今日は、シンコー展示会について・・・。
出発シンコー (^-^)/~~
って事で先日、シンコー アビタ新作発表会へ行ってきました。
今回のシンコーアビタは、『30代前半』をターゲット。そして、集計結果だと7割の決定権の『女性』。
マンションや人がたくさん集まる部屋におすすめの『防炎』が7割。でも価格の上昇はおさえ、『家族が集う柄』を全面に出しておりました。
あと、『カーテン生地でタテ型ブラインドが7柄限定で出来る』という初めての試みもありました。
スタッフの皆が『カーテン生地でネクタイ(男性)、スカーフ(女性)』をしていて話題性があり、見ていても楽しい柄が多く、
展示も照明器具に生地を巻いたり、小さいクッションをワイヤーでいくつも吊るしたりして、ファブリック※での遊び心があり、見ているうちにあっという間に時間が過ぎた感じでした。なかでも、個人的にいいなと感じたのは、カテゴリー別に分けた(リラックス、カジュアルなど・・・)案内POPが生地で出来ていてカーテン屋らしさUP。
30代女性必見です。
※ファブリックとは、生地や織物のこと。
インテリアの世界では、生地や織物の総称から少し広い意味で用いられることが多く、カーテンやテーブルクロス、椅子やソファの張り布地、クッション、ベッドカバーなど、布を使ったものを全般にさす。布の壁装材を含めることもある。ファブリックはインテリアコーディネートの面では、重要なアイテムであり、上手にまとめることでセンスのよい室内空間を演出することができる。床や壁などに比べ、装飾的なものを選んだり、差し色として鮮やかな色のものを部分的に使うなど、コーディネート次第で好みや個性を反映することも可能になる。
シンコーホームページ→ http://www.m-sinco.co.jp