（R2・9・24）
「ゼロの素粒子様」意識呼吸法 186日目
❍「ゼロとゼロそれはゼロ！」との、ミクロ宇宙の原理であり自然界の公式
である！、と考える私は日々この言葉を唱えています
勿論こころの中でですが、
気功施術の現場でも施術中に唱えてみます、様々な動きをともなって！
クライアントさんの身体に対し無限小に・無限大に・天・地・過去・未来
また充足させたり、エネルギーを抜いてみたり、回転させたり、
❍気功のエネルギー現象で面白い能力に、空間の気鍼があります、
他人の身体に触れる事無く、空間で意識・呼吸・動きの三要素を用いて、
⒈意識で頭・内臓・骨・リンパなどに気鍼を打つイメージ
⒉呼吸は自然呼吸ですが、私自身を変性意識に導く呼吸
⒊動きは手で表現したり、バーチャルリアリティーの動画を想像したり
❍シンプルな表現では、「自分の中で夢見る！」この言葉が適切でしょうね
夢想のエネルギー・能力とも言えます
❍施術現場で意識が「ぜろとゼロそれはゼロ！」から突然に
「ゼロからゼロへ更なるゼロへ！」と変わりました、そこには様々な試みが
ありました、「特異点と突然変異それはゼロ」とか「無限小のゼロと
無限大のゼロすべてはゼロ」とか
❍今の私は、全ての言葉が粒子エネルギーになるレベルになりました、
嬉しいのですが、反面厄介なのです、何故って唱える言葉が全てパワーを
発揮すると、核となるべき言葉？情報？が見えなく・感じられなく・
身体知の反応が鈍くなってしまうのです、
❍今日は強い反応が有っても明日にはセピア色に薄れてしまう現象です！
これが厄介なのです、
気功施術の現場ではこの意識の違いが疲労回復効果に現れます、
それが「ゼロからゼロへゼロからゼロへさらなるゼロへ！」の意識で
確かな手ごたえを掴んだように思えます。