治る力、癒しの旅

自発的治癒の探求、考察、実践でホリスティックな健康を!
~私が感銘・共感できる代替医療の備忘録~

感染症対策、やっぱり免疫力が最強です。

2021-04-18 00:26:37 | ホリスティック「ライフ&ヘルス」コーチング
皆さん、こんばんは!
 
いつもブログをお読みいただき、
 
ありがとうございます。
 
お蔭様で私は今日も元気です!
 
さて、ここ最近は、健康ネタなど含めFBの方に投稿する事が多くなっています。
 
グループページの方は、健康情報に特化している記事の投稿なので、
 
宜しかったら、そちらの方もどうぞよろしくお願いいたします。
 
結構、おっとりしているといいますか^^;疎いといいますか^^:
 
SNSの方って案外苦手だったりするのですよね^^;
 
こちらにご紹介するっていう事を先ほど、ハッと気づきました^^;
 
 
 
 
それでですね、コロワクについてなのですが、
 
以前、nhkでも抗体依存性免疫増強により、2度目の接種や、
 
接種後でも感染症にかかると重症化しやすいというお話しが放送されていましたね。
 
今はワクが切り札的な扱いのため、そんな放送は全くなくなりました。
 
でも、やっぱりそうゆう事はあるみたいです。
 
4種類のワクの動物実験では全ての動物が死んでしまったそうです。
 
しかも、抗体依存性免疫増強により、普通の風邪でも死亡のリスクが上がるみたいです。
 
自然医学のセラピストとしては、ご縁ある方々には健康で長生きをして欲しいです。
 
農業と食のシンポジウムで遺伝子組み換え作物のことを遺伝子レベルで勉強しました。
 
ワクは、人間版遺伝子組み換えとも言われていますね。
 
私は、免疫力強化を選びます。
 
 
65歳以上の方でも、結構悩んでいる方もいらして、
 
応援する意味でも、こちらどうぞ、ご参考にしてください。
 
こういった情報は調べないと辿り着けないものですよね。
 
何かを選択する時って、メリットとデメリットの情報が
 
絶対に必要だと思うのです。
 
普段、何気なく入ってくる情報というのは、メリットの情報の方が圧倒的に多いです。
 
デメリットの情報は自分で求め探さないとでてきませんね。
 
ですので、デメリットを探す事が情報リテラシーの高い人ともいえるわけです。
 
私は、その一助になりたくて、こうやって情報を投稿しています。
 
メリット、デメリットを同じだけ用意できたらやっと真剣に考えられますよね。
 
ただ、その前に、ご自分でも情報を検索するなど精査し納得するようにしてくださいね。
 
 
 
 
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38秒~2分42秒
リー・メリット博士:私が知っている4種類のワクチンはフェレットと猫で実験済み。
 
全ての動物は亡くなった、明らかに、動物はワクチンで死んだのではなく抗体依存性感染増強は原因だ。
 
今はADEと呼ばれているが、以前は抗体依存性免疫増強だった。
 
 (動物はmRNAワクチン接種後)ウイルスで再度感染させてみると、ワクチンはウイルスを殺せない結果になった。
 
逆に体内でプログラムされた免疫反応はウイルスを包んでしまう。
 
ウイルスはまるで猫の体に入ったトロイの木馬のように、
 
ウイルスは猫自身の免疫システムに無視された。
 
ウイルスは免疫システムから逃れて複製する。
 
最後に猫は敗血症と心不全で亡くなる。
 
同様なことはフェレットの身にも起きた。毎度トライしても死んでしまう。
 
 mRNAワクチンは動物接種で成功したことがないと言いたかった。
 
今まで我々は臨床実験したことがない。今患者はmRNAワクチンを接種した後、
 
2ヶ月追跡されるだけだ。
 
この追跡期間は全然足りない、ADE反応が出るかどうかわからない。
 
 それから私が言いたいのは、このウイルスは完璧なバイナリー兵器だ。
 
もし私が中共だったら、米軍を倒したいのなら、簡単なやり方はmRNAにコードを入れるのだ。
 
例えばS蛋白、或いは他の蛋白コード、この一部のmRNAは自然由来ではないので、
 
ワクチンの原因で死ぬ人がいないはず、そして2年後にmRNA断片に対応する部分を放したら、
 
ADE反応を起こして死亡させる。これは延期された死亡だ。バイナリートキシンだ。
 
先に一部を与えて、それから現場を離れる。
 
そして不注意で第2の部分に触れてしまったら死に至る。
 
だけど元には辿れないのだ。
 
 
 
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【苫米地英人まとめ】
 
これまでmRNAワクチンというのは、SARSの時もエイズの時も試されてきました。…が、
 
2012年以降、実際にアメリカでは認可されなかった。なぜ??
 
今回の認可は、「緊急事態」ということで、見切り発車させてしまった。
 
・mRNAは、3、4日内で細胞内で分解されるが、“合成されたSpikeタンパク”が体内に残ることにより、
 
細胞レベルで生体が変化。その後、変異種や別のコロナウイルス(SARSや普通の風邪)に感染した場合、
 
キラーT細胞が健康なスパイク発現細胞を一斉攻撃するリスク。
 
・そのため、将来、タダの風邪でも死亡のリスクあり。ワクチン接種後、早ければ半年、
 
1年で「変異種感染」でリスク。一生続く可能性も。
 
・2012年論文では、3、4日で心臓、肺、腎臓系を含む致死的な臓器不全を引き起こすリスク報告。
 
・動物実験ではかなりヤバく…死んでいる。
 
・現在、副反応で死亡率。2月20日時点でワクチンで563人死亡。
 
但し、このカウントも接種後1週間の間に発症した人間のみ。
 
明らかに疑わしくも因果関係を認めてない例は山ほどあり。これすら知られていない。
 
・mRNAワクチンは、発症は防いでも感染そのものを防ぐわけではない。
 
集団免疫懐疑的。
 
・知らない間に違う人間に生まれ変わってる。…僕は打ちません。