
311以降、放射性物質対策でとっても流行りましたよね。
玄米乳酸菌ドリンク💕
さて、体内で水素を作ってくれている酪酸菌✨
日本人は欧米人に比べ10倍もあるのだそう。
その理由は、酪酸菌は糀菌が大好物だそうで、
糀を発酵させて作られるお味噌やお醤油を
日本人は昔からよく食べてきたからだそう。
玄米乳酸菌ドリンクの原材料は玄米が主体なので、酪酸菌が増えるのかしら?
ちょっと調べてみないといけないですが、
日光に5日ほど当てて作るドリンクですから
やっぱりこれは玄米に付着している菌(玄米の菌:炊いたくらいでは死なない高温に耐える菌)が
糀っぽくなるのかな?と、思っているのですが。
玄米乳酸菌ドリンクは、私も当時は切らさず作って飲んでいましたが、
その年の年末年始にシンガポールに引っ越しをして必要がなくなったので、
それ以来は作ってなかったのです。
酪酸菌は水素菌でもあるというのを知って、
善玉菌の菌活を今真面目に実行中でもあるので
また作って飲もうかな💕
※善玉菌はぶどう糖しかエネルギーにできないので、
低糖質やケトン体食をしている方は、
吸収されない天然糖や白米を冷やしたり一度冷凍してレジスタンススターチにしてから食べるなど、
善玉菌の餌をしっかりとる事がとっても大事です。これはとっても大事なお話しなので、
別記事で投稿しますね!
レシピを発見したので✨転載します。
転載記事の転載です。
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削除されまくっていると噂の元記事の転載
(転載開始)
実は、STAP細胞は簡単に御家庭で作れるのです。
もともと熊本大学で研究され、理研に委ねられたそうで、素になった培養液は「玄米乳酸菌」。
小保方さんは、偶然的に(言われるままに)その培養液でのSTAP細胞分裂に成功する。
そんなもの作られては、医薬品業界の一大事!
あわてて封印されましたが、現在某アメリカ薬品会社が特許出願したとの事で、全てが利権がらみ。
そこで今、ひそかなブームと成っている「玄米乳酸菌」。
要するに酵素体の菌で、これを飲むことで自然に体内のSTAP細胞を
活性化し若がえり、細胞の再生化が活発になります。
(玄米乳酸菌のレシピ)
材料…無農薬玄米 1合
天然水 1.5 L.
天然粗塩 15 g
黒砂糖 45 g
(作り方)
1.水 0.5 L に玄米 1合を入れ、1日ひなたに置く。
2. 1.に塩 15 gと残りの水 1 Lを入れ、1日ひなたに置く。
3. 2.に黒糖45 gを入れ、3~5日間ひなたに置く。
さあ~これだけで、不老長寿ドリンクの出来上がり。
僕は、THE STAPと呼んでいますが、
あんまり長生きしても後輩のみなさんに申し訳ない時代で、
この乳酸菌、50ccと豆乳200ccを合わせて、1~2日常温で置くと、STAP豆乳ヨーグルトの出来上がり。
金さん銀さんも夢じゃない!
100まで生きて100万円もらいましょう…
いろんなレシピがあるようですので検索してください。
酵素は、フリーエネルギーです。
特に稲魂パワーは、No.1!
昔、研究していた真菰ドリンクもStap細胞なんだと解明。
時には良い事、お伝えしたいと思い書きました。
(転載ここまで)
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