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ななころびやおき

おっちょこちょいで好奇心旺盛なアラフォー主婦の七転び八起きな日々

いよいよ明日です

2012年09月12日 | 朗読
いよいよ明日FM千里のカタリストデビュー番組に私の朗読が放送されます
カタリストについてはこちら

詳細は、9月13日(木)19時~20時 FM千里『スタンバイOKカタリスト登場の中のどこか・・・・。

どこかという曖昧な情報で申し訳ないのですが、カタリスト5期生がそれぞれ自分で決めた内容を3~5分で語る番組なので、
順番までは私にもわからないのですが、他にも色んな語りがあって面白い番組ですので、どうぞ順番に聞いてみてください。

FM千里はインターネットでも聞く事ができますので、是非サイマルラジオで、FM千里83.7MHZにあわせて頂けると嬉しいです。
ちなみにスマホでもアプリをダウンロードすれば聞けるそうです。
私はスマホユーザーでないので詳しい事はわからなくてゴメンナサイ。

私の朗読は、小川未明作 花とあかり で始まります。

子どもにもわかり易い可愛らしい作品です。
姪を思い浮かべながらゆっくりと楽しい気持ちで読みました

是非楽しんで聞いて頂ければ嬉しいです。

そして生での朗読、おしゃべり集団チームソラミミのおしゃべりライブへも是非お越し下さい。

まだお席に余裕がありますが、数には限りがありますのでお早めの予約をお願いします




おしゃべりライブ告知

2012年08月09日 | 朗読
今日は二つ目の記事になりますが、この度、おしゃべり集団チームソラミミでは、おしゃべりライブ第2弾を開催することとなりました

題してソラミミかふぇーおまかせ本屋さんへようこそ



内容は、童話や詩の朗読はもちろん、参加型演目や、複数での掛け合い作品などを予定しています。
私は、おまかせ本屋の主人として皆様をおしゃべりライブの世界へ誘う役目と、いくつかの朗読をします
詳細はチラシにもありますが、
日時:9月29日(土)13:30開演(開場は30分前から)
場所:集・酉・楽サカタニ
料金:1000円(1ドリンク おやつ付き)
定員:50名(予約制)

この公演ですが、一般的な朗読会とは少し違います。
かしこまって集中してみるのではなく、ドリンクを飲みおやつをつまみながら耳を傾けて頂いたり、参加型の演目に参加して頂いたり、
とカフェでくつろぐイメージのライブです。
私も昨年の一回目ライブを見て、凄く面白いなと思ったのでグループに加わらせてもらった経緯があります。
ですので、気軽にお越し頂けると嬉しいです。

楽しいおしゃべりライブになるよう、現在メンバー全員で頑張って準備しています

予約制となりますので、チームソラミミホームページ
またはE-mail:voicekai@yahoo.co.jp(必ずお名前、チケット枚数、連絡先を明記下さい)までお願いします。
または、このブログのコメント欄に書いて頂いても(承認制ですので個人情報はアップしません)、私に直接メールを頂いても構いません

私の久しぶりの晴れ舞台です。
秋の京都観光も兼ねて見に来てやってください
お待ちしています




ドキドキの初収録

2012年07月26日 | 朗読
昨日は、朝から発声練習をし、昼の12時からの収録に臨みました。
いったい何の収録かというと、それはFM千里のカタリストデビュー番組

聞きなれない単語ばかりになりましたが、実はこの春からもう一つ朗読の勉強をしていました。
それがカタリストというものなんですが・・・。
カタリストとは、大阪の豊中・吹田を中心としたコミュニティFMのFM千里の語り手で作文・詩・手紙・童話・小説・絵本の朗読や、番組パーソナリティー・ラジオドラマなど“声”の出演をする人の事(FM千里カタリストブログより抜粋)。
今回が5期目の募集で、経験、年齢不問、5月から7月までの間の9回の研修(有料)を一定回数以上受ければなれるというもの。

私は、いつも見ているフリーペーパーで、春ごろこの募集を見かけました
最初は、有料の研修という言葉に戸惑いを感じながらも、まずは説明会に参加してみようと思いました。
それなのに、決められた説明会の日に2度も予定が入ってしまい、行けなかったのです
さすがに2度目に行けなくなったときは申し訳なくて、もうやめようかと思ったのですが、担当者さんが最後ということで3度目の説明会を行ってくださったのです。
その甲斐あって、私は5月から月3回の研修を受け、昨日デビュー番組の収録を終えてきました

研修内容は、すごく充実しており、私が今まで知りたかった表現に関することを、第1戦で活躍している声のプロや芝居のプロの先生が熱心に教えてくださいました。
写真は資料ですが、わざと中身が見えないように写しました。
お気に入りのコルテオファイルに入れています

私の時間は、平日の昼間だったので、来られているのは様々な年齢の女性ばかり。
年齢不問だったため、自分より年上の方がとても多かったのですが、昔からラジオが好きだったとか、子育てが一段落したから、とか親の介護が一段落したなんて方もいらっしゃいました。
皆さんとても熱心で、いくつになっても何かに挑戦しようとしている人は輝いているなと思い、すごく刺激をもらいました。
個人的に授業以外で話すことが出来たのは3人でしたが、どの方も素敵な方ばかりで良い出会いになりました

デビュー番組の内容は、5分以内であれば何をしてもよかったので、私は自分で選んだ童話を朗読しました。
放送日は、9月13日(木)の19:00~20:00の間のどこか。
FM千里は、サイマル放送というインターネットでの放送をしているので、全国のどこからでもパソコンや、スマホでも聞くことが出来ます。
ぜひぜひ聞いてもらいたいので、また近くなったら改めて告知したいと思います。

しかし昨日は、暑かった~
でも、収録は緊張して、手先が冷たくなってました。
私は、緊張すると血の気が引くタイプなのです。
少しでも自分の気持ちが伝わるように、心をこめて読んできました

未体験

2012年07月09日 | 朗読
7月7日の土曜日に産まれて始めて朗読劇を見てきました
きっかけは、私が所属しているおしゃべり集団チームソラミミのメンバーまちゃさんが、客演という形で朗読劇団 朗読GENの舞台に出られたからです。

場所は、大阪天王寺の一心寺シアター倶楽という所。

実は芝居をやっていた頃に何度か行った事があったのですが、行ってみたらかなり綺麗に改装されていて驚きました
よくよく考えたら私が芝居を見まくっていたのは、10年前の事。
10年一昔と言われるように、時の流れが様子を様変わりさせていました。

私の感傷はさておき、今回の朗読劇は、内容は題材が井上ひさし原作の新釈遠野物語「鍋の中」と「四捨五入殺人事件」でした。

見てみた感想は、とても斬新な世界で衝撃的でした
今まで芝居も朗読も見ましたが、正に両方を合わせたような感じだけど、どちらでもないというのが正直な所です。

詳しく説明すると、舞台には段はあるけれど、特にセットなどはなくがらんとした感じ。
音楽が流れて暗転すると、その後舞台には一人の役者さんが明かりに照らせれて立っています。
そしてその人が物語の語り手となり、本を読んでいくように物語が始まります。
そこにもし自分以外の相手役が出て来た時は、その人が出て来てセリフのやり取りをします。
もちろん場合によっては複数の人とセリフのやり取りをする事もあります。
けれどセリフ以外の部分は、また一人の役者さんが朗読していきます。
作品にも寄るかとは思いますが、たいてい主人公役の人が多くの場面を朗読する事になるので、その人は相手のセリフはもちろん、セリフ以外の全ての物語を記憶していなければなりません。
これは、私の経験からいうと芝居の主役より遥かに大変です
芝居の主役で出ずっぱりの役だと結局全てのセリフを覚えているようなものですが、セリフだと気持ちが全てに有るので何とか気持ちの流れを作っていけば覚えられます。
けれど、本には心情を表した表現だけでなく、場面や場所を表す表現も数多くあります。
これを覚えるとなると、結構厄介な気がします。
文学的な表現には馴染みのない言葉もたくさんあるでしょうし、それを全て暗記するなんて何だか想像がつかないのです。
また朗読なので、ある程度客観的に語りながらも、自分の心情が入る語りには気持ちを込めないといけない。
その棲み分けがとても難しいように感じました。

けれど、朗読GENの役者さんは、皆さんとても芸達者で全然違和感がないのです
四捨五入殺人事件の方は、長かったので推理の部分で少しわかりにくい部分もありましたが、新釈遠野物語「鍋の中」は皆さんとても自然で、気がつくとぐいぐい物語に引き込まれていました。
また、役者さんは全員女性なのですが、役はほとんど男性でした。
それにも関わらず、ほとんど違和感を感じませんでした。
メイクや衣装の良さもありますが、それよりは立ち居振る舞いが男性らしかったからだと思います。
また音響なども効果的に使われていて全ての場面にとても臨場感がありました。
尺八の生演奏もあったのですが、これも実に効果的だったなと思います。
最後には物語のオチもしっかりとあって、とても笑わせてもらいました。

私はこれを見終わったあと、不思議に原作の本が読みたくなりました。
読んで聞かせてもらったせいで、この本の面白さに気付かせてもらった感じがしたんです。
これが朗読の良さですよね。
皆さんも機会があれば一度は見て欲しいです。
朗読劇団 朗読GENさんのホームページをリンクしておきます。
朗読劇ってとても新しいと感動した夜でした

初心

2012年07月03日 | 朗読
久しぶりに私の朗読がチームソラミミブログ『V・I・P』にアップされております
今回は芥川龍之介の「蜘蛛の糸」を読みました。

これを読もうと思ったきっかけはある人の「朗読は読んでいない所にこそ思いを込めなければいけない。』という言葉でした。
どういう意味かというと、この作品の冒頭の”玉のように真っ白な”という言葉を口に出すとき、本当に玉のように真っ白だと思っているかという事です。
その気持ちが始めにあって、玉のように真っ白でという言葉を口に出そうとする。
そのとき、人は必ず息を呑むんだそうです。
そうするとそこには間が産まれます。
それこそが、読んでいない所に込めた気持ちなんです。

それを聞いて私はふと気付きました。
演劇でもセリフはあくまでも書かれたもの。
それをきちんと伝えるには、裏にある気持ちが大切なんです
気持ちの無いセリフは、ただの言葉になってしまうから。

それと同じように朗読も、どんな場面なのかを頭で考えてイメージを膨らませた物を言葉にのせて伝える。
そうしないと聞いている人には、誰が読んでも同じになってしまいます。
だから自分なりのイメージや思いをきちんと言葉にのせる事、それが大事

なんかそれを聞いたとき、頭を殴られた気持ちがしました。

私は今まで演劇の何を学んできたんやろう
結局は初心を忘れてしまったんやなあ。
表現はしようとする物じゃなく湧き出るものなんですね

何ともマニアックな話でゴメンナサイ
そんな苦悩も含めて今回の作品を朗読しましたので、是非聞いて頂けると嬉しいです

それから、おしゃべり集団チームソラミミの今年の朗読ライブが9月29日(土)に決定しました
現在メンバーで内容や時間などについて、日々協議しています。
現時点でお伝え出来るのは日程のみですが、決まり次第ソラミミホームページ等々でお知らせしますので、是非私達の生の声を聞きに来てください。