blog内の記事の利用について（免責）

皆さん、こんにちは！

すっかりご無沙汰しておりました💦

近況としては、２０２４年2月から新しい事に携わるなどし、

大変忙しい毎日を過ごしております！

 

さてさて、このブログを始めて早13年となり、

始めた当初の頃の記事を読み返すと

改めて年月が過ぎ去る速さを実感します💧💧💧

つまり、随分と古い記事に感じてしまう訳です💦

だからと言って、削除するのは忍びなく・・・・

ですので、念のためのご注意を促すためにも

今回、手短ですが投稿をすることにいたしました(^-^)

 

このブログは私自身の備忘録としての記録であり内容に責任を持つものではありませんので、

どうか、記事内の情報をご活用される時には、

先ずはご自分でもしっかり調べられてみてくださいね！

 

なぜなら、現代医学や代替医療においても日進月歩で日々新しい情報がでてきています。

このブログ内の記事には10年以上も前のかなり古いものもあります。

 

特に古い記事やまた新し目の記事であっても

丸呑みはせずご自分で調べるための参考程度にお読み下されば幸いです♡

 

新しく携わっている事についても、

予防医学ど真ん中の事なため、

これからこれに関する投稿もしていこうと思っています。

 

これからも、どうぞよろしくお願いいたします(^^♪

 

私は元気です！日本に帰国しました！＊＾＾＊

皆様、こんにちは

もうかれこれこちらに記事をアップしなくなってから4年くらいになりますね＾＾；
何からお話をしてよいやら

とりあえず、日本には帰国しまして、半年ほどになりました
子供も無事に生まれましたよ
なんと！初産でしたが、分娩所要時間はたったの1時間13分の超ミラクル安産でした

先ずは、その事について、書かせて頂きますね

2013年10月15日、朝方に眠っていると、物凄い太いゴムが一気に切れるような爆音が体の中に響きわたったんです

しかも2回ばんッバンッと

破水に間違いがないと思い、すぐに病院に電話をし、タクシーを呼びました。

大体の荷物は纏めていましたが、揃っていないものもあり、急いで身支度をしなきゃと思ったのですが・・・・

ですのに！その日の前日に限って、超自然なシャンプーで髪を洗っていたので、髪の毛が経験したことのない位に物凄い事になっていて
焦りましたよ～シャワーっていつ入れるのとか
これでは不味いと思い、シャンプーだけでもしたい！という思いで、シャンプーを急ピッチでし、タオルドライの状態で、タクシーに飛び乗りました


タクシーで２、３分の近くの病院に行く間に、もう物凄い激痛が走っておりまして、
分娩台の上で「痛い～」と騒いでいたら助産師さんに声が大きすぎると怒られる始末
だって、痛いんですよ。痛いどころではないんですよ
きっと助産師さんも、まだ本陣痛が来ているはずがないと思って、大げさだと思ったんですよね。
でも、私には、えーひどいーでして、ちょっと腹が立ったりして、
だってですね、すぐに医師がかけつけて確認したら、もう8割だったかな？9割だったかな？開いているからすぐに生まれるよと、言うんですお医者さんもびっくりな感じで
もう、助産師さんに怒られた事も吹っ飛んじゃいまして、もうもう、えーえーですよ～

出産法はソフロロジーでしたので、とにかく深呼吸とゆっくり息を吐き切るという事に集中するように、促され、
それに集中していること、ほんの数分後には・・・・・「はいいきんで」とか言われて


切開はしませんでしたので、少しだけ子供の頭部が出にくく、何度か強烈にイキム必要があったのですが、
もう何が何だかわからない内に生まれてきたんです物凄くかわいいわが子という生命体が

それで、実は、私は出産の2か月くらい前から病院の近くにお部屋を借りて一人暮らしをしていたんですね。
ちょっとしたインスピレーションで、
病院の近くに引っ越さなくてはならない様な感じがしまして。
本当に引っ越しておいて大正解でした。
そうでなければ、恐らく救急車か車の中での分娩になっていたはずです・・・・


破水：5時43分
陣痛開始：6時
子宮口全開大:6時40分

分娩の内訳は
第1期：40分
第2期：30分
第3期：3分

という事で、分娩の所要時間は1時間13分でした


朝早かったのですが、自宅から病院につく間に、夫や実家に連絡を入れるも、
親にも、シンガポールの夫にも連絡がつかず、
下の兄夫婦にやっと連絡が出来て、出産後に来てくれました。

出産は一人であっという間に済んでしまいまして、
一人で写真も撮影しまして、本当にわが子との蜜月な妊娠期～出産体験となりましたね～

ここまで出産体験についてダダーっと書いてしまいましたが、
その後の育児について少しお話をいたしますね


育児では、乳幼児の潜在能力プログラムを取り入れていましたので、
育児が大変に忙しく、
まったくブログに触る機会がなく、
こんなにご報告が遅くなってしまい、
大変お待たせしてしまいました！

乳幼児の潜在能力プログラムは、
何もエリートを育てたいとか、
そうゆう事で取り組んだわけではなく、
赤ちゃんの無限の発達する可能性がある脳を、
最大限に伸ばしてあげられるのは、
この子の母親である私以外にはいないという、
その一心で、
子供が持って生まれた可能性をいかにつぶす事のない育児をするか、
それにこだわり、娘と向き合ってきた3年間です。

シンガポールで知り合いのいない中での子育ては、
本当に色々な部分で大変でして、
歯根が原因の歯性副鼻腔炎にかかり、
歯を2本抜歯し再植するという大手術を日本の大学病院で受けた事もありました。
また、パニック障害も発症し、一時は外出先での発作が怖くて
一歩も外に出られなくなったり。
（パニック障害は、ホメオパシーのレメディに加え、
シンガポールでは日本と違って
中医学に基づいた本場の漢方が処方されるので、
それが良く効きました！）


そのため、潜在能力開発のプログラムを数か月ほどできなかったり
思うようにいかなかった事も多々あります。
でも、娘は大変すくすく育っており、
とっても大人びていて、それでいて、
愛くるしく、いつもと違う事などにも、
よく気づく子でもあります。

実家でのこんなエピソードがあります。

2歳になったばかりの時には、
いつもお見えになるお客様がその日だけ座布団に座っていなかったんですが、
娘が座布団をどうぞと促したり。
本当によく気が付くんですね～
周りもびっくりポンですよ（ちょうどこの頃に流行っていましたね）

乳幼児プログラムの最終検査である、
3歳の発達検査では最終的な目標をクリアしており、
4歳3か月並みの発育という結果を頂きました。
これまで一生懸命に働きかけをしてきた、
その努力が報われた瞬間でした。
本当にうれしく、とにかく自分の努力がどうこうよりも、
我が子を心から褒めてあげたいです

娘は今年の春から幼稚園です。
モンテッソーリ教育を取り入れた幼稚園ですので、
これからの成長を楽しみに見守り、
これからも楽しく働きかけをしていこうと思います

さぁ、私も幼稚園に行っている間には、
時間が持てますので、
このブログの記事もまたアップしていけたらと思っています

書きたい事は盛り沢山あります

全く記事をアップせず、記事も１００にも満たないというのに、毎週毎週500人前後の方々がご訪問して下さっていて、
本当に感謝の念にたえません。
この場をおかりし、お礼を申し上げさせてください。

本当に皆様、記事を読んで頂きまして、ありがとうございます

これから徐々に自発的治癒に関する記事をアップしていけたらと思っています。

今日のこの記事はご無沙汰をしていた挨拶がしたかたのでこちらの方にも掲載させていただきました。
こういったプライベートな内容はもう一つのblogの方に書かせていただいていますので、
よろしかったら遊びにいらしてくださいね

私は自然の中に、自然は私の中に

どうぞ、これからも宜しくお願いいたします

 

 

 

・・・皆さまがいつも温かな幸せにつつまれますように・・・

 

 

 

 

ブログを一時的にお休みします

皆様こんにちは。

いつもご訪問いただき、ありがとうございます。3月以降、まったく記事を更新しておりませんが、毎週多くの方々にご訪問いただいており、感謝申し上げます。

さて、私は、出産の為に3月から日本に帰国しています。約1ヵ月ほどの一時帰国のつもりでしたが、体調の関係などでシンガポールには予定通り戻れなくなりまして、そのまま日本にて出産を迎える事になりそうです。

よって、ブログの更新は来年までお休みいたします。

長期のお休みになりますが、ライフワークの一つでもある代替医療の探求が再び再開できる事を楽しみにしつつ、今、この時を大切に過ごしていきたいと思います

読者の方へのお願い

癒しに関する様々な方法を検討する中で、ご縁に導かれ当Blogにお越し頂いた事を感謝申し上げます。

当Blogでは、私が社会生活を営む中で知り得た一般情報として顕在化しない情報の他、内科医や外科医他、セラピスト、ヒーラーなどが実践している代替療法など、それらが例え一般常識の範囲外であったとしても、私個人が感銘・共感した情報などをご紹介しています。

しかしながら、それらの情報は、特定の偏った思考に読者を誘導する為のものではなく、また、特定の疾患に対する特定の治療方法を推奨する為のものではありません。

また、Blogであるが故に個人的な意見を掲載していますが、それらの中には一般的ではない私自身の偏った意見が含まれている事をご承知おきの上、お読みくださいます様お願い申し上げます。

そして、代替療法に関しては、あくまでも従来の医学的アプローチの短所を補完しうる数々の有力な代替療法の一つに過ぎない事をご理解いただいた上で当情報をご利用下さいます様お願いいたします。高水準にある現在の医学的診断・治療にとって代わることを意味しているものではないことをご承知おき下さいますようお願い申し上げます。

最後に、当Blogに掲載している治療法を利用する場合は、読者の方はその選択にあたって、的確な診断、処置およびガイダンスをおこなう熟達した治療家またはヘルスケアの専門家の意見を求めていただくようお願いいたします。

 

・・・皆さまがいつも温かな幸せにつつまれますように・・・