のほほ~ん あかんぼちゃん待ち暮らし


不妊治療3年→37歳で自然妊娠→
無事出産で育児日記

ハウスダストと汗のアレルギー

2014-07-16 09:54:17 | 一年生
こばと6歳11か月

こばと は膝裏、肘裏が毎日毎日痒いんです。

年柄年中です。

今年に入って、少しマシになったかなと思っていたのですが、夏を迎えてかきむしりがひどくなってきました。

薬塗ってもなぁ・・・と思って受診していなかったのですが、やはり痒みを軽減させないとなぁと思い皮膚科に行きました。

汗をかいたところにハウスダストがくっついて痒くなるんだそうです。

飲み薬と塗り薬をもらいました。

ハウスダストなぁ。

確か、1歳くらいにしたアレルギー血液検査でも「ハウスダスト」と出ていました。

でも、ハウスダストを取り除くなんて無理じゃないですか。

いやいや、こまめに掃除していますが、どうしてもねぇ・・。

大人になるまで続くのでしょうか・・・

こばとの友達がお泊りに

2014-07-09 11:56:30 | 一年生
こばと6歳11か月

来週からいよいよ夏休みですね。

こばとの地域では、早くも今週末に花火大会があるのです。
毎年、早すぎる気がしますが・・。

我が家からバッチリ見えるので、保育園同小学校へ通っている こばと の仲良しのお友達を誘ってみました。

春休みくらいから割と頻繁に遊んでいて、そのお友達家族もこばとを遊びに連れて行ってくれたりするので、割と気軽に声をかけられました。

ついでにその日は、みやちゃんも休みを取っていて、午後から出かけ、夜は花火、そしてお泊り会。

夏休み初日からHappyな こばと。

寝るとなったら、綺麗なお布団を用意せねば!!

敷きパッドを買いに行こう

ぶんぶんドリムいい感じ

2014-07-09 11:51:17 | 一年生
こばと 6歳11か月

この間から始めた「ぶんぶんドリム」好感触です。

こばとは、割と喜んでやっています。

最初の問題は・・・

すきな食べ物はなんですか?

かたちはどんなのですか?

いろは何色ですか?

ほかに気付いたことは?

と4点かんがえさせて、それを文章にしてつないでいきましょう。

「は」とか「を」の接続詞を入れてつないでいくだけなんですが、それでも初めての こばと は。どうしたらいいかわからない。
アドバイスしながら完成。

正解もないので、なんとなく出来ちゃったという感じですが、こういうのの積み重ねで作文が書けるようになるんだなぁ・・と感心しきりです。

4つのパートにわかれていて、それぞれこなしていき、添削問題の2回/月あります。

こばともいい感じでやっているので、しばらく様子をみていきます。

ブンブンどりむ

2014-07-01 11:28:15 | 一年生
こばと 6歳11か月

ポピーを止めて「四谷大塚リトルクラブ」か「ブンブンどりむ」(系統は全く違いますが)と迷いに迷っていましたが、ブンブンどりむに決めました。

我が家の平凡すぎる娘「こばと」には、リトルクラブは無理かもしれない・・っていうか、「もう、わかんない」と言ってご機嫌斜めになるのが予想される。
早くも理数系が苦手・・・そういう感じです。

絵本大好き
お話しりとり大好き(実家に帰る車中、ヒマつぶしに思いついたお話をして、次の人が最後の文字から始まるお話を考える)
読解力ドリル、嫌いという割には全問正解。

彼女はきっと文系な女・・
仕方ない、それなら得意な分野をもっともっと伸ばしてやりたい(単なる親バカです)。

本当は、オールマイティにしたいところですが、無理しても仕方ないし・・。

ブンブンどりむのお試し版を取り寄せて、これならイケるかも
なんだか楽しそうだし、添削も褒めて褒めて褒め殺しのようだし、いい気になってやるかもしんない。

私の小学校のころの作文といえば・・・
今日は○○でした。そして○○しました。そして、○○がきれいでした。

何のセンスのかけらも見られない・・・。
どうやって書いたらいいのか知らなかった。
とうとう自分で気づくこともなく、やたら悩んで下手くそな作文を提出していました。

中学校のころに、どういうわけか読書感想文で賞をもらう。
その頃、ALFEEファンだった私。
高見沢さんの自伝がなにかをドン書感想文にして、熱い気持ちを書いて提出したら(お恥ずかしい)賞をもらった。
なんとなく、こういうことだったんだなぁと気づく。

なので、作文は書けた方がいい。
まとまって考えられる。いろいろ分けて考えられる。
今後の長い人生にも役立つような気がする。

単なるおくそくですが、とりあえずブンブンどりむやってみます。

家庭学習

2014-07-01 11:08:18 | 一年生
こばと 6歳11か月

放課後は、毎日友達と遊ぶのに忙しい こばと です。

一年生になって友達も大勢できて、相変わらずHappy Lifeを送っています。

遊びすぎて、宿題TIMEになると、どんよりぃぃぃぃお疲れみたいです。

だがしかし、宿題はしてもらうぞ

宿題をサラッと終えて(一年生の宿題ってなんて簡単なんでしょうか・・)
次は家庭学習。

なぞペーをやっておりましたが、全然やる気なし、機嫌悪くなる・・のどうしようもなくなるので、一旦置いといてフラッシュ足し算、引き算に変えてみました。
あっ、フラッシュなんて書いちゃいましたが、学校でもらってきた単語カードの足し算・引き算をぱっとめくって計算させているだけです。
しかも、指折り数えていますから、ちっともフラッシュじゃない
遅い割には得意げに解いております。

国語は、受験研究社 読解力 1年生ってのをコツコツ1ページづつやっております。
本人は嫌いといっておりますが・・・。

アルファベット大文字・小文字の書き取り
先週に、英語教室の参観がかったんですけど、bとd、pとq、f、s等がごちゃごちゃになるらしく、書けなかった。
ず-----っと見ているのに覚えていなかったようです。
ちょっと反省しまして、とりあえずアルファベットを覚えるの基礎からやっています。

アルファベットを覚えたら、秋に児童英検ブロンズを受験せねばならないので、とりあえず出題率の多い単語を覚えてもらうです。
まだ、耳で聞いて絵を見て選択する試験なので、書き取りなくてよかったです。

英単語は、カルタにして覚えてもらおうと思っているので、現在は、こばとと二人でせっせとカルタ作りをしています。


毎日、ご機嫌でやっているわけではありません。
学校に、遊びに全力投球している彼女ですので、宿題・家庭学習TIME自体が機嫌悪いこともしばしば・・・
二人で喧嘩するときも・・。

しかたないです。
ガンバレー こ・ば・と

ポピー止めました

2014-06-20 11:17:00 | 一年生
こばと 6歳10か月

3年ほどやっていた通信教育のポピーを止めました。

教科書に準拠してあって、進研ゼミのように付録がなく、シンプルなのですが・・・。
準拠しているだけあって、本当に復讐している感じ。

簡単すぎるし、本人もスラスラっと面倒臭そうに書き込んでるし、こんなんで勉強になるのかなぁ??と疑問。
でも年払いしちゃったしなぁ・・・と考えましたが、やっぱり止めることに。

もうちょっと「考えながら・・・」の発想力を鍛える方がいいんじゃないかなぁと思いまして。

とりあえず「なぞペー(5歳から3年生)」買ってみました。
いいんだげど、5歳から3年生って幅が広くないですか??

でも、出来るところからやっていこう

本に載っているイラストだけでは、わからないだろうなぁと思い、実際に作って本物を見せて理解してもらいながら解いています。

効果抜群

説明抜きですぐわかる。

後、読解力も重要だなぁぁぁと思い、読解力のテキストも本屋で購入。
読解力は、国語も勿論、算数の文章問題なんかでも役に立つんじゃないかなぁ・・と思っています。

あぁ、うちの子できない、ヤバイ、ヤバイと焦っても遅いというか、追い込んでしまいそうなので、日常的に少しずつ慣れておけば、中高学年で勉強につまづかないでもいいんじゃないかと思いまして。


知り合いの子供さんは、算数は本当に得意なのに、国語力・作文力が無いので、中学受験の勉強で苦労していると聞いている。
また、別のお子さんは、算数の文章問題自体の意味がわからないと嘆いている。

・・・とそういうことをちょくちょく聞くので、やっぱり少しずつ負担にならないように今から備えておけばいいんじゃないだろうか。
私自身も平々凡々な子どもで、文章につまづいたり、算数につまづいたり、わかんないなぁ・・と思っていたので、もし小さい時から、親が知らぬ間に遊び感覚で勉強させていてくれたら、楽だっただろうなぁと思う。

とりあえず
なぞペーか読解力テキストを一日1ページづつやることにしました。
無駄に何問もやっても集中力続かないし(それでなくても彼女は遊びで忙しい)、1ページとわかっていると「仕方ないな、やってあげるよ」みたいな感じでやってくれるので。

ただ、何らかの通信教育の方がいいだろうなぁとは思っています。
何故かというと、親がドリル買ってきてやらせてもいいんだけど、彼女がどこまでできるのか、この時期に適切な問題は何なのか?っていうのがわからないからです。
塾までは通わせないけど、勉強の進み方はプロに任せたほうがいいんだろうなぁって。

今は、検討中・・。








子ども椅子

2014-06-03 10:10:36 | handmade
今冬から「座」生活にした我が家。

知りませんでしたが、最近の「こたつ」は、背が高いんですねぇ。

私でもクッションを置かねばぴったりになりません

こばとなんて・・・

最初は、クッションを数枚重ねてみましたが、ずれるし没
次は、ニトリで15cm高の堅めクッションにチャレンジしてみましたが、もう数cm欲しいところ。

う~ん・・・何かないかなぁ。

私が木箱みたいな椅子を作ろうか??と考えていた矢先、これだぁ

100均で見つけましたよ。うふふ

お風呂椅子

「500円になります」とレジで言われた時には躊躇しましたが(だって100均なのにぃ)、買いました。

それにぃ、座面・側面に こばとが保育園時に使用していたお昼寝布団(もう要らないから)を切って巻きつけて、その上から在庫余り布を貼りましてぇ

出来上がったのがこれです。

After



まっ、まさかぁ、これが500円のお風呂椅子ぅぅぅぅぅぅ!

ほら、中は・・・


適当に堅くていい感じです。

こばと 愛用中です。






下駄箱を・・玄関ドアを・・

2014-06-02 22:15:45 | handmade
マンションリフォームです。

いや、DIYです。

ずっと働いていたので、家の中まで気にも留めなかった私。
そして、まず人も訪ねて来ない。

思えば、うちの玄関って暗い感じだよねぇ。
Befor

ほらっ・・グレーですよ
地味ですよねぇ。


でもね、いくら分譲マンションと言っても、玄関ドアって共有部分なんです。

はぁ~

と規約を調べてみたら、玄関ドアの内側からバルコニー内側までが占有部分なんですって

私の中で流行のカッティングシート貼ってみよう

ドア上部の金具は怖くてとれません。
だって、元通りにつけられなかった・・・

ドアノブと鍵も無理です

取ったのは、ポストと鍵のバーみたいなやつ。
あれだれネジを外しました。
こんなんになりましたぁ
After



えっ、ポストの色?
あっ、白ペンキ塗るつもりです。
クリーム色じゃねぇ・・・せっかく頑張って白にしたのにね。

ドア枠がまだグレー??
う~ん、多分そこは共有部分かも・・。

前回の大規模修繕時にグレーに塗り直しておられたので・・さすがに触れません。
やったもん勝ちなんでしょうけどねぇ。

ドア枠がグレーで中途半端なんですが、規約をおかしてまではするつもりないです。
いずれ、売買しなくちゃいけないから・・。

で、本来、茶色の木目調だった下駄箱ですが、(Beforの写真ありません)
いきなりAfter


下駄箱も白のカッティングシート貼りました。

おかげで玄関がスッキリ明るくなりました。

下駄箱の上の絵ですが、こばと画伯が保育園の時に描いたのを飾っています。








キッズ携帯持ちました

2014-05-20 11:11:20 | 一年生
こばと 6歳9か月

キッズ携帯を購入しました。
一年生になると今までとは違い、子供だけで行動することもふえるだろうから・・という理由です。

ただ、都会に住んでいるわけではないので、キッズ携帯所持率は少ないです(多分)。

けれど、田舎でも誘拐なんかも起きているし、変な人たちもいるわけで・・。

子どもを守るのは親しかいない。
迷ったけれど、自己防衛手段の一つとして持たせることにしました。

キャンペーンがいろいろあって、3年間は9円/月。

学校には持って行っていません。
放課後に公園に遊びに行くときに持たせています。
こばとには、携帯を友達に自慢してはいけない。(貸して貸してと言われて壊されるかもしれないよと説明。それもあるし、思いもよらぬ「嫉妬」やなんかががおきて仲間はずれの原因になっても困るので)
携帯を持っている素振りもやめておきなさい。

けれど、変な人がきたりしたら、かまわずポケットからだして防犯ベルを鳴らしなさいと言っている。

非常時に咄嗟に防犯ベルなんて無理だろうな・・と思いつつも。

移動経路を探索できるので、何かの時に手がかりがつかめるから。


おこづかい制導入

2014-05-20 10:52:30 | 一年生
こばと 6歳9か月

いろいろ考えた挙句、我が家は、こばとに4月からおこづかい制を導入しました。

一週間に100円です。

3月のある日、図書館で「こどものお金の使い方」みたいな(タイトル忘れました)本を見つけました。

欲しがるものを買ってあげるのは間違いです。(当たり前ですが)そのことについては、こばとには、「子供が欲しがるすべてのものを買ってあげることは出来る。でも、君が大人になったらダメな大人になるのがわかっているので買いません。君には幸福になってほしいから、不幸になるようなことはしないのです」と言っています。
(あっ、これ私の持論です)

大人が気まぐれで買ってあげることも好ましくないと私は思っています。
昨日は買ってくれたのに、今日は買ってくれないとかね。

それに何より私はケチなんです。

子どもが好きそうな、キラキラのなんとか、イラストのなんとか・・・みたいなもの正直、ネダられても買ってあげようなんて気持ちサラサラおきません

だったら、おこづかい制を導入し、自分で貯めて欲しいものを買うというスタイルが我が家には合っているんじゃないかと思いまして

おこづかいの使い道に関しては、親は口出ししない方針です(もちろん、余程の物でない限り)。
くっだらない物でも目をつぶります。

それがTHEおこづかい

こばとは、最初の100円はゲームに使っていました。
しかし、これは無駄だな・・と悟ったようで、その後のおこづかいは貯めています。

特に目的はないと思いますが・・。

「ママぁ、これ欲しいなぁ」と時々いいますが、そんな時は「こういうママが買ってくれなさそうなものを自分のお小遣いで買うんだよ」と教えると、減るのは勿体ないと思うのか何も言わなくなります。
こばとも私に似てケチなようです。

おこづかいもっと欲しいなぁ・・なんて言いますが、「働いてもいないのに、お金をもらえるだけ有り難いと思いなさい」と言っています。
大人は、労働しないと対価は得られませんから。

子どもも労働と対価は知っておくべきです。

お金は、生活を豊かにも出来るし、不幸にもできる。
使い方を間違ってはいけないのです。