だいぶ渋くなってきましたが、フライでの釣果です。
場所は三朝町内の天神川支流です。
【5月26日午前】
出だしは良かったのですが、その後はサッパリ反応がありません。
【5月27日午後】
この日は、これまでの場所より下流に入川。
反応はそこそこあったのですが、フッキングのミスばかり。
イブニングだと、もう少し楽しめるのかも。
例年、6月に入るとアユしかやらないのですが、今年は渋そうなので、しばらくはフライの用具も車に積む予定です。
だいぶ渋くなってきましたが、フライでの釣果です。
場所は三朝町内の天神川支流です。
【5月26日午前】
出だしは良かったのですが、その後はサッパリ反応がありません。
【5月27日午後】
この日は、これまでの場所より下流に入川。
反応はそこそこあったのですが、フッキングのミスばかり。
イブニングだと、もう少し楽しめるのかも。
例年、6月に入るとアユしかやらないのですが、今年は渋そうなので、しばらくはフライの用具も車に積む予定です。
【天神川 5/26】
小鴨川長坂橋上流
長坂橋下流
今年は河床が大きく変わり、これまでの面影がありません。
集団で石を喰むアユの姿が確認されました。
大原橋下流
アユは確認されませんでしたが、カワウが休んでいます。
餌をたらふく食べたのでしょうか。
解禁当初に竹田川は厳しいかも。
【日野川 5/27】
岸本の専用区です。
石を食んでいる姿が見えますが、まだ型が小さく、縄張りアユは見えません。
岸寄りに、1尾そこそこのアユが見えました。
カワシオグサ少し生えているかも。
溝口の専用区にも行ってみましたがアユの姿は見えません。
ただ、ここは橋の上からアユが見えなくてもよく釣れることがあります。
日野川で試し釣りが行われたようですので、その結果が気になります。
先週に引き続き、天神川の三朝町内の支流へ、フライでの釣行です。
【5月19日】
朝からの釣行は今シーズン初めて。
天然アマゴが釣れます。
途中の橋周辺からからヤマメに変わります。
ヒレピンですが、ヒレの再生が見られます。放流ものでしょうか。
このヤマメ本日の釣果では最も大きかったのですが、顔が幼いですね。
引きもイマイチでした。
【5月20日】
午後からの釣行です。
最初のポイントで、結び目が解け、ラインブレイク。悔やまれます。
その後、ライズがなく、小場所で初ヒット。
昨日釣れたポイントからは全く反応がありません。
たまに、ライズがあってもバラしばかり。
3尾連続続いたため、針先をチェックすると鈍っています。
悔やまれます。
フライを変えてヒット。
天神川小田橋で今シーズン初めてアユを確認しました(5/16)。
アユが見えないので、天然が少ないものとばかり思っていましたが、変な所にアユがいます。
鉄橋の上の左岸側の小さな分流内です。
今年は、天神森堰堤下流でも、日野川でも流れの弱い浅い所でアユが見えていました。
一級場所ではなくどうしてこんな所にいるのか
今年は水温が低いため?
アユが小さいため?
深い所はコケの発育が悪いため?
よく分かりません。
天然アユの遡上は遅れていますが、数は昨年には及ばないものの平年並み位まで回復するかもしれません。
ただ今年は型が小さく解禁日には厳しいかも。
比較的大きなアユが放流された中流域から上流域に期待です。
三朝町内の天神川支流へフライでの釣行。
日曜午後からの釣りでしたが、20cm級のヒレピンアマゴが3尾。
ここで最初の1尾。
次のポイントで2尾目
このポイントで
3尾目
合わせ切れなど、やや悔いの残る釣行でしたが、日曜の午後半日楽しめました。
入川した地点では殆どライズがなく、半分ボウズを覚悟しましたが、途中からここと思うポイントではライズがありました。先行者の影響?
5cm程度の当歳魚も釣れ、魚は多いようです。
この支流も砂が多くあります。
今の天神川は砂だらけですが、砂の流入が止まれば、本来の豊かな天神川に回復すると思われます。もったいないですね。植林など何か対策はないのでしょうか。