(R4・11・06)
「ゼロの素粒子様意識呼吸法」996日目
❍確かに気功施術でクライアントさんの身体を小宇宙と想像して、ブラック
ホールの中に物質が落ち込んでゆく(重力で)大自然(宇宙空間で)の
エネルギー現象を、自分の手をブラックホールと見立てて試してみました
確かに起こるのです、クライアントさんの身体の凝り・痛みの軽減が!
❍私は何も説明しないで施術します、心の中で「二次元宇宙の中心へ、情報の
上書きをお願いします」と意識しながら
クライアントさんの身体を一旦私の掌に収集したら、後はその場を離れて、
別の箇所で掌(二次元宇宙)を施術しても、効果があがるのです、不思議!
否、不思議ではないのでしょうね、きっと誰でも出来る現象なのです、
ただし、大自然のブラックホールで起こる「すべての物質が飲み込まれて
消滅し外からは何も見えない、やがてブラックホール自体が消滅していく」
この辺の法則に興味を持たないと、施術効果が薄いかも知れませんね、
なぜなら否定の気持ちがあると、量子もつれで云う「意識の確定」の要素
また俗にいう「信じる事が力になる」という昔からの「言い伝え」能力が
半減するからです、
❍驚くほどに量子力学は「昔からの言い伝えや民話に中に能力として、伝承
されて来た」のですね、古代の人たちは量子物理学の情報が無くても、
私の様に「身体知」で判断して後世に情報として教示していたのでしょう
「神の存在も自然界の情報」と考えると素直に受け入れる事が出来ますね
❍逆説になりますが、超弦理論の「二次元の素粒子に書き込まれた宇宙情報
が特異点に因り、三次元宇宙になる・物質化する」現象の逆現象を表現
していると、私は考えたいのです、
❍ジーン・ジーン、すべての物質を二次元宇宙の中心へ、特異点・特異点、
情報の上書きをお願い致します!
これこそが古代人の思考法・身体知の磨き方に近いのではないでしょうか