さよなら三角 また来て四角...日本編☆第二章☆

オーストラリアから10年ぶりに帰国。特別支援教育に携わりながら
市民農園・家庭菜園に励んでいます。

Youtubeから生まれたアーティスト Justin Robinett & Michael Henry

2011年09月04日 11時48分22秒 | Web log
ピアノを習ったり、学校の合唱班に所属したり、吹奏楽をしたり、高校の時は全校の合唱コンクールで
指揮をとったりなぞしまして、音楽にずっと親しんできました。

大学のときは友人と教育学部の音楽棟にもぐりこみ、ピアノを伴奏によく歌を歌っていたような気がする。

音楽は好きだけれど、マニアックな域には到達しておりませんで

素敵な音楽に出会ったら、聞くという軽いノリです。

素敵な音楽なら、ジャンル問わず なんでも聴きます。

クラシックも聞くし、ポップスも旧新、和洋問わず聴きます。

でも、オーストラリアにいるので、最近は洋楽ばっかりですが。

日本にいた頃は曲もそうですが、歌詞をよりじっくり聞いていたような気がしますが、最近は 環境的に洋楽が耳に入ってくるチャンスが多いので、洋楽を中心に聴いていますが、洋楽だと歌詞が意味をもって耳にすっと入ってこないんですよね。英語だから。

私は英語を聞くよりも読むことが得意なので、特に 洋楽だと歌詞がはっきり聞き取れなかったりします。

だから安心して曲を中心に聞けるのです。

最近良く聞くのは Michael Henry & Justine Robinett というアメリカのDuoで、
Youtube上で火がついて、かなり有名になったと思います。

Amazonで曲売ったりしているから、セミプロって感じなんでしょうかね。

最初に聞いたのは Owil Cityというアーティストの Fireflies という曲 をカバーしたもの。

で、あぁ、いいなぁと思って

他の曲も聴いてみまhした。

Hallelujha by Leonard Cohen

Rolling in the deep by Adel

If I die young By Band Perry

Airplanes By Brick by Boring Brick etc

それにしても、いい曲を選曲したよなぁと思います。

原曲がいいというのは、言うまでもありませんが、彼らなりにアレンジして、しかも

原曲よりもよく( というか、わたし好みに )仕上げています。

おすすめです。

署名

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