朗読ブログV・I・Pに私の二つ目の朗読がアップされています。
今回も新美南吉の作品を読みました。
「ひとつの火」という話です。
短いお話ですが、一つの火が少年の想像で広がっていく展開に心引かれました。
朗読を一緒にしている仲間には、鍛錬になるので何でもいいから毎日読む方がいいと言う方もいます。
もちろんそれも大切だなと私も思います。
でも私は、何を読むかも大事だと思っています。
だから私は作品選びにも時間をかけています。
それが上手く伝わると嬉しいのですが・・・。
今回も新美南吉の作品を読みました。
「ひとつの火」という話です。
短いお話ですが、一つの火が少年の想像で広がっていく展開に心引かれました。
朗読を一緒にしている仲間には、鍛錬になるので何でもいいから毎日読む方がいいと言う方もいます。
もちろんそれも大切だなと私も思います。
でも私は、何を読むかも大事だと思っています。
だから私は作品選びにも時間をかけています。
それが上手く伝わると嬉しいのですが・・・。