読売新聞2008.1.2.31.朝刊
今年最後の話題は、NZからです。オーストラリアからでなくて。残念
さすが読売新聞、オークランドにも特派員がいるのですね。このニュースは各紙が扱っていますが、どれもシドニー発共同通信社扱いでした。
おっと、忘れるところでした。皆さん、良いお年をお迎えください。
非食用バイオ燃料
試験飛行に成功
NZ航空世界で初めて
【オークランド=岡崎哲】
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読売新聞2008.12.28.朝刊、北海道総合面。
またまたニセコがらみの話題で恐縮です。
小樽市はこちらhttp://www.city.otaru.hokkaido.jp/index.htm
小樽観光協会はこちらhttp://www.otaru.gr.jp/
冬の小樽、豪でPR
来年2月ニセコのスキー客狙い
豪州人観光客を小樽にも呼び込もうと、小樽市などでつくる「小樽国際観光客 . . . 本文を読む
読売新聞2008.12.24.朝刊、'08 取材ノートからというコラムに
ニセコの課題が記されていました。
取材ノートから
目指せ「本物のリゾート」
特徴的な三角屋根も、モダンな建物ぱかりが立ち並ぶニセコの別荘地の中にあると、ぐっと控えめに見える。千葉弘一さん(72)が夫婦でここに移住してきたのは約10年前。自然にあふれ、スキー場まで徒歩圏内という立地が気に入り、その家を建てた。しか . . . 本文を読む
読売新聞12月23日の首相の動静
落ち目の首相が何を語ったのか、詳しくはこちらです。
↓
http://www.mofa.go.jp/mofaj/kaidan/s_aso/p_nz_0812.html
以下は外務省HPから。
日本・ニュージーランド首脳電話会談について
平成20年12月22日
12月22日、午前10時45分より約15分間、麻生総理とジョン・キーニュージーラ . . . 本文を読む
琉球新報Web版2008.12.23.の記事です。
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-139271-storytopic-1.html
検察審に不服申し立てへ 米兵から暴行のジェーンさん
2008年12月23日
【東京】2002年に神奈川県横須賀基地所属の米兵に暴行を受けたが、同年の刑事事件で不起訴とされたオーストラリア出身のジェーンさん(仮名)=東京 . . . 本文を読む
豪キチの皆さまならご存知の豪州屋さんを何気なく覗いておりましたら、
4年前の「豪州屋が選んだこれまで続けてくれてありがとう賞」にな、なんと小紙の名前があるのではないですか。
驚きました。豪州屋さんのコメントも当方の心情をしっかりとらえて頂いており、涙が出そうになりました。4年遅れですが、心より感謝申し上げます。
10年ほど前、多分前世紀末、まだまだ粗末というか質素な豪州屋さんを見つけ、それ以 . . . 本文を読む
読売新聞2008.12.17.朝刊国際面
豪「温室ガス5%減目標 20年で
ラッド政権、公約下方修正
【シドニー 岡崎哲】
オーストラリアのラッド首相は15日、二酸化炭素などの温室効果ガスの排出量を2020年までに2000年比で5%削減し、排出量取引制度を10年に導入することなどを盛り込んだ気候変動対策を明らかにした。
ラッド政権内には、「20年までに少なくとも25%の削減が必要」(豪州政 . . . 本文を読む
北海道新聞2008.12.16.夕刊
テロ対策連携へ
日豪2プラス2
18日開催
中曽根弘文外相は十六日の記者会見で、日本とオーストラリァの防衛・外務担当閣僚による第二回日豪安全保障協議委員会(2プラス2)を十八日に東京都内で開催すると発表した。大規模災害やテロ対策での連携を強化することで合意する見通しだ。
日本側は中曽根氏と浜田靖一防衛相、オーストラリア側は スミス外相、フィッツギブ . . . 本文を読む
週刊新潮. 2008年11月13日号
新聞記事ではないのですよね。蕎麦屋さんで広げた週刊誌の記事をデジカメで撮りました。紙面が曲がって読みにくいかもしれません。
チャールズ皇太子がメルボルン出身のカンガ・トリヨンという女性とも付き合っていたと言うゴシップです。
(メルボルンという文字に反応してしまいました。)
英国で放送されたチャールズ「第3の女」の死
「チャールズ皇太子には . . . 本文を読む
読売新聞2008.12.03.朝刊の経済面の小さな記事です。
豪、金利1%下げ【シンガポール=実森出】
オーストラリア準備銀行(中銀)は2日、政策金利を年5.25%から1%引き下げ、4.25%にすると発表した。3日から実施する。9月から4か月連続の利下げで、政策金利は計3%引き下げられ、2002年5月以来、6年7か月ぶりの低い水準となった。
. . . 本文を読む
読売新聞2008.12.02.朝刊の死亡欄に小さく「ヨーン・ウッソン」逝去の記事がありました。
何度もオーストラリアを訪れたものとしてとても寂しい気持ちになりました。
オペラハウスのサイトでも紹介されています。
動画はこちら↓
関連
http://www.smh.com.au/news/world/sydney-opera-house-architect-joern-ut . . . 本文を読む