とうとうやってきました節目の10回目
自分の中で何かが変わるといわれて続けてきました
今日はセミロングで亀岡と能勢の間の峠を目指します
コースです
ところが、というかやっぱり、マジ走行区間になるや早々に先頭からちぎれ続けます。
でも、緩斜面ではちぎれてからも先頭とはそんなに差は開かない。
風の抵抗を一人で受けているのに、である
前は、ちぎれたらすぐ、先頭は視界から消え去っていた。
ひょっとしたら、くらいついたらもう少しついていけるのか?
(野間峠の激坂になると全くついてゆけませんでしたが)
終了後のコンビニ休憩での会話も楽しい。
皆さんと別れて帰り道、何を思ったのか長岡京の体育館の坂をのぼりました。
ほとんど足は残っていないのでやっぱり遅い…
無意識にギヤを選択しているのですが、いつもならインナーロー(一番軽いギヤ)のはずが
三枚くらい思いギヤを選択していました。
重いギヤを踏みこなせるようになったのか?
千切れっぱなしでしたが、かすかな変化を感じられる練習でした。