枯れ枝の処理

レッスン会場の総合福祉会館のベランダ菜園は閉園状態だ

休憩時間に様子を眺めに行ったら、フェンスの外側の植栽に枯れ枝が混じっている

部分的に枯れているのが、けっこうある

このままにしておくんだろうか？

今年はこれに似た現象が散歩道のあちこちで見られた

シンパクやツゲが立ち枯れているところがかなりある

さるマンションの庭木のシンパクの立ち枯れたのはばっさりと切られていた

そのまま放置しておくと全体の眺めが汚らしくなるので切ったようだ

ここはどうするんだろうね？　枯れたのは復活することはまず無いだろう

早めに取り除いてやったほうがいいよ。

進捗度良好

北側の玄関前の庭木がすっかり冬の姿に変わっている

近くの南病院の庭木の雪囲いがかなり進んでいる

ここの北側玄関前にはツツジが並んでいる

春の花の時期になると、赤・ピンク・白の花々が混じりあって素敵な眺めを提供してくれる

それらのツツジは竹や縄でがっしりと囲まれた　これで雪が来ても大丈夫だ

それらの東側の松はこれからだ

今年は春の剪定をしなかったので少しぼさぼさの姿だ　この雪囲いはちょっと手間がかかるだろう

それが終わると北側の雪囲いは全て完了となる　進捗度良好です。

看板入れ替え

歯科医院の手前のお店の看板が入れ替わっている

１階にキッズ玩具のお店があったが、その看板が無くなって新しい看板が出ている

玩具店はお客が少なかったんだろうね　閉店の挨拶文は出ていない

新しいお店は２階にオープンしたばかりだ

全身モミほぐしとかいてある　書いてあるのはそれだけだ

マッサージをするお店は他に沢山あるが、いろいろ組み合わせているところが大部分だ

ここのお店はこれだけでやっていくんだろうか？

他人事ながらちょっと気になるね。

ル・レクチェが多いね

新潟駅の新幹線改札口の通路

今日はいつもの村上のおばあさんではない　別のお店が出ている

ル・レクチェの幟が出ている

新潟特産の洋梨　ル・レクチェが今出荷の最盛期を迎えている

収穫されてから暫らくの間寝ていた

眠りから覚めて倉庫から出てきたル・レクチェが店頭にずらりと並んでいる

山形特産のラ・フランスも美味しい

どちらが美味しいか　甲乙付け難い

季節限定の新潟土産　沢山売れるといいですね。

懐かしい名前だ

時間があったので新潟駅のお土産品店に入ってみた

ここにはあまり来ないが、改めて眺めてみると県内のいろんなものが並んでいる

ふと見たら村上の鮭料理店のお土産がある

喜っ川（きっかわ）の鮭の製品群が並んでいる

昆布巻き　焼き漬け　味噌漬け　・・・・・

ここの鮭料理は美味しい

現地のお店には鮭の乾物がずらりと並んでいる

そこのおじいさんは有名人で村上の鮭について説明をしてくれる

昨年の秋に仲間と一緒に訪れてからご無沙汰している

遠く離れたところの製品が並んでいるのを見ると懐かしさがこみ上げてくるね。

だいぶ出来てきた

レッスン会場の上山コミハウスの隣の保育園

只今仮の園舎を使っている

本物の園舎は建築してからの年数がかなり長くなったので建て替えすることになった

この秋に解体工事が始まって、先月から建て替え工事が始まった

今月に入ってから基礎工事が始まっていたが、それが完了してから建屋工事に入った

鉄骨の組み立てが始まったが、ここまで来ると早い　どんどんと組み立てられていく

一週間に一度しか眺められないが、その度に姿が出来上がっていってる

この調子でいくと、新しい園舎を使うのは来年の新年度かな？

きっと素敵な園舎になるだろう。

ぼくたちのツリー

ぼくたちのツリーが並んでいる

ここは万代シティにあるイベント広場

ペットボトルで作ったクリスマスツリーがずらりと並んでいる

この近くの保育園の園児達が作ったツリーだ

決められた長さのペットボトルを家庭から持ち寄って、天気の良い日に組み立てたんだろう

それぞれのツリーの脇に保育園の名前が出ている

ぼくたちの・わたしたちのツリーが少し模様をつけて出来上がっている

暗くなると電気が点いて、昼間と違った素敵なイルミネーションが浮かび上がるよ

せっかくの作品なんだから、脇に並んで記念撮影をしておいたほうがいいね。

仮面舞踏会

今日は年末恒例の仮面舞踏会

実行委員長の挨拶

先生のデモンストレーションが終わってから乾杯　

お食事を済ませてから本番の舞踏会が始まった

しばらくしてから仮面舞踏タイム

それぞれ趣向を凝らした仮面をつけて踊る　これには審査がある

個人が４名　ご夫婦が一組　表彰された

僅か３時間半の舞踏会ではあったが、楽しい思い出が一つ刻まれた。

あかはなのとなかい

県立図書館のエントランスギャラリーにクリスマスの飾りが出ている

モールを使って　Ｍｅｒｒｙ　Ｘｍａｓ　と描かれている

その脇に　童話の一節が出ている

ひらがなを使って小さな子供でも読めるようになっている

　まっかなおはなのとなかいさんは　いつもみんなのわらいもの

　でもそのとしのくりすますのひ　さんたのおじさんいいました

　くらいよみちはぴかぴかの　おまえのはながやくにたつのさ

　いつもないていたとなかいさんは　こよいこそはとよろこびました

これなら幼稚園の園児でも読めるだろう

もっと読みたいな　となったら奥のほうの子供コーナーに行って　絵本を読めばいい

ちょっと残念に思ったのは、このお話の看板が通路から離れたところに置いてあることだ

通路側に置けばもっと目に付くはずなんだけどね。

銀世界になってる

綺麗な銀世界になっている

二ヶ月前にはダリアが咲き誇っていたお花畑がすっかり雪に覆われている

青空から陽光を貰ってキラキラとまぶしい

木々は葉っぱを全て落としてすこし寒そうな顔をしている

ベンチはすっぽりと雪をかぶって白いお化粧をしている

これから当分の間冬篭りとなる

西側の緩い斜面は雪遊びが出来そうだ

ここで橇で遊んだり、スキーやスノボーは出来ないんだろうか？

小さな子供たちにとって、格好の遊び場になるんじゃないかな。