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治る力、癒しの旅

自発的治癒の探求、考察、実践でホリスティックな健康を!
~私が感銘・共感できる代替医療・予防医学の備忘録~

自閉症が治癒~鍵はやはり重金属のキレート!ビタミンの点滴、注射、サプリはそれを助ける~

2025-03-28 12:13:01 |  ・ワクチン
自閉症はワクチンの害というのは、自然医学界ではいまでは常識といっても良いくらいのお話しです。
実際、ホメオパシーでも普通学級に戻れたり、かなり改善するケースばかりです。
 
*ホメオパシーを活用した自閉症の治癒や改善例の症例は沢山みていますが、
例えば、医療行為の重金属のキレート治療で重金属がなかかな排出されないケースで
ホメオパシーの併用でキレート治療が上手くいき重金属数値が正常値内になったケース症例も学びました
 
鍵は、重金属のデトックスです。特に、水銀、アルミニウム。
 
こちらの動画を視聴すると、1年のプログラムの様で、
早い子供は数カ月で、数年かかる子供もいるようですが、自閉症が治っているようですね。
 
自閉症(ADHD)は遺伝と言われていますが、
そうではないということをお伝えしたく
投稿しました。
 
ぜひ、URLをクリックしてご視聴くださいね✨
 
父親が無知だと貧乏に、
母親が無知だと病気になる
 
という言葉があるのですよね。
 
現代は、特に都会であればあるほど、
空気も食べ物も水もケミカルなもので汚染されています。
世の中の養育者の方々は
無知でいては子供が不健康になるばかりの世の中に生きているという自覚をしっかりと持ち、
意識を高く、本物と偽物を見極められる目が必要です。
そのためには、本物の情報を沢山得る事が大事です(^-^)
 
ーーーーーーーーーーーーーーーー
 
🎤速報です〜📺
なんと‼️3歳で重度の自閉症と診断された男の子が… ✨たった数年で✨
6歳の今、完全に回復したんです‼️😃✨
その秘密は… → ご両親が“水銀”などの重金属を体からしっかりデトックスしたから‼️🥗🧼🫧
食事療法🍽️+サプリ💊+酸素療法🌬️までフル活用して、見事に笑顔を取り戻しました‼️🏡💖 📊
さらにさらに…最新の医療研究では… 👶ワクチン未接種の561人の子どもたちの中で、ADHDはゼロ❗
それに対して… 💉接種した子たちの**5.3%**がADHDと診断されたというデータが‼️⚠️😵
 
そのほかにも… 貧血 喘息 アレルギー性鼻炎 副鼻腔炎 などなど、ワクチン接種者の方が多くの病気にかかっていることも判明…
「ワクチンの成分、ちゃんと読んでますか?」
その中には… 水銀(マーキュリー) アルミニウム 分解されない化学物質=フォーエバーケミカル などが入ってることも…
空気も水も土も食べ物ももう毒まみれの時代…
そこにさらに「ワクチン」 ママもパパも、今こそ! **「知る・調べる・守る」**の行動が必要なんです
「知らなかった…」じゃもう遅いかも… 子どもたちの未来は、私たちの“気づき”にかかってます 
 
 
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3回摂種によるブレークスルー感染の詳細エビデンス

2025-03-26 11:25:00 |  ・ワクチン
接種が始まった頃に
免疫力は2回で80%ほどに
3回で60%程度まで下がると
予想されておりました。
 
私としては、
大マスコミのプロパガンダにより
これほどの洗脳が広がっているため、
仕方がなく接種せざるを得ない方々の
ご事情も理解できるので
致し方がないとは思いつつ、、、
でも、せめて
2回でやめておいて欲しい一心で
出来る限りソースからの情報か
ソースから直接情報を聞いた方のお話しをお伝えしてきました。
 
コロナ関連は、
ホメオパシー医学協会の由井名誉会長や
FBの北川氏からの情報が多いです。
 
 
 
↑FBの北川氏
(肩書:元筑波大学大学院名誉教授他)
の投稿をシェアします。
 
-----
 
これはもう、最終結論、
と言って良いでしょう。
 
ブースター接種(3回目以降)に関する、決定的なコホート調査研究結果です。(もちろん内容についてはすでに広く知られていることです。その機序、タイミング(特に3回目以降のブースター)詳細エビデンス、などが詳にされました。)
 
Shared from Teruo Yomo, an all-the-time top curator.
 
「魔の3回目」「ワクチンによるブレークスルー感染」と呼ばれる現象が、想像以上に的確な真実だった点です。
 
くだん3回目のmRNAワクチン投与後、如実にlgG4とlgG2のレベルが急上昇し、殊にlgG4レベルの上昇が有意に感染リスク増加と関連していることが実証された、という流れになります。
 
他方、非細胞親和性抗体と細胞親和性抗体の比率的増加もまた、機能の低下と相関していることが白日の下に曝されました。
 
要約:
1.mRNAワクチン接種によって免疫寛容の状態が継続的に高められた結果、感染率が上昇するとともに、正常に症状が出なくなることで重症化率が下がり、逆に致死率が高まる。
2.新型コロナmRNAワクチンを打てば打つほど新型コロナに罹患しやすくなる。
3.上記のことが機序毎の推移と関連付けられた完全な形で統計的にも証明された。
 
「結果として」これをきちんと理解,情報提供していた人たちが、
Top Curator、
打て打てと言っていた人たちが、(あちら側の)
Influencer、
ということです。
 
今回の案件は、最もわかりやすい識別法でしょう。
99.9%は、情報提供を受けた後、誰も調査・検証・報告などしません。(これは世の中がそのようになっている(忘れる、ことを前提に、PsyOp、Staged を仕込む)からです。)
 
《写真》INFECTION, Mar. 18, 2025.(Open Acces Journal, 誰でも全文を見ることができます。)
 
エヴィデンス? いつまでも言ってなさい。
https://www.journalofinfection.com/article/S0163-4453(25)00067-2
 
関連論文は(購読しないと読むことができませんが)無論、今となっては多数(数百以上)あります。(全否定には一生かかるでしょう。お疲れ様です。)
 
ああ、統一教会に解散命令出ましたよ。
 
 


 
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子供の発達障害とワクチンの関係性

2025-03-23 00:13:57 |  ・ワクチン
私のFBの投稿のシェアです。
https://www.facebook.com/Nozomi879
 
私は、ホメオパシーの学校に入学以来から
反ワクチン派となり早18年となりました。
 
難病や奇病、遺伝病が蔓延している現代。
自然界には存在しない化学合成品からの
健康への悪影響には
見過ごせないものがありますね。
 
 
ーーーーーーーーーーーーーーーー
(北川氏の投稿文)
 
なぜ、RFケネディJr.の渾身の大著書、
Real Anthony Fauci の
サブタイトルが、
”Children's Health Defense"
なのか。
この主戦は、まだ始まっていないが、
壮絶となるだろう。
Gavi(ビルゲイツワクチン団体)は、世界4億人の
子供達(途上国中心)にワクチンを投与するとぶちあげている。
無論こちらは、RFケネディJr,の推奨本、アマゾン世界総合ベストセラーでもある(和訳はない,2021年9月初版発行)、
”Plague of Corruption”
の再演。
こちらのサブタイトルが、”Children's Health Defense"
であり、それを継承しており、こちらが基底通音である。
わかりやすく言えば、
戦争(仕込み)経済の後遺症が、
「移民」(Involuntary Immigrant)であるように、
パンデミック(ワクチン)経済の後遺症が、
Autism(子供の発達障害)、なのである。
《写真》
最早、旧聞であり、ニュースでは全くない。
"Plague of Corruption" は、そのことだけを精緻に描いた世界ベストセラー(Amazon世界総合ランキング、NYTランキング)で、このことを知らないのは、日本人だけ。(訳書は今もでていない)
RFケネディJr.がこの前文を書いている。
J.P. Satoruのみが、その著書の中で、RFケネディとこの件(頃枠もな)で対談を行なっている。(Amazon総合第一位となったが、医学関係者の垂れ込みで(この事実は、相当後になってわかった。垂れ込んだ本人が大自慢認め)、販売停止となった。)
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慶應大のエビデンス〜重篤な副反応〜

2024-10-06 14:09:00 |  ・ワクチン

https://www.instagram.com/reel/C9z-sZThlB0/?igsh=MTFucjk0Ync3bTk5aQ==

 

 

重篤な副反応に対する

たくさんのエビデンスがでてきています。
 
腕に痛みがあった方、未だに痛みがある方、
心臓も同じように
ダメージを受けている確率が
高いそうです。
 
心臓に負担をかけないような生活を…


 
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子宮頸がんワクチン重い副反応

2013-03-13 17:11:55 |  ・ワクチン

子宮頸がんワクチンの副反応について、ようやく大マスコミでも記事が散見されるようになってきました。

サーバリックスに入っている免疫増強剤のアジュバンドは元々大型犬の去勢・避妊薬として開発されたもので、世界中で死亡例が出るなど大変問題視されているワクチンです。

とにかく、調べましょう。そして、知り、考えましょう。本当に必要かどうかを。


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子宮頸がんワクチン重い副反応 中学生、長期通学不能に
朝日新聞デジタル 3月8日(金)9時28分配信

 【斎藤智子】子宮頸(けい)がんワクチン「サーバリックス」を接種した東京都杉並区の女子中学生(14)が、歩行障害などの重い症状が出て、1年3カ月にわたり通学できない状況だったことが、7日の区議会で明らかになった。無料接種を行った区は「接種の副反応」と認め、補償する方針だ。補償額は未定。

 サーバリックスは3回の接種が必要。母親によると、女子中学生は12歳だった2011年10月に区内の医療機関で2回目の接種をした。その直後、接種した左腕がしびれ、腫れて痛む症状が出た。症状は脚や背中にも広がり入院。今年1月には通学できる状態になったが、割り算ができないなどの症状が残っているという。

 接種した区内の医療機関は「サーバリックスの副反応」と診断し保健所に報告した。厚生労働省によると、昨年8月末の時点で、全国で接種した延べ663万5千人のうち956人に副反応が起きているという。失神が多いが「四肢の運動能力低下」「歩行不能」などで未回復の例もあり、副反応の発生率はインフルエンザワクチンの10倍程度という。

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死亡例も…子宮頚がんワクチン“危険すぎる副反応”の実態
女性自身 3月13日(水)7時7分配信

3月7日、東京都杉並区内の女子中学生(14)が子宮頸がんワクチン『サーバリックス』を接種後、歩行障害などの重い副反応が生じ1年3ヵ月に渡って通学できない状況だったことが判明した。接種が3回必要となるこの『サーバリックス』。11年10月に杉並区内の医療機関で2回目の接種を受けた直後、接種した左腕がしびれ、腫れて痛む症状が出た。症状は脚や背中にも広がり、入院。今も割り算ができないなどの症状が残っているという。

20~30代で急増する子宮頸がんだが、ウイルスに感染している可能性が低い10歳代前半にワクチン接種することで、より効果的に発症を予防できると言われているが・・・。

「『サーバリックス』は筋肉注射のため、その痛みで失神したり、腫れたりする例が多いのですが、一時的な発熱、嘔吐やめまいに限らず、意識レベルの低下、筋力低下、紅斑など、日常生活を大きく妨げる症状も出ています」(『さとう内科循環器科医院』佐藤荘太郎院長)

実は政府は今月、子宮頸がんワクチンを原則無料の「定期接種」として受けられる予防接種法改正案を閣議決定している。多くの自治体では今、3月末までの時限的措置として無料接種を実施しているが、法案が成立すれば、4月から恒久的に行われるのだ。

 現在、日本で承認されている子宮頸がんワクチンは、『ガーダシル』と『サーバリックス』のふたつ。アメリカのワクチン有害事象報告制度『VAERS』によると、『ガーダシル』『サーバリックス』の両ワクチンによる副反応被害者数は全世界で2万8千661人。死亡者数は130人にのぼっている。

「しかし、これは報告された件数だけ。実際にはこの10倍以上の被害者がいると予想されています。脳機能障害による意識低下で通知表のオールAだった少女の成績がガタ落ちしたり、月経のような出血、直腸からの出血も。なかには発熱、全身倦怠感などの症状が出だり、日本で難病に指定されているSLE(全身性エリテマトーデス)にかかり、寝たきりになった症例もあります」(佐藤院長)

 厚生労働省はこの『サーバリックス』の国内での副反応の重篤症状を公開している。60ページ以上に及ぶ報告書には、09年12月に国内での販売が開始されてから’12年の8月末まで、のべ1千628件の副反応報告が綴られている。前出・佐藤院長によれば、副反応は多くの場合「1回目の注射の2、3日後に異変が起こる」ため、気になる症状が出た際は専門医の診断を仰ぐべきだという。

 

 

 

 

 
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