今度は“豪腕”…巨人獲れるものは獲る
12月26日13時52分配信 スポーツニッポン
巨人は25日、パドレス傘下3Aポートランドの左腕・エイドリアン・バーンサイド投手(30)と年俸3400万円で1年契約を結んだと発表した。背番号は未定。清武球団代表は「左の中継ぎは補強ポイント。そこを手厚くと考えました」と獲得理由を説明した。バーンサイドは11月23日に行われた日本代表の最終強化試合でオー . . . 本文を読む
昨夜の日本テレビ系列の報道番組「ZERO]でカイリー・ミノーグを取り上げていました。
http://www.ntv.co.jp/zero/
日本へ来ているようです。
http://www.emimusic.jp/kylie/news/index_j.htm . . . 本文を読む
朝日新聞 ネット版
ザトウクジラ捕獲、1~2年見送り 政府方針
2007年12月21日22時38分
画像→捕鯨反対を訴えるため、外務省に入るマレー・マクレーン駐日豪州大使ら各国の大使館関係者たち=21日午後7時すぎ、東京・霞が関で
政府は21日、今年初めて調査捕鯨の対象に加えたザトウクジラについて、今後1~2年間は捕獲を見合わせる方針を発表した。ホエールウオッチングの対象として人気のあるザト . . . 本文を読む
日豪外相電話会談
平成19年12月21日
http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/h19/12/1176793_818.html
12月21日、18時05分より約30分間、高村外務大臣とスミス豪外相との間で、日豪外相電話会談が行われたところ、概要以下のとおり。
1.二国間関係
全般
(イ)高村大臣より、スミス外相の就任に祝意を述べつつ、戦略的パ . . . 本文を読む
北海道新聞07.12.21.朝刊の記事です。北海道民はEPA関税撤廃反対署名活動をはじめました。
日豪EPA関税撤廃反対へ
初の全国署名
北海道農業連絡会議
道や農業団体などからなる北海遣農業・農村確立連絡会議は二十日、日豪の経済連携協定(EPA)交渉で、米や小麦、乳製品などを関税撤廃晶目から除外するよう求める、初の全国署名を行うことを決めた。
EPAで農畜産物の関税が撤廃されれぱ、安い . . . 本文を読む
北海道新聞07.12.19.朝刊の記事。
オーストラリアの新政権は手強そうです。
日本の調査捕鯨機関銃付き船で監視
オーストラリア政府が計画 地元紙が報道
【シンガボール18日勝木晃之郎】
オーストラリアの地元紙シドニー・モエ一ング・ヘラルドは十八日、南極海で調査捕鯨を行う日本船の監視のため、オーストラリア政府が機関銃を備えた民間船の使用を計画していると報じた。週内にも正式発表する見通しだ . . . 本文を読む
北海道新聞07.12.18.の記事
北海道日本ハムファイターズの優勝旅行
稲葉らゴルフに笑顔
球団初のリーグ運覇を達成した日本ハムは冬の北海道を離れ、夏を迎えたオーストラリアのゴールドコーストに優勝旅行で18日まで滞在。打の中心として活躍した稲葉篤紀外野手も長いシーズンの疲れを癒やしている。14日に現地へ到着すると、本隊と離れてゴルフコースヘ直行した。気温約30度、強い日差しの中で毎日コース . . . 本文を読む
オーストラリアへV旅行
日本ハム
【千歳】
球団史上初のリーグ連覇を達成した日本ハムが13日、新千歳空港からチャーター便でオーストラリアヘの優勝旅行に出発した。田中賢、稲田、武田久ら21選手とコーチ、家族ら合わせて約150人が参加。激戦の疲れを癒やす旅を満喫する。
搭乗前の出発セレモニーでは、日本航空の客室乗務員とJR北海道のミス・ツインクルが金子誠と稲葉に花束を手渡した。稲葉は「何も考えず . . . 本文を読む
日本ハム吉川がコアラとの場外戦で故障?
12月15日9時34分配信 日刊スポーツ
日本ハムのルーキー吉川光夫投手(19)が場外戦で故障ピンチ? に見舞われた。14日、初めて参加した優勝旅行先のゴールドコーストへ到着。ブリスベーン空港からの移動途中で、同じクイーンズランド州にあるローンパイン・コアラ保護区を訪問。抱いて一緒に写真に納まろうとしたが、利き腕の左肩を鋭いつめでつかまれ「めっちゃ痛 . . . 本文を読む
シティバンクの「eセービング」誕生!
シティバンクから嬉しいニュースです。
オーストラリア旅行中に送金してもらいたい時、シティバンクの口座があればと考えたことがありませんか?
シティバンクの良さは知っていても、口座開設が面倒で二の足を踏まれていませんでしたか?
「eセービング」はシティバンクの提供するオンライン専用の円普通預金口座です。インターネットで口座開設が簡単に出来そうです。
し . . . 本文を読む
北海道新聞07.12.08.朝刊の記事です。
日豪EPA交渉関税撤廃に反対
道農協青年部が啓発
道農協青年部協議会(杉山博樹会長)は七日、札幌市北区のJR札幌駅構内で、日豪経済連携協定(EPA)交渉での関税撤廃に反対し、道産品の良さを訴える街頭啓発を行った。
若手農家約四十人が「北海道の農業が、かつてない危機にさらされている」などと訴え、嚢の米やうどんなど五百陀ツを配った。道の試算では . . . 本文を読む
北海道新聞07.12.09.朝刊にカウラからの干ばつの実態が報告されていました。
画像をクリックすると大きくなります。大きくなった画像の右下隅に現れる四角い拡大マークをクリックしますと見えやすくなるはず
続く干ばつ 農産地崩壊も
相次ぐ離農、工場閉鎖
昨年、「百年に一度」という深刻な干ぱつに見舞われたオーストラリアが、今年も雨不足にあえき、小麦や牛肉、ワインの生産農家が大打撃を受 . . . 本文を読む
北海道新聞にしては珍しいことですが、オーストラリアからのニュースを掲載していました。昨日07.12.07.朝刊の記事です。
それにしても、どうしてオーストラリアからの記事がシンガポール発なのでしょうか。
胃のバクテリアに豪・研究者注目
家畜のメタンガス削減へ
【シンガポール6日勝木晃之郎】
地球温暖化防止のため、オーストラリアの研究者がカンガルーの胃の中にある特殊なバクテリアを利用し、 . . . 本文を読む