
接種が始まった頃に
免疫力は2回で80%ほどに
3回で60%程度まで下がると
予想されておりました。
私としては、
大マスコミのプロパガンダにより
これほどの洗脳が広がっているため、
仕方がなく接種せざるを得ない方々の
ご事情も理解できるので
致し方がないとは思いつつ、、、
でも、せめて
2回でやめておいて欲しい一心で
出来る限りソースからの情報か
ソースから直接情報を聞いた方のお話しをお伝えしてきました。
コロナ関連は、
ホメオパシー医学協会の由井名誉会長や
FBの北川氏からの情報が多いです。
↑FBの北川氏
(肩書:元筑波大学大学院名誉教授他)
の投稿をシェアします。
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これはもう、最終結論、
と言って良いでしょう。
ブースター接種(3回目以降)に関する、決定的なコホート調査研究結果です。(もちろん内容についてはすでに広く知られていることです。その機序、タイミング(特に3回目以降のブースター)詳細エビデンス、などが詳にされました。)
Shared from Teruo Yomo, an all-the-time top curator.
「
「魔の3回目」「ワクチンによるブレークスルー感染」と呼ばれる現象が、想像以上に的確な真実だった点です。
くだん3回目のmRNAワクチン投与後、如実にlgG4とlgG2のレベルが急上昇し、殊にlgG4レベルの上昇が有意に感染リスク増加と関連していることが実証された、という流れになります。
他方、非細胞親和性抗体と細胞親和性抗体の比率的増加もまた、機能の低下と相関していることが白日の下に曝されました。
要約:
1.mRNAワクチン接種によって免疫寛容の状態が継続的に高められた結果、感染率が上昇するとともに、正常に症状が出なくなることで重症化率が下がり、逆に致死率が高まる。
2.新型コロナmRNAワクチンを打てば打つほど新型コロナに罹患しやすくなる。
3.上記のことが機序毎の推移と関連付けられた完全な形で統計的にも証明された。
」
「結果として」これをきちんと理解,情報提供していた人たちが、
Top Curator、
打て打てと言っていた人たちが、(あちら側の)
Influencer、
ということです。
今回の案件は、最もわかりやすい識別法でしょう。
99.9%は、情報提供を受けた後、誰も調査・検証・報告などしません。(これは世の中がそのようになっている(忘れる、ことを前提に、PsyOp、Staged を仕込む)からです。)
《写真》INFECTION, Mar. 18, 2025.(Open Acces Journal, 誰でも全文を見ることができます。)
エヴィデンス? いつまでも言ってなさい。
https://www.journalofinfection.com/article/S0163-4453(25)00067-2
関連論文は(購読しないと読むことができませんが)無論、今となっては多数(数百以上)あります。(全否定には一生かかるでしょう。お疲れ様です。)
ああ、統一教会に解散命令出ましたよ。

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