人は皆・天才！です

目に見えない粒子の能力（情報）を守護神や背後霊とする霊能者や占い師
さんたちのステージでなく、粒子エネルギーの能力では！と方向性が
定まったのは、意識工学（猪俣工学博士）の考え方でした、

数式ばかりの難解な専門書なのですが、何度も読み返しているうちに、
とてもシンプルな理解方法に辿り着きました、
「E＝MC2」というアインシュタインが発見した「一般相対性理論」は
それまでニュートンが構築した宇宙理論「万有引力」の考えを覆す
20世紀の大発見でしたが

20世紀末には宇宙物理学は飛躍的な発展を遂げ、ビッグバンの起源を
探る実証の科学的証明まで、人類は成し遂げてきました、
一方で当然の如く科学理論と精神世界の理論の矛盾と共有性という
不思議な現象に突き当たりました、

精神世界に比重を置く人々は不思議現象を神仏理論で解明しようと
生涯を捧げた先人達も無数に存在したことでしょう、
その中から「キリスト教」「仏教」「イスラム教」など現在に伝わる
素晴らしい「理論＝思想」が生まれました、

自分に顕在した不思議能力で宗教理論を創るのも、楽しいでしょうが
自分の目指す道ではない！と思いました、

意識工学や西野流呼吸法との出会いが
○「E＝MC2」に「Q」（意識）の要素を加える考え方に固まった
のでしょうか、

書いていると順調に想えますが実際は2～30年の年月を必要とした
課題でしたよ　笑