去年の暮れにPCを買って、早1年が経過した。
どうしてもPCが欲しい、と痛切に感じるようになったのは「品川庄司」のインターネットラジオ『品庄軍』が聞きたかったからだ。
インフォメーションにはテレビ出演などのスケジュールも出ているし。
もちろんPCを買って、最初にアクセスしたのも『品庄軍』だった。
今でも月・水・金の更新日は楽しみにしてる。
でもやっぱり私のPC生活のメインイベントは、HPの製作だ。
製作の苦労はともかく、何と言っても一番驚いたのは、世の中に小説を書いている人間がこんなに沢山いるんだ!ということだった。
オンライン小説で検索すると莫大な数字が!
ジオの小説カテゴリーだって、空き地がないほど人で埋まってる。
正直に言えば、更新してるかどうか、どれだけの数の小説を載せてるかというあたりまで、きちんと数字になってくれればいいのにと思う。
HPを作ったものの、ほんの数行の小説をアップしただけで放り出したきりの人や、そのうちアップしますと書いてあるきりの人が、これまた山ほどいる。
どんなペースでも自由ではあるが、更新する気がない人は、さっさとHPを閉鎖するのがルールではないかと思う。
脇道に逸れたが、もちろん小説をアップし続けてる人だって沢山いる。
小説リンクのサイトや、検索サイトも沢山ある。
でもなあ。どうなんだろう・・・。
書くのが好きで人に読んで欲しいけど、自分は読まないって人、多いよね。
実は私も余程興味を惹かれない限り、画面に表示される文章の羅列を読み通す暇がない。
ってことは、私の小説だって読む気になってくれる人は殆どいないのかもしれない。
たとえリンクの輪の中に入っても、トップページだけ眺めて、次のページに進んでいく人ばかりだったら、幾らアクセス数が増えても、何もならないよね。
イラストや写真だったら、ホンの何分かで見られるもんね。
この忙しい時代に、何時間も素人の書いたものになんか時間を割けないよね。
1年の最後に愚痴を言ってるってなんか情けないけど、ただ今来年の誕生日までにHPのリニューアルオープンを計画してる。
作業は忙しく、かなり大変だ。
誰かが読んでくれると言う希望でも持たなきゃ、かなりの苦痛になってしまう。
自己満足してりゃいいのかな?
その答えが出ないまま年を越し、後ひと月でHPの改造を終えなくちゃならない。
モチベーションを保つため、たまには愚痴を言うのもいいか。
誰かまったく知らない人が、偶然に私の小説を読んで、面白いと思ってくれるかもしれないから。
どうしてもPCが欲しい、と痛切に感じるようになったのは「品川庄司」のインターネットラジオ『品庄軍』が聞きたかったからだ。
インフォメーションにはテレビ出演などのスケジュールも出ているし。
もちろんPCを買って、最初にアクセスしたのも『品庄軍』だった。
今でも月・水・金の更新日は楽しみにしてる。
でもやっぱり私のPC生活のメインイベントは、HPの製作だ。
製作の苦労はともかく、何と言っても一番驚いたのは、世の中に小説を書いている人間がこんなに沢山いるんだ!ということだった。
オンライン小説で検索すると莫大な数字が!
ジオの小説カテゴリーだって、空き地がないほど人で埋まってる。
正直に言えば、更新してるかどうか、どれだけの数の小説を載せてるかというあたりまで、きちんと数字になってくれればいいのにと思う。
HPを作ったものの、ほんの数行の小説をアップしただけで放り出したきりの人や、そのうちアップしますと書いてあるきりの人が、これまた山ほどいる。
どんなペースでも自由ではあるが、更新する気がない人は、さっさとHPを閉鎖するのがルールではないかと思う。
脇道に逸れたが、もちろん小説をアップし続けてる人だって沢山いる。
小説リンクのサイトや、検索サイトも沢山ある。
でもなあ。どうなんだろう・・・。
書くのが好きで人に読んで欲しいけど、自分は読まないって人、多いよね。
実は私も余程興味を惹かれない限り、画面に表示される文章の羅列を読み通す暇がない。
ってことは、私の小説だって読む気になってくれる人は殆どいないのかもしれない。
たとえリンクの輪の中に入っても、トップページだけ眺めて、次のページに進んでいく人ばかりだったら、幾らアクセス数が増えても、何もならないよね。
イラストや写真だったら、ホンの何分かで見られるもんね。
この忙しい時代に、何時間も素人の書いたものになんか時間を割けないよね。
1年の最後に愚痴を言ってるってなんか情けないけど、ただ今来年の誕生日までにHPのリニューアルオープンを計画してる。
作業は忙しく、かなり大変だ。
誰かが読んでくれると言う希望でも持たなきゃ、かなりの苦痛になってしまう。
自己満足してりゃいいのかな?
その答えが出ないまま年を越し、後ひと月でHPの改造を終えなくちゃならない。
モチベーションを保つため、たまには愚痴を言うのもいいか。
誰かまったく知らない人が、偶然に私の小説を読んで、面白いと思ってくれるかもしれないから。