昨日の続きです。二話三章クリア後に解禁された、「ディスク版前編」です。ネタバレ注意。
一章。開始直後は動作主が誰なのかわからない状態でプレイ(^^; 金太郎が居ないと進めない場所は、すぐ気が付きました。ゲームオーバーになることなくクリア。(運が良かっただけともいうw)
この時かららしいです。
二章。この章以降は、主人公2人の別行動をうまく使わないとクリア不可。
川の前:女の子が「そら」を「みる」→月が出ていないことを確認…がポイント。
滝の前:男の子が「のぼる」→かっぱを認識→さらを紛失した旨を聞く→さらに北へ移動→「おちてるたけ」を入手→川まで戻る→さらを取る→かっぱにわたす→(以下略) で良いはずです。
ナレーションが毒舌である点も、この作品の売り(笑)
三章。鬼のとりでから、どうたく(銅鐸)を入手するステージ。
要注意箇所
・ふもとのこわれた小屋から「ばくだん」を入手する。男の子に持たせる。
・「せんじんだに」では、下からのぼるを2回した後の場所で「いおうだま」を入手する。女の子に持たせる。
四章。長かったです。犬のりんごとも合流。(^^)
水中:もぐる、にし、きた、きた、つかう・うでわ、ひとかえる、つかう・くびかざり、ひとかえる、きた、みなみ、みなみ、ひがし、みる・かきね、とる・たいまつ、にし、きた、きた→(以下略)
橋:きた、はなす・いぬ、わたす・きびだんご、きた、みなみ、ひがし、みる・ふね、にし、にし、はなす・うさぎ、つかう・たいまつ、ひがし、ひがし、つかう・たいまつ、わたす・こばん
弁慶の関所:はなす・弁慶、はなす・りんご、つかう・こづち、はなす・りんご、いどう・りんごにのる、いどう・きた
で良いと思いますが、最短ではないかもしれません。
ツッコミ:四章のりんごとのやりとり。SFCではきびだんごの効果で話せるようになるのですが、ディスク版では順序が逆です。多少混乱しました。(^^;
感想:SFC版はアクションゲームの要素がありましたが、ディスク版にはそれがない。これはこれで良いと思う。別行動のお陰で手数が増えて、攻略が難しくなっているのも良いと思う。
次はSFCの後編・三話一章から。