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内容
気の世界は素粒子の能力・ゼロエネルギーの世界!

あすなろ先生ふんせん記

2020-12-17 12:54:20 | 気の世界(研究の現場から)
「R2・12・17)
「ゼロの素粒子様」意識呼吸法 289日目
❍ゼロエネルギーの場で「ビッグバン」を表現する!発生させる!
 これが生涯の課題になりました、
❍私の気の理論は、一応体系化が整った様に思います、
 ⒈全てはゼロエネルギーの中の事である!
  (大宇宙も太陽・地球・生命体・人類の全て)
 ⒉ビッグバン宇宙もゼロエネルギーの中では、一時の時間発生する
  物体に物体に過ぎない!
  (ゼロエネルギーの場は、時空を超越した物質で、無限小であり、
   無限大である、人間には無限の過去・未来に思えるビッグバン宇宙も
   ゼロエネルギーの場では一時、姿を現す物体に過ぎない)
 ⒊単位細胞を起点として、人体は二つの世界・能力を併せ持つ素粒子の
  集合体と考えられる
  細胞・血液・五臓六腑・脳・四肢などはマクロ宇宙!
  細胞内の超微な物質・染色体・ミトコンドリア・DNA・原子・レプトン
  クオークなどはミクロ宇宙!と区分できる
 ⒋気の世界とは現代科学(特に量子物理学)の情報が無かった時代に、
  人類がミクロ宇宙の能力を、超能力の様に感じて表現してきた概念に
  思える、
 ⒌100年後の人類は全ての人が「気の世界=ミクロ宇宙の能力」を
  身に付けている様に思える
❍理論的には、この様な表現で概ね間違っていない様に感じています
 意識・呼吸・動きで表現する気の世界で、残された課題は
 「ゼロエネルギーの場で、ビッグバンを発生させる!」になりました、
❍ミクロ宇宙の最下部には何がある?は、私の大きな疑問・命題でしたが
 ミクロ宇宙の最下部には「ゼロエネルギーの粒子と場」が存在して
 いました、
❍全ての森羅万象はゼロエネルギーが発生させているのです、
 「ビッグバン宇宙も!」ですから、私は小宇宙内で「ビッグバン宇宙」を
 具現化させなければ、私の気の理論が崩壊してしまいます、
 頑張らなきゃいけません・・・苦笑







 






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