シドニーモーニングヘラルドの元東京特派員の
ベン・ヒルズ氏が本が日本の週刊誌で話題になっ
ております。
まだ、その週刊誌(週刊朝日)を見ていません
が、新聞紙上の広告をご紹介します。
またまた、雅子様がメディアにさらされるのか
と思うと気の毒です。もっとのびのびと生活でき
る状況になっていただけると嬉しいのですが、、、。
オーストラリアンはどんな風に考えているので
しょうか。
ヒルズ氏のサイトはこちら。
参考:シドニーモーニングヘラルド
ベン・ヒルズ氏が本が日本の週刊誌で話題になっ
ております。
まだ、その週刊誌(週刊朝日)を見ていません
が、新聞紙上の広告をご紹介します。
またまた、雅子様がメディアにさらされるのか
と思うと気の毒です。もっとのびのびと生活でき
る状況になっていただけると嬉しいのですが、、、。
オーストラリアンはどんな風に考えているので
しょうか。
ヒルズ氏のサイトはこちら。
参考:シドニーモーニングヘラルド
むしろ、雅子様サイドに立った初めての記事です。雅子様が語れないであろう真実らしきことが書いてありました。
皇室の難しさ・・・雅子様の本当の幸せに必要なこととは・・・・色々考えさせられる大変いい記事でした。
管理人様、皆様、はじめまして。ブルーフォックスと申します。よろしくお願いいたします。
ご承知の通り、皇太子殿下の「雅子の人格やキャリアを否定するような動き・・・」発言以後、皇太子妃雅子殿下、そして皇太子殿下、愛子内親王殿下の東宮ご一家への風当たりがネットや週刊誌でもかなりその話が出てきています。
その風当たりの内容は色々ありましょうが、皇太子妃様は全く公務をしないのに私的外出は喜んで行く、男子のお世継ぎが生めない、皇太子様は雅子様と愛子様ばかりを見ていて国民を見ていない、愛子様のしつけがなっていない・・・などでしょう。
私自身はご皇室を崇敬しておりますが、東宮ご一家はどうしても崇敬できません。
その理由の大きな1つは、今の東宮ご一家はあまりにもご皇族としての自覚に欠けておられ、公を忘れ、私にこもりすぎているとしか思えないことです。
李下に冠を正さず
瓜田に履を納れず
ということわざがありますが、これは、公人、そして人の上に立つ人が心しなければならないことと存じます。
特にご皇族は最高の公人ですから、大変不遜な物言いながら、もっとも心していただかねばならないと存じます。
しかし、現在の雅子妃殿下、そして東宮ご一家のあり様は余りにも、
李下に冠を正し続け、
瓜田に履を納れ続けている
ように見えます。
お世継ぎ云々は仕方がありませんが、ご本人たちのご意思がどうであれ、両陛下や秋篠宮ご一家に比べて公務が非常に少ないのも事実です。
しかも公務を欠席したその日や前後の日にに私的な“お楽しみ”ということが頻繁にあるのも事実です。
となれば国民の間に「理解できない」「納得できない」という感情が出てくるのは避けられますまい。
とりわけ、皇太子御一家が水俣病の大罪を犯した江頭豊の葬儀に参列したことは、今なお水俣病に苦しむ方々のお心をどれだけ傷つけたことでしょう。いや、すでにご成婚当時からそうなのかもしれませんが、さらに追い討ちをかけることでしょう。
何にせよ、これは単に違和感・不快感のレベルではすまない問題です。
日本の伝統と文化を継承してきた皇室に危機が迫っているのです。
その問題は女性・女系天皇問題より急を要しています。もう十数年先に徳仁天皇即位の時が来るのですから。
それなのに、保守系の評論家の先生方やWebサイトでも、東宮ご一家の件はスルーか、または東宮を含めた皇室崇敬派であることが多いので、まだまだこの問題が市民権を得ていないのが実情です。拉致問題で言うなら、“拉致疑惑”と呼ばれていたころの状況でしょうか。
何しろ保守が尊敬申し上げるべきご皇族ご自身が次々と“問題を起こしている”わけですから、無理もないかもしれませんが。
しかし、このままでは悠仁親王殿下ご誕生で皇位継承は安泰どころか、それ以前に皇室は自壊してしまいます。
東宮ご一家を批判される勇気あるサイトがなかなか見当たらないため、私も方々を探し回っております。
もしかしたら他のサイトでも同じような文面をご覧になって「またこいつか、しつこいな」と思われることがあるかもしれませんがその場合はお許しください。
今上陛下の御在位中に何としても世論を啓発し、本件を解決しなければならないと思いますので。
どうかよろしくお願いいたします。
雅子様の叔父様が、世界一の水銀公害を引き起こした企業の社長であり、その被害者の苦しみや怒りは収まることなく50年以上経っても訴訟が続いています。
雅子様永年体調が不調で公務ができません。無理をせず、お体を大切にし、お望みならば皇室離脱するのが、雅子様ご家族や、皇国の平和と繁栄に繋がることを否定しません。
雅子様どうかご自愛下さい。