田舎のアユバカ

~鳥取県内のアユ友釣とシーバスのルアー釣り~

皆で楽しい釣りをいつまでも!

皆が気持ちよく釣りができるよう、ゴミを持ち帰り豊かな環境を守り、釣りマナーを守りましょう!

鳥取中部シーバス ~10月27日

2014-10-28 21:24:02 | シーバス

【10月13日】

体調を崩していたため久しぶりの釣行でした。

台風が心配のため早朝に出撃。

予定より寝過ごしたため、1時間少しの釣行となってしまいました。

このところ釣果の出ていたポイント、有名ポイントともノーバイトで終わってしまいました。

【10月15日】

体調、天候が回復し、久しぶりのナイト釣行です。かなり渋いとの情報で、ボーズ覚悟の釣行でした。

竿出し後、程なくしてショートバイトを得ることができ、今晩は期待できるかもと思ったのですが、その後バイトが無くなってしまいました。場所を広く探り、時間切れ寸前でバイト。

アタリが弱く小型と思ったのですが、

 

60cm

コンディションの良い個体で、よく引きました。

【10月16日】

他のルアーマンが開始早々に1本上げられ今日期待できると思ったのですがバイトがなく、粘って

67cm

【10月17日】

第1部

所要のため午後8時~9時まで

ノーバイトで終了。明日は休日のため、所要を済ませてから再開することに。

第2部

何回かバイトがあり

 

69cm

時間が遅くなって活性が上がったようです。

【10月18日】

波、ベイト気が少なく、ホゲを覚悟して釣り開始。

顔なじみとなってしまったルアーマンの方もノーバイトとのことで、あきらめムード。

44cm

ホゲを回避出来てホット一息。

所要を済ませ午後10時ころより釣り再開。昨日のように釣果が上向くことを期待したのですがノーバイトで終了となりました。

この釣果が今年最後の池での釣果とならなければよいのですが。

【10月19日】

セイゴのバラシのみでノーバイト。段々と厳しくなってきています。

【10月20日】ノーバイト

【10月22日】ノーバイト

【20月23日】ノーバイト

【10月25日】

他のルアーマンが釣果を上げられているのを久しぶりに見ました。

久しぶりにヒットしたもののウグイ。ボラの口掛かり。シーバスが本当に少なくなりました。

【10月26日】ノーバイト

【10月27日】ノーバイト

殆どノーバイト状態で連続ボーズ更新中です。このまま、池はシーズン終了となってしまうのでしょうか?

 

<<番外編>>

【10月19日】

中部の波止でサゴシフィーバーに遭遇しました。

キャストするとバイトが無いよりもバイトまたはフッキングする回数の方が多いような印象。

1投目:近くまで寄せるもバレ

2投目:バイトによるリーダー切れ

3投目:キャッチ

とこの様な状況。

その後、バレとかリーダー切れがあるも3尾ゲットして終了。まだまだ釣れていましたが、後始末が大変なため終了としました。サゴシに高いルアーはもったいないと言われる方がありましたが、それが改めて実感されました。計3種類のジグを使いましたが、どのジグでもバイトがありました。ルアー釣でのこのようなフィーバーは初めての経験でした。ベイトはカタクチで、ただ巻きではバイトが少なく、早目のリフトアンドホールでバイトが多く出ていました。

【10月25日】

午後3時ころから中部の波止へ。釣り人の多さにビックリ。

それ以上に、皆さんがサゴシを上げられているのにビックリ。

空いている所を見つけ、半信半疑でキャストすると一投目からバイト。これにもビックリ。

この後もヒットが続いたのですが、リーダーを切られるトラブルが続出。

リーダーをより糸にしたり、ジャークだけの早巻きでもリーダーを切られます。釣っているより仕掛けを直している時間の方が明らかに長い。リーダーを切られない工夫が必要と感じた釣行でした。ずっと釣れ続けており、多くの釣人が十分な釣果を得られてか、飽きたため?か夕方には釣り人の数が少なくなりました。

【10月26日】

昨日の祭りをも追う一度と夕方出かけましたがノーバイトで終了。前日との落差にビックリです。

 


鳥取中部シーバス ~10月7日

2014-10-11 11:25:22 | シーバス

【10月1日】

まず、昨日、知り合いのルアーマンが釣果を上げられていたポイントへ。

しかし、技術が未熟のためバイト得ることが出ず移動。

漁師さんの情報を元に、これまで竿を出したことはあるものの釣果を上げたことの無いポイントへ。

程なくしてヒット!

56cm

久々のバイトと引きを味わうことができました。

普通サイズですが、久しぶりに見るシーバスは大きく感じます。

さらに諦めかけていたころに

71cm

 簡単に寄ってきたので上げてビックリのサイズでした。

やっと長いトンネルを抜けることができました。

シーバスの年間を通した行動パターンを間違えていました。

今更ですがベイトが基本ですね。

【10月2日】

またトンネルに突入しないかと不安を抱いての釣行です。

昨日と同じポイントで

セイゴのみに終わりました。

昨日の釣果はタマタマだったのかと不安がよぎります。

【10月3日】

昨日のポイントはバラシ1尾で終了。

場所移動し、他のルアーマンがいないことを確認して竿を振りました。

程なくしてヒット

42cm

トンネルに再突入しなくてホットした1本でした。

このポイントは他のルアーマンが居る時は私は入らないようにしているのですが、

私が入っていると、他のルアーマンが近くに入ってきて竿を振られます。狭い場所なので気分は良くありません。

それでもなんとか

約50cm(未計測)

ストレスの溜まる釣行となりました。

【10月4日】

よく釣られる方と何が違うのか確かめたくて、早朝に出撃

しかし、渋く、粘って

47cm

55cm

これまで釣果の上がっていなかった釣り方です。

時間帯が良かったのか、状況が良くなったのかよく分かりません。

<ナイト>

なかなかバイトが無く諦めかけた頃に

76cm

引きが大変強く、コンディションの良い個体でした。

このポイントは比較的、良型出るようです。

さらに

45cm

この後にバラしが1回ありました。

翌日は休みのため、時間を延長し有名ポイントへ。

ルアーマンが多くバラシ1回で終わってしまいました。

このポイントで他のルアーマンがシーバスを上げられるのを久しぶりに見ました。状況が少し好転しているのかもしれません。

【10月6日】

台風で好転していること願って有名ポイントへ。

しかし、バイトは得ることはできたもののフッキングできず。

前回、釣果の上がっていたポイントへ場所移動。

59cm

このポイントが、このように安定した釣果が出るとは思ってもいませんでした。

このポイントを改めて考えてみると、地形的にも良い条件が揃っています。

【10月7日】

このところ釣果の出ているポイントで

61cm

49cm

この後、有名ポイントへ移動するもノーバイトでした。

 


鳥取中部エギング 9/27

2014-10-08 12:02:49 | エギング

1年ぶりのエギングです。

【9月27日】

今年は良くないと聞いていたので、ボーズだけは避けたいとの思いで、昨年、数が出ていたポイントへ。

1投目で

釣果を上げることができホットした1杯です。しかし、噂通り大変渋く、この後釣果を上げることができません。

1昨年釣果の出ていたポイントで

今シーズン最初の釣行を無事終えることができました。


鳥取中部シーバス ~9月30日

2014-10-06 01:49:13 | シーバス

 【 9月21日】

パターンが変わり、新しい場所、釣り方で

45cm

【9月22日】

昨日と同じパターンで

66cm

54cm

【9月23日】

バレ2回でホゲてしまいました。

この日から、ノーフィッシュが続きます。

【9月24日】

3回バイトがあったもののフッキングできず。

【9月25日~27日】

バイトも得ることができず完全シャットアウト状態です。

【9月28日】

夕方、竿を出すと一面イナッコが逃げ惑う場面に遭遇。

ルアーの種類、引き方を色々と試すもののノーフィッシュ。

この様な好条件でバイトを得られないのなら、この所釣果のないのも当たり前かと妙に納得。

【9月29日】

この日も完全シャットアウト。

釣果を出すための糸口が全く見えません。

【9月30日】

つり場で知り合った人から情報をいただき、釣行。

この方が2本上げられましたが私はノーバイト。

 8日間連続で釣果なしです。4月以来の記録です。

今日の釣行で、私が釣果を出せない理由は固定観念に囚われているためと分かりました。

 釣果が出ない時は色々と試さないとダメですね。


日野川アユ 9/23

2014-10-05 12:33:11 | 日野川

 今更ながらですが、今シーズン最後の釣行記録です。

日野川岸本専用区

9時過ぎからの入川でしたが、今シーズン最後の休日のため釣り人が多く、入りたかったポイントは既に他の方が。

養殖オトリが変わらず苦戦していると、入りたかったポイントの方がポツポツ上げられています。大変落ち込んでしまいました。

その後もなかなかオトリが変わらず、バレが2回あったものの、12時過ぎまでボーズでした。やっとオトリが逃げるポイント見つけ、粘ってヒット。ボーズを覚悟していたので、大変嬉しい1尾となりました。今年の日野川は本当にシビアです。

この後はポツポツと釣れ続き

17尾

無事、納竿を終えることができました。

当たり前ですが、オトリが逃げるポイントを探すこと、オトリを底から少し浮かせる必要性を感じた釣行でした。

来年は好漁となることを願って竿を納めました。