まずは自分担当の朝枠「asumiの初ガツオ2011」。全問ガツオ。
ペーパーは約8分で30問。トップは10点(近似値差)でゃゃみ先生。ゼロ点だった人がいなくてホッとしております。
決勝の7○3×。参加者は、ゃゃみ先生、タカギッチさん、よじたん、たかぼーさん。で、19問目に「ジビエ」でゃゃみ先生の圧勝。
企画中に出題された問題に対して「なんじゃこりゃ?」っていう人もいたと思うので、後日、会報作ります。m(__)m
午前枠は「Horse Naming杯」。ていえふさんの初企画。
問題の答えがすべて競馬にちなんでいるというもの。だから競馬は。
ペーパー→コース別→決勝という流れ。
予選第1「ペーパーテスト」
20問。なんか勘があたらなかったのと、表記ゆれでやられた感じ。平均以下でした。傾向全然合わんかった。にしても自分ひどすぎ(´・ω・`)
思ったのが、10問目。自分は「LOVE」って記入し当日の裁定に従って×にしたんですが、ジャケット見たらやっぱり英語表記でした。とだけ言っておきます。(ジャケはもちろん覚えてました)
出典:「ポニーキャニオン」
予選2-1「早押し(地理)」
20問。基本2○2×。ただし、馬名云々前フリで正解すれば一発抜け。序盤から競馬好きが飛ばしまくり、2人くらいがトビ。いい感じの流れだったものの、問題文聞いてもモヤっとしたり、押し負けたり。結局「御堂筋」を読み切り後に正解しただけで終了。予選はもらえたものの、まあ無理でしょう。
というわけで無理でした。後で聞いたら自分は12位だったそうです。
決勝「Horse Naming Vol.100」(10→1)
最初の50問は±1。以降は±2。26問目以降はテンポUP+20分限定。
まあ、自分がいないときに限って、わかる問題がスルーになるのは仕様でした。自分弱いから仕方ないよね。
優勝したのは朝枠に続きゃゃみ先生でした。
初企画ということでしたが、時間内に収める工夫はGOODでした。気になったのは、決勝の問題文の文法くらいですかね。パッと思い付くのは。自分、語学バカなので。
次、午後企画はSky×Rayさんの「イロモノギミック」。色に関する問題が多めに出題されるというもの。
予選1「十人十色のペーパーテスト」
ジェミニをペーパー風に。ただし、答えは選択肢の中からしか選べず、しかも「明冶大学」みたいなのもあるので注意。で、1問目と3問目でボケてしょんぼり(´・ω・`)。
予選2「イロトリドリノセカイ」
3○3×。問題文か答えに必ず色が入る。で、「イタリア語で『赤い土』/」「テラロッサ」と「本名は浅田香織」「BONNIE PINK」で2○2×まで持っていき、「Q.青は藍より出でて/」で「出藍の誉れ」と答えてみたら×でトビ。本当に傾向合ってないわ。(´・ω・`)ショボーン
予選3「いろもん!~カタコトギミック~」
3○3×の連想。MAGUMIさんが絶好調でした。自分はトンだら予選落ちなので、慎重に。「Q.尿素回路/」「オルニチン回路」をとまどいながら正解。気づくのに時間を要しましたが「オルニチンかいろ」ということなんですね。その後「埃~/」「カーキ」、「マサイ語で『冷たい水』/」「ナイロビ」でなんとか3抜け。こんなに語源答えたひさびさ。
ここまでが予選で、12人通過のところ、10位。あぶないあぶない。(^^;
最終予選「真っ赤なウソでも白黒はっきりつけようぜ!」(4人抜け)
いわゆるダウトクイズ。問題傾向は勘問題。見てて面白かったです。アクアさんは何か持ってる気がしました。
準々決勝「あくまでも神のみぞ知るバトル」はコース別。一問二答か他人振り。で、自分は一問二答に。
準々決勝「神コース~Unbreakable~」(8→6)
普通に答えてもいいけど、他人に振って片方を答えてもらって、残りを自分が答えるというパターンだと+2。ここは割と調子が良く、「Q.コンゴ共和国とコンゴ/」「キンシャサとブラザヴィル」という理想の押しもできました。で、+3持ってるときに「大鏡」の問題で押して、「あれ~片方なんつったっけ?思い出すのに時間かかる」と思って、またんご先生に振る。そしたら思い出そうとしてたほう「大宅世継」を言ってもらえたので「夏山繁樹」で1抜け。
準決勝「4人リーチは流局(リセット)です」(12→8)
基本3○3×。ただし、4人が2○になると、全員リセット&4人目にボーナス1○。結局、最終問題までに3○で勝ち抜けたのはまたんご先生だけ。で、自分はボーダーライン上。迎えた最終問題「Q.ポルトガル語で『緑/」と来たので仕方なく押して「カーボベルデ」と答えてみたら「ベルデ岬」で残念。まあ、最終問題でこんな勝負をしなきゃいけない状況を作ったのが敗因でしょう。中盤は攻めるべきだったなぁ。
・・・で、あとで思ったのが「そういや、ベルデ岬もポルトガル語で『Cabo Verde』っていうよなぁ」(つまり完全なる同名)。調べてみたらやっぱりそうでした。(最近語学やってなかったけど、まだ勘は鈍ってないらしい)まあ、普通のクイズなら、日本語か英語が答えだし、気付かんよね。ポルトガル語で答える奴なんていないよね。asumi以外に。語学バカですみませんでした。クイズ知識ないのでm(__)m
出典:wikipediaのポルトガル語版。
「カーボベルデ共和国」
「ベルデ岬」
決勝「八百長なしでサバイバル」(8→1)
時間が押してたので短縮版。正誤±1、7問目以降は±2。15Pで失格。(いいルール変更だったと思います)
mamさんには頑張ってほしかったのですが、終盤、1○1×状態でまたんご先生が「1:1.618(黄金比の近似値)」を答えて優勝。おめです。
Sky×Rayさんの企画は、短文が多かったのもありますが、テンポ良かったですね。決勝はあと30分あれば短縮せずに済んだと思います。参考にします。m(__)m
で、終わりに「やりすぎOP9」の仮告知を。今年は11月にやります。
みなさん乙でした。m(__)m
ペーパーは約8分で30問。トップは10点(近似値差)でゃゃみ先生。ゼロ点だった人がいなくてホッとしております。
決勝の7○3×。参加者は、ゃゃみ先生、タカギッチさん、よじたん、たかぼーさん。で、19問目に「ジビエ」でゃゃみ先生の圧勝。
企画中に出題された問題に対して「なんじゃこりゃ?」っていう人もいたと思うので、後日、会報作ります。m(__)m
午前枠は「Horse Naming杯」。ていえふさんの初企画。
問題の答えがすべて競馬にちなんでいるというもの。だから競馬は。
ペーパー→コース別→決勝という流れ。
予選第1「ペーパーテスト」
20問。なんか勘があたらなかったのと、表記ゆれでやられた感じ。平均以下でした。傾向全然合わんかった。にしても自分ひどすぎ(´・ω・`)
思ったのが、10問目。自分は「LOVE」って記入し当日の裁定に従って×にしたんですが、ジャケット見たらやっぱり英語表記でした。とだけ言っておきます。(ジャケはもちろん覚えてました)
出典:「ポニーキャニオン」
予選2-1「早押し(地理)」
20問。基本2○2×。ただし、馬名云々前フリで正解すれば一発抜け。序盤から競馬好きが飛ばしまくり、2人くらいがトビ。いい感じの流れだったものの、問題文聞いてもモヤっとしたり、押し負けたり。結局「御堂筋」を読み切り後に正解しただけで終了。予選はもらえたものの、まあ無理でしょう。
というわけで無理でした。後で聞いたら自分は12位だったそうです。
決勝「Horse Naming Vol.100」(10→1)
最初の50問は±1。以降は±2。26問目以降はテンポUP+20分限定。
まあ、自分がいないときに限って、わかる問題がスルーになるのは仕様でした。自分弱いから仕方ないよね。
優勝したのは朝枠に続きゃゃみ先生でした。
初企画ということでしたが、時間内に収める工夫はGOODでした。気になったのは、決勝の問題文の文法くらいですかね。パッと思い付くのは。自分、語学バカなので。
次、午後企画はSky×Rayさんの「イロモノギミック」。色に関する問題が多めに出題されるというもの。
予選1「十人十色のペーパーテスト」
ジェミニをペーパー風に。ただし、答えは選択肢の中からしか選べず、しかも「明冶大学」みたいなのもあるので注意。で、1問目と3問目でボケてしょんぼり(´・ω・`)。
予選2「イロトリドリノセカイ」
3○3×。問題文か答えに必ず色が入る。で、「イタリア語で『赤い土』/」「テラロッサ」と「本名は浅田香織」「BONNIE PINK」で2○2×まで持っていき、「Q.青は藍より出でて/」で「出藍の誉れ」と答えてみたら×でトビ。本当に傾向合ってないわ。(´・ω・`)ショボーン
予選3「いろもん!~カタコトギミック~」
3○3×の連想。MAGUMIさんが絶好調でした。自分はトンだら予選落ちなので、慎重に。「Q.尿素回路/」「オルニチン回路」をとまどいながら正解。気づくのに時間を要しましたが「オルニチンかいろ」ということなんですね。その後「埃~/」「カーキ」、「マサイ語で『冷たい水』/」「ナイロビ」でなんとか3抜け。こんなに語源答えたひさびさ。
ここまでが予選で、12人通過のところ、10位。あぶないあぶない。(^^;
最終予選「真っ赤なウソでも白黒はっきりつけようぜ!」(4人抜け)
いわゆるダウトクイズ。問題傾向は勘問題。見てて面白かったです。アクアさんは何か持ってる気がしました。
準々決勝「あくまでも神のみぞ知るバトル」はコース別。一問二答か他人振り。で、自分は一問二答に。
準々決勝「神コース~Unbreakable~」(8→6)
普通に答えてもいいけど、他人に振って片方を答えてもらって、残りを自分が答えるというパターンだと+2。ここは割と調子が良く、「Q.コンゴ共和国とコンゴ/」「キンシャサとブラザヴィル」という理想の押しもできました。で、+3持ってるときに「大鏡」の問題で押して、「あれ~片方なんつったっけ?思い出すのに時間かかる」と思って、またんご先生に振る。そしたら思い出そうとしてたほう「大宅世継」を言ってもらえたので「夏山繁樹」で1抜け。
準決勝「4人リーチは流局(リセット)です」(12→8)
基本3○3×。ただし、4人が2○になると、全員リセット&4人目にボーナス1○。結局、最終問題までに3○で勝ち抜けたのはまたんご先生だけ。で、自分はボーダーライン上。迎えた最終問題「Q.ポルトガル語で『緑/」と来たので仕方なく押して「カーボベルデ」と答えてみたら「ベルデ岬」で残念。まあ、最終問題でこんな勝負をしなきゃいけない状況を作ったのが敗因でしょう。中盤は攻めるべきだったなぁ。
・・・で、あとで思ったのが「そういや、ベルデ岬もポルトガル語で『Cabo Verde』っていうよなぁ」(つまり完全なる同名)。調べてみたらやっぱりそうでした。(最近語学やってなかったけど、まだ勘は鈍ってないらしい)まあ、普通のクイズなら、日本語か英語が答えだし、気付かんよね。ポルトガル語で答える奴なんていないよね。asumi以外に。語学バカですみませんでした。クイズ知識ないのでm(__)m
出典:wikipediaのポルトガル語版。
「カーボベルデ共和国」
「ベルデ岬」
決勝「八百長なしでサバイバル」(8→1)
時間が押してたので短縮版。正誤±1、7問目以降は±2。15Pで失格。(いいルール変更だったと思います)
mamさんには頑張ってほしかったのですが、終盤、1○1×状態でまたんご先生が「1:1.618(黄金比の近似値)」を答えて優勝。おめです。
Sky×Rayさんの企画は、短文が多かったのもありますが、テンポ良かったですね。決勝はあと30分あれば短縮せずに済んだと思います。参考にします。m(__)m
で、終わりに「やりすぎOP9」の仮告知を。今年は11月にやります。
みなさん乙でした。m(__)m