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日産、高級EV投入へ=13年に米国などで―業界誌

2010年09月25日 | 日記
 【ニューヨーク時事】米業界誌オートモーティブ・ニューズ(電子版)は24日、日産自動車<7201>が高級ブランド「インフィニティ」の電気自動車(EV)版を、2013年に米国をはじめ世界の主要市場に投入する計画だと報じた。 

引用元:yahoo ニュース

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「高速2000円」見直し、時間帯割引継続も

2010年09月25日 | 日記
 国土交通省が導入を検討している、「普通車上限2000円」などの高速道路の新料金案を見直すことが25日わかった。

 2009年3月に始めた土日祝日の「上限1000円」は11年3月末で廃止し、現行の時間帯割引の一部を継続する案などを検討する。

 また、国会で棚上げ状態の関連法案は審議を打ち切り廃案にするよう求める方針だ。

 11年4月以降については、08年10月から平日深夜(午前0時~午前4時)と休日昼間(午前9時~午後5時)に実施している高速料金の5割引きなどを継続する案が浮上している。

 今年4月に発表した新料金案は普通車2000円、軽自動車1000円、トラック5000円の上限を設定していたが、上限を引き下げる可能性もある。

引用元:yahoo ニュース

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新卒就活は4年の夏から 経団連、長期化に配慮し徹底へ

2010年09月25日 | 日記
 日本経団連幹部は24日、新卒採用選考の開始時期を、4年生の夏以降に徹底するよう申し合わせる方針を明らかにした。雇用情勢の悪化を背景に学生の就職活動が年々早まっているため。経団連が加盟企業向けに策定している新卒採用のための「倫理憲章」にも盛り込み順守を呼びかける。早ければ10月中旬の正副会長会議で正式決定する。

 大学生が就職活動では、多くの学生が3年生の秋に就職活動をスタートする。大手企業では、4年生の4月ごろに採用試験を実施。ゴールデンウイーク前に内々定を出す会社も珍しくなくなった。

 内定を得られない学生はそれ以降も就職活動を続け就活に要する時間が大学生活の半数以上を占めるケースも少なくない。長期化する就活期間に大学側は「学業がおろそかになる」と強い懸念を示している。企業側も「優秀な学生とそうでない学生とが二極化している」(大手メーカー)と学習経験が十分でない学生が増えていると指摘している。

 このため三井物産、伊藤忠商事など商社を中心に構成する日本貿易会(槍田松瑩(うつだ・しょうえい)会長)は平成24年入社の新卒から採用試験の時期を遅らせ、選考開始時期も見直す方針を決定。経団連にも雇用委員会の新卒採用ワーキンググループを通じて採用活動を遅らせるよう提案した。

引用元:yahoo ニュース

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<日銀>10月に追加緩和へ 円高警戒、米より前に

2010年09月25日 | 日記
 日銀は24日、10月に追加の金融緩和策を実施する方向で調整に入った。10月には2回の金融政策決定会合が予定されており、日本経済の先行きについて下振れリスクが高まっているかどうかを点検したうえで、資金供給の拡大策が議論される見通しだ。米国経済の減速を背景に、日本経済も景気回復が遅れる可能性が強まっているためで、今月29日にまとめる短観(企業短期経済観測調査)や、米国経済の動向を見て最終判断するとみられる。

 米国経済の減速を背景に、米連邦準備制度理事会(FRB)が11月にも追加緩和を打ち出す姿勢を示している。

 FRBが追加緩和に踏み切れば円高が一段と進む可能性もあり、米国に先駆けて追加緩和に踏み切ることを検討する。

 具体策としては、超低利資金を供給する「新型オペ」の再拡充や長期国債の買い取り増額が見込まれるほか、資金供給量の拡大に着目して、01~06年に実施した量的緩和政策を再導入することも検討課題になる可能性もある。

 日銀の白川方明総裁は、国会答弁などで「下振れリスクが顕在化すれば、追加措置を講じる構えだ」と述べ、景気下振れリスクが強まった場合には、追加緩和を検討する考えを示していた。【清水憲司】

引用元:yahoo ニュース

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