唐招提寺は北へ700m、徒歩で10分ちょっとのところです。
朱を殆んど使っていないので、派手さは感じられませんでしたが、それでも鑑真和尚ゆかりのお寺、風格があります。
建物もさることながら、苔むした周りの景観には惹かれるものがありました。
朱を殆んど使っていないので、派手さは感じられませんでしたが、それでも鑑真和尚ゆかりのお寺、風格があります。
建物もさることながら、苔むした周りの景観には惹かれるものがありました。
3時過ぎ、電車の時刻に間に合うよう施設を出て、西大寺から2つ先の西ノ京まで足を延ばしました。
現役の頃は何度か行ったことのある薬師寺と唐招提寺、何十年振りかに訪れることになろうとは・・・。
薬師寺は、金堂の修復も終わって綺麗になったとか、ちょっと奥の東塔が修復の真っ最中でした。
きょうの薬師寺は人影もまばらで、ゆっくり見学することが出来ました。
現役の頃は何度か行ったことのある薬師寺と唐招提寺、何十年振りかに訪れることになろうとは・・・。
薬師寺は、金堂の修復も終わって綺麗になったとか、ちょっと奥の東塔が修復の真っ最中でした。
きょうの薬師寺は人影もまばらで、ゆっくり見学することが出来ました。
アドバイス① 反射板つきの照射器ということで材料は一度に投入。
アドバイス② 出来上がりをイメージし、ラメなどの添加材料は液体のどの時点で入れるかを想定、絶対に途中で触らない。
アドバイス③ 冴えを出すため、使用するイラストや写真の印刷は、プロ使用の厚めの光沢紙を使用、印刷物の歪みを押さえるため出来るだけカットした抜き型は使用しない。
ちょっとしたアドバイスでしたが、再度チャレンジの結果、ほぼ同様の結果を得ることが出来ました。
もう大丈夫、あとは何度かやって、コツを覚えるだけです。
それぞれの作品をもう作り、before→afterの比較写真を送って貰うことにしました。
アドバイス② 出来上がりをイメージし、ラメなどの添加材料は液体のどの時点で入れるかを想定、絶対に途中で触らない。
アドバイス③ 冴えを出すため、使用するイラストや写真の印刷は、プロ使用の厚めの光沢紙を使用、印刷物の歪みを押さえるため出来るだけカットした抜き型は使用しない。
ちょっとしたアドバイスでしたが、再度チャレンジの結果、ほぼ同様の結果を得ることが出来ました。
もう大丈夫、あとは何度かやって、コツを覚えるだけです。
それぞれの作品をもう作り、before→afterの比較写真を送って貰うことにしました。
さてさて本題ですが、出来上がりを比べて歴然、透明感となんとなく沈んだ感じが気になります。
最初、自分たちのやってきた手順でやって貰いました。
問題その1 2度手間、3度手間。
問題その2 ジェルを型に流し込んで触り過ぎて泡を噛んでしまう。
問題その3 出来上がりは艶がなく折角の絵も冴えない。
最初、自分たちのやってきた手順でやって貰いました。
問題その1 2度手間、3度手間。
問題その2 ジェルを型に流し込んで触り過ぎて泡を噛んでしまう。
問題その3 出来上がりは艶がなく折角の絵も冴えない。
1時過ぎ、時間を見計らって施設に入りました。
皆さん待ちかね、体に不自由を抱える方の集まりですが、とっても人懐っこくて、一部始終を真剣に観察、出来上がると歓声を上げて喜こぶ始末、心から喜んでいる様子で”可愛い”ってね。
写真撮ってあげようか?っていったらすぐにハイポーズ、撮り終えたら”写真が出来上がるのが楽しみ””今度いつ来るの?”だって。
皆さん待ちかね、体に不自由を抱える方の集まりですが、とっても人懐っこくて、一部始終を真剣に観察、出来上がると歓声を上げて喜こぶ始末、心から喜んでいる様子で”可愛い”ってね。
写真撮ってあげようか?っていったらすぐにハイポーズ、撮り終えたら”写真が出来上がるのが楽しみ””今度いつ来るの?”だって。
先月訪問して1ヶ月、身障者が書いたイラストを透明な樹脂に閉じ込めてアクセサリーにする事業、進み具合をチェックしに行って来ました。
環状線鶴橋で近鉄に乗り換え、大和西大寺から京都線に乗り換えて3つ目、家を出てから1時間半の道のりです。
西大寺から各停は1時間に3本、西大寺の駅の構内にあるうどん屋さんでお昼です。
環状線鶴橋で近鉄に乗り換え、大和西大寺から京都線に乗り換えて3つ目、家を出てから1時間半の道のりです。
西大寺から各停は1時間に3本、西大寺の駅の構内にあるうどん屋さんでお昼です。