

ミノーでヒット!

41cm

この後、シンペンでバラシ。

この後、有名ポイントへ移動するもノーバイトでした。

 

ポイントを変えると、釣果を出すのに苦労します。

 


鳥取中部シーバス ~6月8日

2015-06-11 19:48:14 | シーバス

このところ、池で釣果が上がるようになりました。

いよいよシーズンインでしょうか?

【5月31日】

最初のポイントはベイト気がなく、予想通りノーバイト。

次のポイントへ歩いて移動し、程なくしてフッキング。

70cm

元気の良い個体でした。

さらに若干移動し、期待せずキャストすると

思いがけずバイトが有り、フッキング

先の個体より小さいと思ったのですが

72cm

今シーズン最大の個体でした。

思いもよらぬ場所での、思いもよらぬ釣果でした。

【6月1日】

この日はベイト気がややあり、期待できると思いキャスト開始。

程なくしてバイト!

しかしフッキングせず。ハリ先を確認すると鈍っていたため、研ぎ直し。反省です。

次のバイトはフックにリーダーが絡まってフッキングせず。嫌な予感。

この後、口掛かりでフナがフッキング。

何時もより粘って

42cm

ホゲ無くてホットした1本です。70cmを見ているせいか、小さく感じてしまいます。

次に昨日の場所へ移動すると、ここでもフッキング!

これも良型で、やり取りに時間をかけていると、フックアウト

ハリ先を確認すると、これも鈍っています。

足場が高いので久しぶりにランディングネットを用意していたのですが、使う必要がなくなりました。

今シーズンは一度もネットを使う機会がありません。

【6月2日】

何時もとは違うポイント。ベイトが逃げており、期待が高まります。

しかし、なかなかフッキングすることができません。

ルアーを色々と試し、小型のルアーでヒット!

61cm

人が多いポイントはルアーにスレているのでしょうか?

【6月3日】

この所、釣果が上がっているポイントは先客が。

他の場所を回るもバラシ1回で終了。

本日はシーバスを持ち帰りたかったのですが、この様な日に限って釣果が上がりません。

【6月4日】

何時ものポイントで

39cm

2日続けてホゲずホットした1本でした。

【6月5日】

何時ものポイント、釣り方で

56cm

後が続かず場所移動

今シーズン、全く釣果の出ていない沖目で

35cm

小さいですが、今後の期待に繋がる1本でした。

【6月6日】

アユが不漁のため、デイゲームです。

カツンとしたアタリで、てっきりシーバスかと思ったなですが

86cm、凄いボリュームです。

ランカー?の尾っぽスレ掛かりです。体力勝負でした。

次に

ベイトが逃げる姿あったのでルアーをとっかえひっかえヒット

まさかのライギョ

さらに

一面でベイトの逃げる姿が見えるようになり

40cm

このポイントを攻略できたのか?

 

夕食後、第2ラウンド、いつものポイント

開始して間もなく

55cm

この後もバイトが続き

70cm

53cm

42cm写真忘れ

バラシも4~5回。

こんな日もあるのですね。

用事があったため2時間弱での釣果でした。

【6月7日】

この日はシーバスの持ち帰りを予定。

昨日の状況から楽観視していたのですが。

最初のポイントでヒット

しかし、まさかの小型チヌ。口掛かりです。

池は淡水魚から海産魚まで様々魚種が釣れます。

この後バイトが無くなり場所移動。

ここでもヒット。

しかし、好きになれないナマズ

持ち帰りたいという思いがシーバスに伝わるのか?

それとも釣り方がいつもと違ってしまっているのでしょうか?

【6月8日】

この日も持ち帰り予定。

2回、続けてバラし。今日もダメかと思ったのですが

このポイントで使ったことのないルアーを試すと

39cm

小型ですが、やっとキープできてホットした1本です。

次に

これまで全く釣果の上がっていなかったポイントですが、釣果が出たの情報があり場所移動

やや苦労して

53cm

脂の乗っているコンディションの良い個体でした。