看護師コースネタから逸れまして。
先日、ベンジャミンのクラスの先生とお話する機会がありまして。
他の子と比べると「存在感がなく」 クラスのみんなもベンジャミンのことを
全く理解していないことが気になると言われました。
自己表現が何よりも大事なオーストラリアならではのネタだなぁと思いました。
振り返れば、私も学校では全く存在感のない子だったと思います。
一年生のときなんて
ほとんど誰ともしゃべることができない、授業中に手を上げて答えるなんて
恐怖以外のなにものでもなかったし。お家や親しい人の前ではとにかく
大人しい子だったと思う。
体育の時間は苦痛。マラソンとか走るのは得意でしたけど。
総じて ひとりで 机に向かって 何かを書いたり
本を読んだりするほうが何百倍も楽だった。
ので、ベンジャミンが全く存在感がないというのは、うなずけるし。
彼の気持ちがとってもよく分かる。
でも、そういうところをしっかりフォローしてくれるのは、親として
とってもありがたいなぁと思います。
果たして ベンジャミンは、どう思うだろうか。
きっと何も気にしていないだろうし、ほっといてちょーだい的な
感覚なんじゃないかと思うんですけどね。(笑)
先日、ベンジャミンのクラスの先生とお話する機会がありまして。
他の子と比べると「存在感がなく」 クラスのみんなもベンジャミンのことを
全く理解していないことが気になると言われました。
自己表現が何よりも大事なオーストラリアならではのネタだなぁと思いました。
振り返れば、私も学校では全く存在感のない子だったと思います。
一年生のときなんて
ほとんど誰ともしゃべることができない、授業中に手を上げて答えるなんて
恐怖以外のなにものでもなかったし。お家や親しい人の前ではとにかく
大人しい子だったと思う。
体育の時間は苦痛。マラソンとか走るのは得意でしたけど。
総じて ひとりで 机に向かって 何かを書いたり
本を読んだりするほうが何百倍も楽だった。
ので、ベンジャミンが全く存在感がないというのは、うなずけるし。
彼の気持ちがとってもよく分かる。
でも、そういうところをしっかりフォローしてくれるのは、親として
とってもありがたいなぁと思います。
果たして ベンジャミンは、どう思うだろうか。
きっと何も気にしていないだろうし、ほっといてちょーだい的な
感覚なんじゃないかと思うんですけどね。(笑)