昨日に続いて♪

昨日に続いて今日もお届けありました♪
最近当たらない日々が普通だったのでなんかこんなの久しぶりだな～（笑）
でも嬉しいです♪
やはり玄関に黄色のお花を置いた風水効果かな？
毎日暑いのでお花ダメになるの早いのよね～（汗）
もうしばらくはこの効果もつかな？（笑）

今日は宙組チケットがペアで届きました♪
もう一回観たかったので嬉しいです♪
今回分は姉と観劇予定です（＾＾）
前回観られなかった細かい部分をチェックしつつ観たいですね♪

そういえば話は変わりますが、戦国時代を代表する三大美人は、信長の妹のお市、信長の正妻濃姫、細川ガラシャ夫人の三人だと言われているんですよ♪
お市は我が子（跡継ぎだった男児）を信長の命で惨殺した秀吉を殊の外嫌っていて、信長の死後秀吉の庇護を受けるのを嫌い３姉妹を連れて秀吉のライバル柴田勝家に嫁ぎました。
濃姫は評判の美女であり、うつけと悪評高かった信長の資質を見抜き嫁いだ先見の明のある賢女でもありました。
細川ガラシャ夫人とは明智光秀の娘お玉のことです。
光秀の謀反の際も彼女を熱愛する夫が別居し幽閉という形をとり、秀吉の怒りが収まるのを待ち復縁したと言われています。
人妻にもかかわらずあまりに美しかったため秀吉がその魔手を伸ばしてくるのではないかと夫が恐れていたほどでした。
光秀と濃姫は従兄弟同士なので考えたら濃姫とお玉も血縁関係になりますね～。

この宝塚の物語では卑怯なことを嫌う正義の人と描かれてる三成ですが、関ヶ原の戦いの際には徳川方についた細川忠興を懐柔するため妻であるお玉を人質にとろうとしました～（汗）
彼女は人質になることを拒み館に火を放ち家臣の手によって果てたといわれています。（敬虔なクリスチャンだった彼女は、自殺（自害）することが出来なかったのです）
後に彼女の死に様は殉教死として外国に伝わり、彼女をモデルにした貴婦人の戯曲も書かれました。
マリアテレジア、マリーアントワネット、エリザベート等のハプスブルク家の姫たちもこのお話を好んだといわれていますから何だか不思議ですよね～（汗）


今日の当選品♪

☆加美乃素ご招待宙組貸切公演ペアチケット（自宅）

１４０００円分の商品分バーコ応募でした♪（汗）
母が製品を愛用してるのでバーコもらって応募しました（＾＾）
最近私も髪のハリやコシが無くなってきたので使おうかな～と考え中（笑）
特に髪の成長を促進する整髪料を使うと、髪がはやく伸びるらしいよ♪
髪を短く切って後悔してた方が言ってました♪
シャンプー・リンスもいいらしいのでちょっと興味ありです。
ただお値段高いからね～（汗）日常的に使用するの大変かも？