(R2・5・8)
「ゼロの素粒子様」意識呼吸法 108日目
❍私の特長は「空間認識能力」が少し長けている事ですが、まだまだ努力が
足りません、人の身体を量子コンピューターと表現するのに、自分の身体と
なると、コンピューターどころか、旧式の計算機にも能力が劣ります、
❍人の身体から放出される素粒子の存在は少しですが、周囲の空間をカオス的に
または気配のような、という(気配も超微な素粒子)感覚で感じるのです
さらに、このカオスが情報を伝えてくれる事もあります、
❍カオスも気配も点ではありません、面です、立体的です、また文字として浮上
する時もあります、感情的な事もあります
❍それが、自分の身体では現象が表れ難いのです、???
意識が素粒子にまで緩まないのですね、多分、
量子ポンピューターにまで緩まないのです、意識と言うのは厄介です 苦笑