(R6・8・18)
「身体知は神の公式」39日目
❍身体知でのお話
外極呼吸で極限まで吸息すると苦しくなります、苦しくなったら60兆の
細胞に向け吐息します、その後は自然呼吸で一休みです
どうも極限からの吐息に私達の身体は秘められた能力を持つ!のでは
また一休み状態を観察していると身体の中をカオスエネルギーが循環
する様が理解出来る時があります
この様な時に閃くのです、
1)苦しくなって吐く呼吸には非日常な力が有るのでは、
2)私は人の身体の中や外で動くカオスエネルギーがなぜ見えたり
感じたりするのだろう
3)一休み時間をなぜ疲労回復時間と感じるのだろう(実際に延べ
2000人の身体で実証出来ている
4) 一休み時間(ウエイト)が物質(量子)エネルギーの働きに
似て感じられる(人体より物質・カオスに感じられる)
この様な意識状態になるのは私が変性意識に潜入している時 なのかも
常日頃から現実逃避タイプなのかも
しかし「身体知」で見えないものが見えたり、空間を認識する能力が
開かれている事も事実に思える
5)一休み時間こそが人体に秘められている物質能力(量子エネルギー)
を自覚できる・開化できる時間と感じます
ウエイトでの閃きに唯一の正解は無いようです、
(ゼロがすべて・全てがゼロなのですね)
結論です!
一休み・ウエイト・変性意識時間・物質時間←これらは全てミクロ
宇宙の最下部でのエネルギー現象になるのでしょうね、ミクロ宇宙の
最下部こそが人体であり自然界である!
ここでのエネルギー現象はイチがすべて・全てがイチなのですから
身体知で受入れ楽しむのみ!ですね
レプトン・クオークは神の公式←神の公式は楽しむのみ!