群れるアガパンサス。
コンデジ 胸のポケットに入れて、堀内公園に シナサワグルミを観察に向かっていたのだが、とちゅう こんな花があちこちにあり、撮っているうちに 1時間過ぎてしまった。
群れているのもすごいが、単独のも やはりきれいだ。バックは稲田。
アガパンサスというのは 属名 Agapanthus のこと。
単に「アガパンサス」というと通常は Agapanthus africanus (ムラサキクンシラン)のこと(wiki 「アガパンサス属」)
日本には明治時代に入ってきました。1本の花茎から20~30輪の花を咲かせます。