2011.08.21.北海道新聞朝刊第2社会面
日本のスーパーコンピューターはさすがですね。
日米などの国際チーム カンガルーの遺伝情報解読
タスマニアデビルも
有袋類の解明に期待
ヒトと同じ哺乳類なのに母親に胎盤がなく、子をおなかの袋で育てる有袋類のタスマニアデビル(フクロアナグマ)とカンガルーの全遺伝情報(ゲノム)が、国際研究チームにより相次いで解読された。カンガルーはオース . . . 本文を読む
北海道新聞011.08.16.朝刊スポーツ
日本での扱いは小さいのですが、ストーナー選手、立派です。
■短信
◇オートパイGP、青山は9位
オートバイのロードレース世界選手権シリース第11戦、チェコ・グランプリ(GP)は
14日、プルノで各クラスの決勝か行われ、最高峰のモトGPクラスで青山博一(ホンダ)は9位だった。ケーシー・ストーナー(オーストラリア、ホンダ)が2戦連続で優勝し通算29勝目。 . . . 本文を読む
北海道新聞2011.08.11.夕刊社会面
北海道を舞台に、しかもマラソンをテーマにした小説が出版されたそうです。
北海道マラソン小説に
豪州在住 本間さん「魅力伝えたい」
今年も28日に行われる「北海道マラソン」をテーマにした小説「空が微笑むまで」(文芸社)が出版された。著者は7年前に札幌からオーストラリアに移り住んだ翻訳家本間恵子さん(48)。「小説を通してスポーツの魅力や効用を広 . . . 本文を読む