アブリル - どこにでもあり、どこにもない

岡崎平野を中心とする 植物 と カメラの対話

セイヨウニンジンボク - 安城市KY

2019-06-29 20:00:15 | みんなの花図鑑

セイヨウニンジンボク(チェストツリー、学名:Vitex agnus-castus)はシソ科(旧分類ではクマツヅラ科)ハマゴウ属の植物(wiki)




樹高10m近くあるでしょうか。これほど大きくなったものは他では見たことありません。
とても涼しそうです。





原産地は南ヨーロッパから中央アジアである。ハーブとして用いられるほか、見た目が似ていることからコショウの代わりとしても使用されていた。(wiki)





段々に咲き上がっています。




アップにすると、シベが目立ちます。葯の色まで 青紫色です。






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