忘れないうちにレポっておきます。数時間前の出来事を書いておくぜ。(・ω・)ノ
2月はmamさんの企画。かと思ったら、急きょ帰道していたSky×Rayさんも問題提供者だったという。
今回は昨年と違ってジャンル非限定という体の企画。
第1次予選
40問のペーパー。ただし、問題の答えはすべて5文字で、不完全でも1文字の正解に対し0.2点の中間点あり。前半は大体わかったものの、後半で凡ミスが多く残念。最終問題で起点利かせたのは良かった。結果33.8点で、なんと1位!!!やったー\(^o^)/正直、今回も1位なんて無理だと思っていたので超意外。かなりミスったし。欲を言えばあと3点は取れた気がします。
第2次予選
コース別早押し。基本的には3○2×。「ひらがな・カタカナ」「漢字」「ホールドオン」から1つを選択。なんとなく1つ目を選んだのが失敗だったかなあ。様子見すべきだったなあ。
5文字クイズに慣れず、押し負け連発のなか「ソルバルウ」で1○したものの、ボケ解答2発をやらかしてトビ。う~むもったいない。
第3次予選
団体戦でネプリーグのあれ。ペーパー上位がドラフトの要領でチームメイトを決め、1ジャンル5問限定。各・完答5点。自分は、村民さん、宇宙さん、Mag.Nくんにチームメイトになっていただきました。で、ペーパー1位はジャンルをQMA7ジャンルから選べるというアドバンテージ付き。メンツから比較的答えやすい(というか、作りやすそうな気がした)「文系学問」を選択。一瞬「社会」にしようか迷ったけど、社会って結構「もやっとワード」多いんだよなあ。そしたら、宇宙さんから「スポーツにしてよ~」とか言われて困る(^^;
座り順は、自分(リーダーはこの位置固定)→宇宙さん→Mag.Nくん→FREE(空席)→村民さん。
初問「ラムサール」は難なく正解。(個人的にはこれ社会だと思いましたが。)以降、「大塩平八郎」「せみのこえ(松尾芭蕉の句)」を難なく正解。4問目・5問目は得点ならず。計+15。
で、他のジャンルを選んだ(といっても伏せられている状態で選ばれた?)チームがいろいろあって大苦戦。つーか、難しかった。(単純にひとりで答えるなら別)で、なんとこの+15がトップ。他チームの参加者と10点以上の差をつけることになぜか成功。結果的に、最善手を打てました。(宇宙さんの杞憂でしたね)
ここまでが予選で、+15が利いて、10人勝ち抜けのところ5位。あぶなかった。
敗者復活
5問限定の近似値クイズ。ただし、誤差が全体の5番目だと高得点。そしたら、(割と案の定)「アタック『いくつ』?」みたいな駆け引き勝負の問題がほとんど。ここは予選順位差もあり、またんご先生とおずさんが抜け。
準々決勝(12→8)
35問の早押し。正解数と誤答数に応じて5個以上のサイコロを振ることができ、「5」が通算5回出れば勝ち抜け。
序盤はあまり噛みあわなかったのもあり大人しくしてました。というか、5文字クイズに対応しきれてない感。まず序盤に運も良かったオペラオーさんが抜け。正直、12人に対して35問・8人抜けなので、勝ち抜けがポンポンとは出ないと予想。これ自体は的中してて、1~3○&「5」を1~3回出す、という感じの勝負。1抜けのオペラオーさんが3○だったので、頑張ればなんとかなると思ってましたが、「三浦あずさ」「(ログ・)ホライズン」「フォンダン」を取るも、まったく「5」が出ず終戦。なんじゃこりゃ(´・ω・`)1○で抜けてた人もいたのでこれは本当に運が無かったです。(結局3○が全体の最多タイの正解数)まあ、途中早く押せてたなあという問題もあるにはあったのでその点は反省。終盤でつけた1×はこのルール・問題数・局面だったら致し方なし?
準決勝(8→5)
いつぞやの「RED RED」でもあった競売的な多答。案の定、理系問題は星座と元素でしたね。やっぱネタないよね。もしも自分参加してたらたぶん勝ち抜けられてただけに無念すぎる。(´・ω・`)
印象的だったのは解答者のケアレスミスでしたね。割とアヤだったと思います。確かに要領つかみにくい(ただし解答者はつかむべき)とは思いました。まあでも、こういう形式って、定番化して慣れた人が出まくると面白さ半減な気もします。悩ましい。
決勝(5→1)
進出者は、オペラオーさん、ゃゃみ先生、またんご先生、タカギッチさん、こすなさん。ジャンル限定戦のときとは違って、割とガチ勢が残った気がします。
ルールは40問限定の早ボー。ただし、答えの表記は、(察したらわかるレベルで)企画者側が指定したもの限定。やっぱりここも答えは5文字。25点先取。得点のレートは割と普通。
序盤からオペラオーさんがガンガン正解し、あっという間に18点くらいまで来るも、途中で連続した青問あたりでこすなさんがスゴイ追い上げ。「もしや」がある展開だったものの、「いくえみ綾」を押し勝ったオペラオーさんが優勝となりました。おめ!(ざっくり)
終了後のコメントで、結局5位だったまたんご先生が言ってた「今日は自分の日じゃなかった」は自分にも言えますなあ。もうそんな感じです。
仮に未消化問題を全部消化していても時間内に収まっていたので、その点は素で見習いたいと思いました。(というか、YOP10の時間配分をもっと理論化したくなりました。)コンセプトがあったのである程度仕方なかったとは思いますが、若干偏ってましたね。というか、人名問題がちょっと多かった印象。ただこのコンセプト、もう1回やるのは若干無理あると思うので、次の一手(要は第2回)がどうなるのか気になります。
本当にお疲れさまでした。m(__)m
2月はmamさんの企画。かと思ったら、急きょ帰道していたSky×Rayさんも問題提供者だったという。
今回は昨年と違ってジャンル非限定という体の企画。
第1次予選
40問のペーパー。ただし、問題の答えはすべて5文字で、不完全でも1文字の正解に対し0.2点の中間点あり。前半は大体わかったものの、後半で凡ミスが多く残念。最終問題で起点利かせたのは良かった。結果33.8点で、なんと1位!!!やったー\(^o^)/正直、今回も1位なんて無理だと思っていたので超意外。かなりミスったし。欲を言えばあと3点は取れた気がします。
第2次予選
コース別早押し。基本的には3○2×。「ひらがな・カタカナ」「漢字」「ホールドオン」から1つを選択。なんとなく1つ目を選んだのが失敗だったかなあ。様子見すべきだったなあ。
5文字クイズに慣れず、押し負け連発のなか「ソルバルウ」で1○したものの、ボケ解答2発をやらかしてトビ。う~むもったいない。
第3次予選
団体戦でネプリーグのあれ。ペーパー上位がドラフトの要領でチームメイトを決め、1ジャンル5問限定。各・完答5点。自分は、村民さん、宇宙さん、Mag.Nくんにチームメイトになっていただきました。で、ペーパー1位はジャンルをQMA7ジャンルから選べるというアドバンテージ付き。メンツから比較的答えやすい(というか、作りやすそうな気がした)「文系学問」を選択。一瞬「社会」にしようか迷ったけど、社会って結構「もやっとワード」多いんだよなあ。そしたら、宇宙さんから「スポーツにしてよ~」とか言われて困る(^^;
座り順は、自分(リーダーはこの位置固定)→宇宙さん→Mag.Nくん→FREE(空席)→村民さん。
初問「ラムサール」は難なく正解。(個人的にはこれ社会だと思いましたが。)以降、「大塩平八郎」「せみのこえ(松尾芭蕉の句)」を難なく正解。4問目・5問目は得点ならず。計+15。
で、他のジャンルを選んだ(といっても伏せられている状態で選ばれた?)チームがいろいろあって大苦戦。つーか、難しかった。(単純にひとりで答えるなら別)で、なんとこの+15がトップ。他チームの参加者と10点以上の差をつけることになぜか成功。結果的に、最善手を打てました。(宇宙さんの杞憂でしたね)
ここまでが予選で、+15が利いて、10人勝ち抜けのところ5位。あぶなかった。
敗者復活
5問限定の近似値クイズ。ただし、誤差が全体の5番目だと高得点。そしたら、(割と案の定)「アタック『いくつ』?」みたいな駆け引き勝負の問題がほとんど。ここは予選順位差もあり、またんご先生とおずさんが抜け。
準々決勝(12→8)
35問の早押し。正解数と誤答数に応じて5個以上のサイコロを振ることができ、「5」が通算5回出れば勝ち抜け。
序盤はあまり噛みあわなかったのもあり大人しくしてました。というか、5文字クイズに対応しきれてない感。まず序盤に運も良かったオペラオーさんが抜け。正直、12人に対して35問・8人抜けなので、勝ち抜けがポンポンとは出ないと予想。これ自体は的中してて、1~3○&「5」を1~3回出す、という感じの勝負。1抜けのオペラオーさんが3○だったので、頑張ればなんとかなると思ってましたが、「三浦あずさ」「(ログ・)ホライズン」「フォンダン」を取るも、まったく「5」が出ず終戦。なんじゃこりゃ(´・ω・`)1○で抜けてた人もいたのでこれは本当に運が無かったです。(結局3○が全体の最多タイの正解数)まあ、途中早く押せてたなあという問題もあるにはあったのでその点は反省。終盤でつけた1×はこのルール・問題数・局面だったら致し方なし?
準決勝(8→5)
いつぞやの「RED RED」でもあった競売的な多答。案の定、理系問題は星座と元素でしたね。やっぱネタないよね。もしも自分参加してたらたぶん勝ち抜けられてただけに無念すぎる。(´・ω・`)
印象的だったのは解答者のケアレスミスでしたね。割とアヤだったと思います。確かに要領つかみにくい(ただし解答者はつかむべき)とは思いました。まあでも、こういう形式って、定番化して慣れた人が出まくると面白さ半減な気もします。悩ましい。
決勝(5→1)
進出者は、オペラオーさん、ゃゃみ先生、またんご先生、タカギッチさん、こすなさん。ジャンル限定戦のときとは違って、割とガチ勢が残った気がします。
ルールは40問限定の早ボー。ただし、答えの表記は、(察したらわかるレベルで)企画者側が指定したもの限定。やっぱりここも答えは5文字。25点先取。得点のレートは割と普通。
序盤からオペラオーさんがガンガン正解し、あっという間に18点くらいまで来るも、途中で連続した青問あたりでこすなさんがスゴイ追い上げ。「もしや」がある展開だったものの、「いくえみ綾」を押し勝ったオペラオーさんが優勝となりました。おめ!(ざっくり)
終了後のコメントで、結局5位だったまたんご先生が言ってた「今日は自分の日じゃなかった」は自分にも言えますなあ。もうそんな感じです。
仮に未消化問題を全部消化していても時間内に収まっていたので、その点は素で見習いたいと思いました。(というか、YOP10の時間配分をもっと理論化したくなりました。)コンセプトがあったのである程度仕方なかったとは思いますが、若干偏ってましたね。というか、人名問題がちょっと多かった印象。ただこのコンセプト、もう1回やるのは若干無理あると思うので、次の一手(要は第2回)がどうなるのか気になります。
本当にお疲れさまでした。m(__)m
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