New千葉の仙人ブログ (人は皆天才!の証明)

内容
気の世界は素粒子の能力・ゼロエネルギーの世界!

あすなろ先生ふんせん記

2019-02-15 12:24:47 | 気の世界(研究の現場から)
(31・2・14)
❍昨夜のTさんとの共同研究は鳥肌ものでした、
 課題は「特異点と特異点、重ね合わせ」でした
 特異点はイチエネルギーの極限はビッグバン誕生と考え
 ました、
 ゼロエネルギーの極限は生成・消滅が一体となった「場」
 まだ発見されない「素粒子」の「場」と考えています

❍生成・消滅は常に対・同数のはずですが、変異状態も
 必然的に起こります、
 何故ならエネルギーだからです、

❍アインシュタインは万物はエネルギーである!との信念
 から相対性理論の発見まで宇宙の構造を予見しました
 天才とは、時の常識・秩序に囚われない柔軟な発想を
 するタイプに思えます

❍ですからエネルギーは突然変異を起こす事が必然なのだ
 と、考えるのも悪くはありません、
 ミクロ宇宙・世界の法則には「意識する事で物質の性質
 が決まる!」とする「曖昧さ」を肯定する法則もあります

❍さて、Tさんの「特異点・特異点 重ね合わせ」の修練は
 一元・三元から百会・額・胸・胸腺・丹田更に心臓・肝臓
 腎臓と60兆の細胞更に細胞核のミトコンドリアまで練って
 みました、

❍驚くほどの粒子エネルギーが出現したのです!
 特に百会は見事なエネルギーを表出させました、疑問も
 湧きました、どうして西野先生の説かれる一元・三元・
 多元でなく、チャクラの箇所なのだろうと、

❍また「特異点や重ね合わせ」なども西野先生の理論には
 出てきません、
 なぜなんだろう!?

❍考えられる答えとしては、西野先生は超人的天才です
 イチの疑問に百通りの答えを瞬時に導かれる事でしょう
 しかし凡人の私には、一つの答えしか考えられません

❍人は皆・天才!という答えです
 本当の天才は一つの公式・数式のみで十分なのですね
 西野先生を目の当たりにして、また西野塾の練習メソッド
 を長年体験して来た塾生として、感じる事です

❍しかし気の世界は素粒子の世界から、ビッグバン宇宙まで
 否、ゼロエネルギーの場との想定まで私達の「意識」を
 刺激してくれるのです、

❍気の理論は無限数に存在しても間違いではありません、
 イチの極限とゼロの極限は同質の物質でも違和感が
 ありません。