
第40回記念 公募東京中美展
会期:2018年5月21日(月)~5月26日(土)
時間:11時~19時(最終日は17時まで)
会場:ギャラリー暁(電話03-6264-1683)
〒104-0061
東京都中央区銀座6-13-6
商工聯合会ビル2階(1階ドトールコーヒー)
会期初日の昨日に母と見に行ってきました。
西武新宿線で終点の西武新宿駅下車、地下街の新宿サブナードを通って丸ノ内線新宿三丁目駅から銀座駅下車、C6出口から地上へ。どうもわが家から銀座ヘはこの道順が一番楽だとようやくわかりました(JR山手線の有楽町駅や新橋駅で下車するのではなく)。
そしてこれもようやくなんですが、銀座の地理を把握しました。これでもう迷うこともなく、地図なしでも歩けます。会場へも迷わずに着きました。
さて肝心の「第40回記念 公募東京中美展」なんですが、やっぱりね、何か新しいこと、変わったことをやらないと駄目なんじゃないでしょうか。せっかく来ていただいた方に申し訳ない。
わざわざ銀座まで来て、いつも通りの絵を見せられたんでは、たまったもんじゃないですよ。そんな絵なら上野の本展だけで十分でしょう。
何か、ちょっとでも新しいことに挑戦する、少しでも工夫する、そういった作品が多ければ多いほど見応えのある展覧会になったはずなんですが。
そういった意味で、私の作品は多少なりとも貢献できたと思っています。出品規定の最大号数ということもあり、会場で埋没することなく、それなりの存在感がありました。
会期初日の昼過ぎということもあって、会場は賑わっていました。銀座の開催は今回で最後なんですが、特にこれといった感慨もなく、私自身、東京支部の方たちと親しいわけでもないので、一通り作品を見て、早々に立ち去りました。
その後、会場近くの宮脇賣扇庵へ寄ってから帰路へ。母の足は治ったばかりなので無理はできません。地元のスーパーで夕飯のおかずを買い、喫茶店で一休みしてから帰宅しました。
せっかく銀座を迷わずに歩けるようになったので、今度、銀座散策をしたいと思っています。
付)会場の「ギャラリー暁」の目と鼻の先に「宮脇賣扇庵」があるので、母はまだ行ったことがないので案内しました。私はまた扇子を買ったんですが、その話は後日にいたします。
注)もう私は会期中、会場へ足を運ぶことはありませんが、もし何かあったら、また記事にしたいと思っています。
蛇足)要するに、こうした支部展には何らかの話題作が必要なんじゃないかと、私の言いたいことは、ただそれだけなんですが。
会期:2018年5月21日(月)~5月26日(土)
時間:11時~19時(最終日は17時まで)
会場:ギャラリー暁(電話03-6264-1683)
〒104-0061
東京都中央区銀座6-13-6
商工聯合会ビル2階(1階ドトールコーヒー)
会期初日の昨日に母と見に行ってきました。
西武新宿線で終点の西武新宿駅下車、地下街の新宿サブナードを通って丸ノ内線新宿三丁目駅から銀座駅下車、C6出口から地上へ。どうもわが家から銀座ヘはこの道順が一番楽だとようやくわかりました(JR山手線の有楽町駅や新橋駅で下車するのではなく)。
そしてこれもようやくなんですが、銀座の地理を把握しました。これでもう迷うこともなく、地図なしでも歩けます。会場へも迷わずに着きました。
さて肝心の「第40回記念 公募東京中美展」なんですが、やっぱりね、何か新しいこと、変わったことをやらないと駄目なんじゃないでしょうか。せっかく来ていただいた方に申し訳ない。
わざわざ銀座まで来て、いつも通りの絵を見せられたんでは、たまったもんじゃないですよ。そんな絵なら上野の本展だけで十分でしょう。
何か、ちょっとでも新しいことに挑戦する、少しでも工夫する、そういった作品が多ければ多いほど見応えのある展覧会になったはずなんですが。
そういった意味で、私の作品は多少なりとも貢献できたと思っています。出品規定の最大号数ということもあり、会場で埋没することなく、それなりの存在感がありました。
会期初日の昼過ぎということもあって、会場は賑わっていました。銀座の開催は今回で最後なんですが、特にこれといった感慨もなく、私自身、東京支部の方たちと親しいわけでもないので、一通り作品を見て、早々に立ち去りました。
その後、会場近くの宮脇賣扇庵へ寄ってから帰路へ。母の足は治ったばかりなので無理はできません。地元のスーパーで夕飯のおかずを買い、喫茶店で一休みしてから帰宅しました。
せっかく銀座を迷わずに歩けるようになったので、今度、銀座散策をしたいと思っています。
付)会場の「ギャラリー暁」の目と鼻の先に「宮脇賣扇庵」があるので、母はまだ行ったことがないので案内しました。私はまた扇子を買ったんですが、その話は後日にいたします。
注)もう私は会期中、会場へ足を運ぶことはありませんが、もし何かあったら、また記事にしたいと思っています。
蛇足)要するに、こうした支部展には何らかの話題作が必要なんじゃないかと、私の言いたいことは、ただそれだけなんですが。
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