寺院の紹介
【第1番札所 那智山青岸渡寺】那智勝浦からバスで那智山神社お寺前バス停から道を少し滝側に戻り、そこから両側に土産物屋の並ぶ約500段の階段を登ると青岸渡寺本堂に着きます。そこからもう少しだけ上がると熊野那智大社ですが、時間ぎりぎりだったので、今回パスしました。今回迷った挙げ句西国33所巡りをしようと決心したのは下山寸前でしたので、建物の印象などはあまり残っていないのですが、御朱印をいただくときにお寺の方に丁寧に説明をしていただきました。
ここは那智大滝より高いところにあるので、記念写真を撮るには絶景の場所です。しかし、滝壺そばの飛龍神社にもお参りし、滝壺に滝の水が落ちてくるあの荘厳なシーンを体感してこそ、ここに来た甲斐を感じるはずだと思います。ついでに言えば、健脚で時間に余裕があれば、バスもお寺前まで乗るのではなく、手前の大門坂バス停で降り、杉並木の中の苔むした階段を登って来る方がお参り気分が堪能できるかと思います。車中からですが、登ってこられる方が非常に気持ちよさそうでした。
大阪からでは日帰り向きではありません。
ここまでの行程(1日目のみ)
千里中央6:55-(北大阪急行・大阪市地下鉄御堂筋線)-7:09新大阪7:35-(JRきのくに線(紀勢線)オーシャンアロー1号)-11:48新宮13:29-(JR紀勢線ワイドビュー南紀3号)-13:45紀伊勝浦14:10-(熊野交通バス)-14:35那智山神社お寺前バス停14:35-(徒歩)-15:00青岸渡寺15:20-15:35那智山神社お寺前バス停15:40-(熊野交通バス)-16:05紀伊勝浦駅→宿泊場所へ
青岸渡寺本堂
NIKON COOLPIX P300
【第1番札所 那智山青岸渡寺】那智勝浦からバスで那智山神社お寺前バス停から道を少し滝側に戻り、そこから両側に土産物屋の並ぶ約500段の階段を登ると青岸渡寺本堂に着きます。そこからもう少しだけ上がると熊野那智大社ですが、時間ぎりぎりだったので、今回パスしました。今回迷った挙げ句西国33所巡りをしようと決心したのは下山寸前でしたので、建物の印象などはあまり残っていないのですが、御朱印をいただくときにお寺の方に丁寧に説明をしていただきました。
ここは那智大滝より高いところにあるので、記念写真を撮るには絶景の場所です。しかし、滝壺そばの飛龍神社にもお参りし、滝壺に滝の水が落ちてくるあの荘厳なシーンを体感してこそ、ここに来た甲斐を感じるはずだと思います。ついでに言えば、健脚で時間に余裕があれば、バスもお寺前まで乗るのではなく、手前の大門坂バス停で降り、杉並木の中の苔むした階段を登って来る方がお参り気分が堪能できるかと思います。車中からですが、登ってこられる方が非常に気持ちよさそうでした。
大阪からでは日帰り向きではありません。
ここまでの行程(1日目のみ)
千里中央6:55-(北大阪急行・大阪市地下鉄御堂筋線)-7:09新大阪7:35-(JRきのくに線(紀勢線)オーシャンアロー1号)-11:48新宮13:29-(JR紀勢線ワイドビュー南紀3号)-13:45紀伊勝浦14:10-(熊野交通バス)-14:35那智山神社お寺前バス停14:35-(徒歩)-15:00青岸渡寺15:20-15:35那智山神社お寺前バス停15:40-(熊野交通バス)-16:05紀伊勝浦駅→宿泊場所へ
青岸渡寺本堂
NIKON COOLPIX P300