New千葉の仙人ブログ (人は皆天才!の証明)

内容
気の世界は素粒子の能力・ゼロエネルギーの世界!

あすなろ先生ふんせん記

2017-07-24 12:44:55 | 気の世界(研究の現場から)

某県立病院での退院記録をつくり自宅に帰って
きました、(29.6.8日の事です)
しかし絶食二日と手術の体験は体力を消耗させて
いました、帰宅しても体調が万全でないのが解る
のです、これも貴重な体験でしたね、

でも一回の食事ごとに、そして一日一日と体力が
戻る感覚も解りました、

さて、本題です 笑

私の気の研究はある時点で、書き込みを避ける様に
なりました、あまりに理解されない現象に思える
からですが、

どうやら不思議現象を自然界の(ミクロ世界・
素粒子などの量子物理学)法則に沿って解釈する事が
出来る様になりましたから、これからは日々・毎日?
顕在化する臨床現場での不思議現象を書いてみます

不思議現象№1
拍手(手をたたく)で人の身体に反応が顕れる

❍心臓・肝臓・腎臓などをイメージしてその臓器を
 拍手で刺激すると肩凝りなどの軽減になるのです、

この現象については更に書いてみます(7月1日)

病院で手術後の体調回復のために始めた疲労回復の
手当てでしたが、これが手から放射される?
エネルギー伝達を身体が良く自覚できるのですね、

2日間の絶食と一部開腹手術(5㎝)後の少し弱った
身体には手からのエネルギー伝達は心地よい刺激と
身体知が感じたのでしょうね、

心臓・肝臓・腎臓などどの臓器に手当しても気持ち
良いのです、
これは誰でも自分で出来る疲労回復法になると
閃きました、

次には心臓と各臓器とのアース鍼を試してみました
片手を心臓に当て、もう一方の手で肺・気管・食道
胃・膵臓・脾臓・小腸・大腸・S状結腸・直腸・肛門
などに手当して、エネルギーの伝達を感じました

見事なまでに各臓器が反応を示して?くれました、
そして身体が心地よいのです

脇の下のリンパ節・鼠経部のリンパ節も有効でした

この試験は即、疲労回復施術に採り入れて実行して
います、
一般の(気功に詳しくない)人でもご自分で簡単に
行なえる手当として好評です


更に拍手(ボースアインシュタイン凝縮)との
関係はいかがなものか?(7月2日)

そもそも、身体に触れもしないで、私が人の
臓器をイメージして、そこに拍手の刺激をして
肩凝り・腰の張り・足の(ふくらはぎの張り)
疲労回復が促される現象自体ふしぎちゃんなの
ですね、

しかし私の身体・人の身体そしてその間の空間
全てが素粒子に満ちた「場」と考えると
エネルギー伝達が顕れても量子力学的には矛盾
しません、

これはシュレディンガ―の猫とか量子CPの考え
を曖昧に解釈すると私の中では可能になる・・
都合の良いミクロ世界の現象なのですね、

換言すると量子力学の都合よいエネルギー現象を
都合よく信じる!肯定する!
この意識が気功施術の現場で良い結果を顕して
いるのです、


昔から気のせい!病は気から!とか女性は
すぐに信じるから暗示に掛かり易い(7月3日)

良く言われていますね、私もその一人でしょう、
分析好きですが、都合よく解釈する傾向が
ありますから、
早朝3時の閃きもノンレム睡眠状態下で顕在する
気の世界の現象を都合よくイメージするところが
あるようです、

今は
観音様・普遍のエネルギー様、ビッグバンを
お願い致します・・拍手
に取り組んでいます。

夜は床に入ると心臓・肝臓に手当する事から
始めます(7月4日)

今は体力も回復して平常通り普通になりました
この普通が気の修練には一つの壁になるんですね
普通とは意識のほとんどが現実に向いている事で
微細な感覚・感性はスルーしてしまいます、
それが良い事ですから、日常に於いては、

私はスーパー・コンビニ等の冷凍食品等のブースは
とても不快なんです、理由は冷凍機器等からの
電磁波を敏感に感じるからです、

妻はなんにも感じないそうで平気な様子です
頭は乱される感、身体も重くなる気がします、
非常に疲れる様に思います、
気にすると余計に感じるようです、



拍手を気の鍼として人の身体に刺激する!という
気功施術は以前から行ってはいました(7月5日)

でもその頃は現在の様に身体の各臓器・関節に
的確に刺激が伝わるとは考えていませんでした、
疲労部位の軽減確率もいまいちだったように思い
ます、
現在は人の臓器・関節・三叉神経から前頭葉・
頭頂部・左右の側頭部・後頭部・脳幹などと
区分する事もできます、

また過去の事故や衝撃などの経験知が疲労の塊を
発症させると言う事まで解ってきました、

疲労回復施術は皆様に
❍心臓・肝臓・腎臓に気鍼を打つ
❍身体中の臓器に気鍼を打つ
❍身体中の関節にも気鍼を打つ
ここまでで5分位でしょうか、遅くとも7分までです

この後は過去の出来事・ケガ・病気・などの事象が
記憶疲労として人体に影響を及ぼしている!

これって凄い事ですよね、

もう一つの?は拍手のエネルギー現象ですね、
簡単に考えると私の能力の特異さですね、
凄いでしょう!特別な能力でしょう!神がかって
いるでしょう!となるのも理解できますもの、

「自分は凄い!特別な存在なのだ!」と受け止め
ても不思議ではありません、
その様に処世している能力者も沢山居られますね、

でもそれでは、満足できない自分が居るんです、
いつも!


何度も書いてきましたから、皆様も「耳にタコ」
状態でしょうけれど 笑(7月7日)

私にはこの不思議現象が目には見えませんが
❍粒子の様に人の周囲に顕れる存在!
 また
❍波動の様に連続して押し寄せる存在!
 に感じるのです、

そして粒子が意識を有するのです、過去に何度も
経験しました、

人の周囲に現れる目には見えない素粒子から
以心伝心のように伝わる「意識・言葉あるいは感情」
など

また時空を越え時代を遡ったり、近未来の予知?
のような時もありました、

人間関係の相性や家相・地相なども粒子の情報と
して、伝わってきました、

しかしこの能力は自分で慎重になる必要があります
それは
❍人に喜ばれる反面、変人にも思われ警戒されます
❍自分が対人関係で優位な存在であろうと、無意識
 ですが言動に現れます、
❍そしてこの能力はパーフェクトではないのです
 古今東西一人として出現しませんでした

私も生涯を通して探求すべき未知ではないと決め
ました、それよりも粒子のエネルギー現象に感じ
られる「その真理」の解明こそが、自分の道と
定めたのです、

うーん!疲労回復施術で心臓と脳にアースする事は
正解なのだろうか??(7月8日)

週3~4回気功施術をうけられるAさん男性がいるの
ですが、一回30分くらいの施術です、
❍椅子に仰向けに寝て貰い、呼吸系・消化器系・
 泌尿器系と拍手(気の鍼)で身体に触れることなく
 施術します
❍次に関節への拍手(気の鍼)です、頭と首の接合部
 首と肩との接合部・肩口の関節・肘・手首・指関節
 背中の骨格へ・背骨・腰骨・骨盤・股関節・膝関節
 足首の関節・足の指関節へ
❍リンパ節への拍手(気の鍼)です、
 脇の下のリンパ節(左右)・鼠経部のリンパ節
 膝のリンパ節へ
❍最後に背中の心筋梗塞・狭心症のツボに拍手です

この施術で10分くらいです、
この後にウエイトの時間を設けます、気の鍼は施術後
の空白時間が一番効果を挙げるように感じるのです、

しかし今回のAさんは、ここまで施術しても首に張り
が残るのです、
そこで気圧施術で心臓・肝臓・腎臓そして膝の裏・
ふくらはぎへと気圧施術をしました、
指圧のテクニックと似た技法です

しかしそれでも首の張りが残ります??

もう原因は夏の暑さにあると判断しました、85歳に
なる高齢者で、人一倍の働き者・元気者ですから
そして週2~3回は身体をチェックしてきています
その結論です

心臓と脳に首から気鍼を打ちました、発揮も同時に
これが効果を顕しました、これはいける!
「肝臓と脳」「腎臓と脳」も施術しました、
首の張りがなくなりました!不思議です!!


未だ私は難しく気の世界(素粒子の世界)を
考えているのでしょうか?(7月9日)

現実世界は己と他人、個と個、知識力から経済力
社会的地位に至るまで全てに差別化・能力格差が
存在します、当たり前の事ですね、

しかし気の世界にはこの概念が邪魔なんですね
解っているのですが、常に自分の中で自然に顕れる
意識!常識なんです、

それは現代の社会秩序・社会定義でもあります、
処世術でもありますね、

社会人として穏やかな人生を全うするには一番
適した個性でしょうね、

私のタイプは興味の対象が異なるんです、
それは空間の素粒子が見える!感じられる!事に
つきます

どうしても粒子の探求に解明に気持ちが向いて
行きます、


それでも上から目線は無意識に出てしまいます
(7月10日)

昨日は民生員の仕事であるイベントに参加して
60代以上の女性を20人以上気功施術しました
私の施術の特長は人の肩に手を当てるだけで
自然に疲れの原因が浮かんでくる事なんですが

頭・心臓・背中の心筋梗塞のツボ・肝臓・小腸
などが浮かんできました
個々にその場所を指摘して、ご自分で手当して
貰い、私がそこに気の鍼を施術する方法を試した
のですが、とても喜んで貰えました、

私にしても嬉しい結果なのですが、この時に
意識が自然に上から目線になっているのです、
これがマイナスです、更なる進化を妨げます

人の身体を素粒子様の集合体と捉え、その存在に
敬意を持ち普遍エネルギー様として接しなくては
ミクロ世界の深淵な真理は探究できないのです
常に自戒しなくてはいけません。


拍手(ボースアインシュタイン凝縮)は相変わらず
好調です(7月15日)

毎日全てのお客様に拍手の気功施術を行なうの
ですが、自然界の法則は嘘をつきません、
大宇宙での恒星の最後のエネルギー現象、大爆発!
超新星爆発は巨大星雲の最後の姿でもありますが
新たな星雲の始まりでもありますね、

私達の生存する太陽系星雲もビッグバンに因る
星雲誕生から少なくとも3回は大星雲の最後、そして
新たな星雲の誕生を繰り返し、現在の太陽系銀河に
なったそうです、

超新星爆発が3回繰り返された、とも考えられます
自然界の不思議な法則なのですが、
換言すると大宇宙の法則は数式により見事に解明
される!事ですね、

その数式が超微な世界でも同様な現象を顕す!
この事実は興味深い現象ですね、

その現象がボースアインシュタイン凝縮です、
超微細な世界でも超新星爆発と類似した現象が
ありました、面白いです、

私はその現象を人間は誰でも利用可能なエネルギー
現象と考える事にしました、


この時点で必要になる思考回路が「何故?」では
無く「イフもし・・ならば」になります(7月17日)

ボースアインシュタイン凝縮は全ての素粒子に
顕れるエネルギー現象ではありません、
あるグループはお互いを避ける会う性質を持ち、
他のグループは集合する性質を持つそうです、

集合する素粒子を絶対零度に近づけると現れる波動
に近い集合体が一つの山型を作ります、

理論的にはボース・アインシュタインが20世紀前半
専門誌に発表しました、しかし実験的に実証した
のは1995年の事でした、
実験の成功により3人の科学者がノーベル物理学賞を
受賞したそうです、

ボースアインシュタイン凝縮を起こす素粒子を
ある条件下に導くと
なんと!大宇宙で星雲が演じる自然現象、超新星爆発
と同様のエネルギー現象を超微の世界で起こす!

これはとても興奮する出来事でした!

何故!どうして?その科学的実証は?・・と
探求する専門家の思考回路ではこの先、何十年も
解明に時間が必要でしょう、

ミクロ宇宙からマクロ宇宙まで自然界の解明に
物理学は数式という確かな実証方法で臨みます
(7月19日)

自然界は数式で解明できる!美しい数式で
満たされている!考えるとワクワクしてきます、
世界の頭脳集団が未知の数式を探求しているの
ですね、

私の頭ではその数式を理解するのは無理です 笑
しかし量子物理学の概念・情報から「もし・・
宇宙が・・ならば」などの「イフ」を夢想する事は
出来ます、

全否定される事を承知で書きますと、
宇宙は無数に生成し消滅している!

ビッグバン現象は絶対の存在「不変エネルギーの場」
という仮定では時空・次元を超越して現れる一つの
エネルギー現象になります、

ビッグバンから全てが生成された!との21世紀の
物理学の絶対的概念にこだわる必要がなくなります、

ビッグバンは現在も、この瞬間にも「不変エネルギー
の場」の何処かで生成している「エネルギー現象」と
考えるようにしています、

原子の構図を説明する時に「太陽系宇宙」を例えに
する事が一般的ですが、
量子物理学では原子核の周囲にモアーとガス状な
曖昧さで電子が存在する!とされています

私の「不変エネルギーの場」も同様なイメージです
中心に不変エネルギーが存在し、周囲に無数の
ビッグバンが生成・消滅している

そして全てのビッグバンは不変エネルギーに飲み
込まれ、消滅していくと考えます

このイメージは星雲の中心に存在するブラックホール
に似ています、


私達が不変エネルギーをイメージする時は「無・空」
の場が適しているのでは!(7月20日)

拍手がボースアインシュタイン凝縮からビッグバン
を表現すると仮定すると、
不変エネルギーの場は何も無いエネルギーの場と
考える時、私ん身体知は喜びます、

具体的には拍手で起こした粒子エネルギーを消す!
消滅させるのです、


消滅=無・空の意識こそがミクロ世界の能力を
顕在化させるのではないでしょうか(7月21日)

私達の実社会=マクロ世界は「生成」の概念・定義
でなりたっています、

国家としても財力・資源力・武力・国土などが優劣を
決めます、社会でも知力・財力・処世適応力などで
会社・地域での序列が決まってきます、
学校でもそうですね、

成績で進路が決定する事に大きな異論はないでしょう

人生は生涯、有形無形の生成作業をし続ける宿命なの
でしょうね、

しかし気の世界=ミクロ世界の能力は異なる意識が
必要になるようです、

それが「消滅していく」「消滅させる」という意識の
有り様です、回路とも考えられます

人間の活動動作にはすべて、エネルギーが発生します
寝ている時でも人体は生命維持活動をしてエネルギーを
消耗しています、

動けば尚更にエネルギーを使う訳ですね、
このエネルギーの消耗度合いでミクロ世界を表現して
みましょう、

無限小のエネルギー消耗を左端にしてゼロ・無とします
意識・呼吸・動きの三要素で人間はエネルギーを活用
して「生成作業」を営んでいます、
右端は無限大になるのでしょうね、
人類は全て、この図式で表現できますね、

問題は左端の状態ですね、熱量的には無意識・無呼吸
不動が良さそうですが、そうではありませんね、
それは生命活動をしていない人になりますもの、
生きている間はその状態にはなれません!

ただそれに近づく行動はできます、それが修行ですね
古今東西でエネルギーの図式左端に何かが存在すると
考えられてきたのです、


全てが消えていく!全てが消えていく!
不変エネルギーの一点に(7月22日)

自分も人も地球も太陽も銀河系星雲も大宇宙も
そしてビッグバンも不変エネルギーさえも
不変エネルギーの一点に消えていく、

一点とは何処の事だろう?
定めようと考えた時点で違っているのではない
んだろうか?
私の意識が働いた時点でエネルギーの図式では
右側に動いている事になるのでしょうね、
現実世界のエネルギー(有意識のエネルギー)に
なりますね、

この矛盾をどうすればよいのでしょうか?
全てが消えていく!全てが消えていく!
この意識では確かに左端に向かっているのですが
「全てが消えていく!」と集中すると、
これは有意識・現実世界での意識に変換していく!

書いていて自分で訳が解らなくなりそうです 笑
自分も人も・・・ビッグバンも不変エネルギー
さえも不変エネルギーの一点に消えていく!とは
・・・結局のところ、一が全てですべてが一の
様に固定される自体に矛盾があるのでしょうね、

不変と自在が一体の存在・・そんな「場」を表現
しなくては、本当の不変エネルギーに近づく事が
出来ないのかもしれませんね、


とても信じていただけないないでしょうけれど、
それを「揺らぎ」で表現できないでしょうか
               (7月24日)

私の「気の世界の能力の特長」は身体知にあります、
換言すれば頭脳知はいまいちと言う事です 笑
身体の反応・直感に頼って気の世界を模索して
います、


例えば私の血圧は少し高めです、150から100前後
位に高い時は上ります、低い時は110から80ほど
ですが、病院から降圧剤を服用しています、

一錠を4日から5日で服用します、砕いて粉にして
飲んでいます、
気功で血圧が下がらないものかと、いろいろな方法
を試しました、

その中で効果の上がる方法が頭を左右にスイング
させる方法です、頭と首の接合部を支点にして
揺らぎの刺激を脳に加えるのですが、これはとても
効果が現れます、

100以下から60くらいにまで下がります、
自分では揺らぎの効果と考えています、
人間の身体は重力があるから痛み・重みなどが感じ
られるのでしょう、無重力状態では腰の痛みや体重
の感覚は軽減・消滅するのでは?

自律神経の存在も重力に影響されていると感じる
のです、

ですから脳をスイングさせると非日常の状態に近づく
のではないでしょうか、こんな課題に取り組んで
います。






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