ルミネに行った帰りの電車の中で、初めて携帯からブログのエントリーをしてみた。
途中で乗換駅に着きそうになったのでいったんアップしてみた。
ちゃんとアップされていた。
でもかなり時間をかけたのに、文章が短い・・・。
携帯メールって普段は用件しか打たないから、長文はなかなか難しい。
帰ってから続きを書こうと思ったのだが、TSUTAYA閉店に伴う最後の半額セールで借りてきたDVDを見てしまった。
2泊3日で5枚だから、この日2枚見ないときつかったのだ。
「エイリアス」面白い!
だがこの話はまた今度。
え~っと、携帯では4じ6じのネタ組が品川庄司抜きで終わってしまったこと、その後事情を聞くために、係員の元まで走ったことまで書いたっけ。
その答えと言うのが
「品川庄司は最後に出演します」
「え?!」と私。
「この後ルミネプロデュース公演があって、その後出演します」
「ええっ?!はい、わかりました」(心の中では、何それ?と思っていた)
この日は続けて2公演を見る予定なので、さすがに座りっぱなしは辛いと思い、実はルミネプロデュース公演は見ないつもりだったのだ。
その時間、下のイタリアンで食事するつもりでいたのだ。
私はすでに誘ってしまったSずさんとKとはちゃんに事情を説明する為に、今度は下へ走った。
「何それ?!」
そりゃ、みなそう言いますよ。
その後は、みんなでどんな感じになるか想像してみる。
プロデュース公演で組んだセットは片付けるのか?
まさかセットの中にマイクだけ立てて漫才をするのか?
幕だけ閉めて、その前でやるのか?
品川庄司11年のキャリアも吹っ飛ぶ、前説状態での漫才なのか?
どうにも落ち着かないので、私は後で食べる分の注文をKとはちゃんに頼んで上に戻った。
ちょうどプロデュース公演が始まったところだ。
ダイノジ・おおちさんの「世界一」のエアギターを見られてラッキー!
でも残念ながら、とても落ち着いて見られる心境ではなかった。
幕が閉まり、中説の若手コンビが登場。
ここで初めてこれから品庄の漫才をやりますと発表があった。
会場からはなんとも言えない安心したと言うか、良かったと言う雰囲気が流れた。
係員を問い詰めた人、そんなに少なかったんだろうか。
中説が間をつないでいる間に、幕の後ろでは速やかにセットが片付けられているらしい音がする。
さすがに幕の前で、前説状態で漫才するってことはないよね。
そして無事舞台が整い、品川庄司SP漫才の幕が開いた(笑)
このところやや短めの品庄だが、さすがに5分で終わるわけには行かなかったんだろう。
11年間、解散になりそうなケンカもしたけど、これからもよろしく!
庄司さん、握手の手を差し出す。品川さんは・・・と言う部分をちょっと延ばしていた。
「銃で撃たれるシーン」のネタは、「取調室」みたいにどんどん遊びの部分が増えていく。
「シャクレ刑事」のキャラクターの代わりに「メス!」しか言わない医者のキャラが入る。
それから「お兄ちゃんじゃない!」「そんな目で見るなよ!」の天丼。
品川さんが暴走するたびに、ちょっと困る庄司さんから出てくるツッコミも面白い。
なんか史上初の変な登場の仕方だったが、今日もしっかり笑わせてもらった。
さあ、これからご飯食べてこよう。
途中で乗換駅に着きそうになったのでいったんアップしてみた。
ちゃんとアップされていた。
でもかなり時間をかけたのに、文章が短い・・・。
携帯メールって普段は用件しか打たないから、長文はなかなか難しい。
帰ってから続きを書こうと思ったのだが、TSUTAYA閉店に伴う最後の半額セールで借りてきたDVDを見てしまった。
2泊3日で5枚だから、この日2枚見ないときつかったのだ。
「エイリアス」面白い!
だがこの話はまた今度。
え~っと、携帯では4じ6じのネタ組が品川庄司抜きで終わってしまったこと、その後事情を聞くために、係員の元まで走ったことまで書いたっけ。
その答えと言うのが
「品川庄司は最後に出演します」
「え?!」と私。
「この後ルミネプロデュース公演があって、その後出演します」
「ええっ?!はい、わかりました」(心の中では、何それ?と思っていた)
この日は続けて2公演を見る予定なので、さすがに座りっぱなしは辛いと思い、実はルミネプロデュース公演は見ないつもりだったのだ。
その時間、下のイタリアンで食事するつもりでいたのだ。
私はすでに誘ってしまったSずさんとKとはちゃんに事情を説明する為に、今度は下へ走った。
「何それ?!」
そりゃ、みなそう言いますよ。
その後は、みんなでどんな感じになるか想像してみる。
プロデュース公演で組んだセットは片付けるのか?
まさかセットの中にマイクだけ立てて漫才をするのか?
幕だけ閉めて、その前でやるのか?
品川庄司11年のキャリアも吹っ飛ぶ、前説状態での漫才なのか?
どうにも落ち着かないので、私は後で食べる分の注文をKとはちゃんに頼んで上に戻った。
ちょうどプロデュース公演が始まったところだ。
ダイノジ・おおちさんの「世界一」のエアギターを見られてラッキー!
でも残念ながら、とても落ち着いて見られる心境ではなかった。
幕が閉まり、中説の若手コンビが登場。
ここで初めてこれから品庄の漫才をやりますと発表があった。
会場からはなんとも言えない安心したと言うか、良かったと言う雰囲気が流れた。
係員を問い詰めた人、そんなに少なかったんだろうか。
中説が間をつないでいる間に、幕の後ろでは速やかにセットが片付けられているらしい音がする。
さすがに幕の前で、前説状態で漫才するってことはないよね。
そして無事舞台が整い、品川庄司SP漫才の幕が開いた(笑)
このところやや短めの品庄だが、さすがに5分で終わるわけには行かなかったんだろう。
11年間、解散になりそうなケンカもしたけど、これからもよろしく!
庄司さん、握手の手を差し出す。品川さんは・・・と言う部分をちょっと延ばしていた。
「銃で撃たれるシーン」のネタは、「取調室」みたいにどんどん遊びの部分が増えていく。
「シャクレ刑事」のキャラクターの代わりに「メス!」しか言わない医者のキャラが入る。
それから「お兄ちゃんじゃない!」「そんな目で見るなよ!」の天丼。
品川さんが暴走するたびに、ちょっと困る庄司さんから出てくるツッコミも面白い。
なんか史上初の変な登場の仕方だったが、今日もしっかり笑わせてもらった。
さあ、これからご飯食べてこよう。