(R6・1・17)
「ゼロの素粒子様意識呼吸法」5310日目+272
+272
❍気の世界=ミクロの世界=量子力学の法則に近似するエネルギー現象の世界
これが私の気の理論になります(真理はゼロエネルギー)
その概念は自然界だけでなく人類(人間=人体)の構造にも当てはまります
人体でのミクロ世界とは単位細胞より微小な器官・物質を指します
ミトコンドリア・DNA ・分子・原子・電子・・等、超微の物質になると
自然界も人間界も共通の物質で出来ているのが証明されています
それがレプトン・クオークに代表される量子の世界です、
❍気の世界を捉えるとは「身体知を刺激する!」事との結論になりましたが
身体知を刺激するとはどの様に「意識・呼吸・動き」の三要素を働かせると
「刺激」という物質行動になるのでしょうか
❍とても回りくどい表現ですが、ミクロ世界を探索する!などの心構えとは
その様な繰り返しの毎日です
私の場合は身体知を刺激する!を「レプトン・クオークを刺激する!」と
考えています、
ただただ「レプトン・クオークを刺激する!」の意識が最終的に残り
ましたね、これも理論付けは後回しです、身体知が喜ぶからの理由です。