4月21日。
午後、義母の納骨がありまして喪服を着ました。
着付けを習ってなかったらお葬式の日に1度袖を通しただけだったと思いますが、自分で着られたので一周忌も今回も喪服の出番がありました。
喪服の着装の注意点。
衣紋は抜きすぎない。
半衿の分量は少なめに。
あまり裾つぼまりにならないように。
すべては控えめにするのが基本。
これは私の先生に教わったポイントです。
一応念頭において着装できたと思います。
多分、次の法事は色無地に喪の帯を締めることになるかな。
いつも私だけ着物でも何も言わないで受け入れてくれる義兄家族に感謝です。
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午後、義母の納骨がありまして喪服を着ました。
着付けを習ってなかったらお葬式の日に1度袖を通しただけだったと思いますが、自分で着られたので一周忌も今回も喪服の出番がありました。
喪服の着装の注意点。
衣紋は抜きすぎない。
半衿の分量は少なめに。
あまり裾つぼまりにならないように。
すべては控えめにするのが基本。
これは私の先生に教わったポイントです。
一応念頭において着装できたと思います。
多分、次の法事は色無地に喪の帯を締めることになるかな。
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そうですね、お写真を見ると、そのとおりになっていますね。
きちんと、品よく、控え目な方が、たしかに、喪服に合っていますね。
こういう、大切な日に、きちんと着物を着ることができるのは、日ごろの修練のたまものですね。
留袖も自分で着られるはずなのですが、試す機会がないのが残念で``r(^^;)ポリポリ