poppoさんの 冬の挿話 8 「ユジンさんの元へ…」に寄せて 2006-06-20 09:38:00 | 冬のソナタ 消えそうな 怯えた声に 携帯を 切るのももどかし 彼女のもとへ 待っていて 必ず僕が 守ります あなたが誰の ものであろうと 「帰ります?」 その一言に 頷いて 何も言わないで それだけでいい 安らかな 眠りが君に 訪れて 癒されていくを 見守りていたい #ポエム « poppoさんの 冬の挿話 7 ... | トップ | 冬のコンチェルト 第1話 ... »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 お返し。 (poppo) 2006-06-20 20:25:04 抱き寄せた 君のぬくもり 思いつつ帰りし道の 先はいずこへ 返信する 抱きしめても・・・ (阿波の局) 2006-06-21 10:52:58 僕の腕 するりと抜けて いくように メモを残して 立ち去りし君よ 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
帰りし道の 先はいずこへ
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