（R4・6・3）
「ゼロの素粒子様意識呼吸法」828日目
❍6月1日に書いた内容は「ゼロの法則」という意識・概念が私には特別な
真言になる！と思えるのです
「無限小・無限大・ゼロの法則」これは自然界・人間社会においても真理に
思えます（あくまでも私には）
とても便利なのです、すべてを融合させ分析出来るのです、なるほどね！と
❍例えとしてビッグバン宇宙を考えてみます、
138億年前にビッグバンに因り誕生したとされる大宇宙ですが、誕生時は
小さな火の玉とされています、大爆発により無限大に拡大したとされますが
広がるにはスペースが必要です、ビッグバンを受け入れる場が必要です、
現在も膨張しているとされます、それも受け入れる容量が必要です
無限大の「ゼロの場」に成ります
❍人類は自然界のエネルギー現象から「神仏」なる存在を創造しました
古今東西、人類は自然界に神仏の存在を感じ・恐れ・敬い崇拝しています
神仏は目に見えない「ミクロの存在です」
ミクロの物質にはマクロの文明では理解不能な現象が起こります
それが素粒子エネルギーの働きです、無限小の「ゼロの素粒子」と
考えるとシンプルになります
❍そして神仏の存在こそが「法則」なのです、「ゼロの法則」は絶対です、
自然界の森羅万象・人類の文明（思想・哲学・宗教・経済など）から
存在まで「ゼロ法則」で成り立っていました、
「ゼロ法則」を否定する事は出来ませんでした、どの様な思想・哲学・
宗教なども「一つの拘り」なのですね
「生と死」も「生成・消滅」も5000年前の哲学も現代の思想も世界中の
宗教理論も「ゼロの法則」に因るエネルギー現象なのです
❍西野先生の「イチが全て・すべてがイチ」も「ゼロの法則」でした
私の求めていた「気の真理」も「ゼロの法則」でした
「法則」とは「意識・情報・現象」でした
自然界（ミクロ世界）はゼロの法則でエネルギー現象を起こし続けている
のでしょうね。