LeicaQ2を中古でゲット！早速撮りまくろうと思います。
昨年（２０２０）発表されたロレックス/サブマリーナーの新型腕時計です。前型式と比べてマイナーチェンジ程度の変更になりますが、外観上では外径が1mm増加（ref.116610LNは40.2mm、Ref.126610LNは40.5mmなので実質0.3mm増加）、ベルト幅が1ミリ太くなっていますが、ラグが細くなりましたのでバランスが取れてプロポーションはより完成度が向上しました。性能は70時間のパワーリザーブとなり、週末連休で外していても週明けに止まるという事が無くなりました。時計も合わせるのが面倒ですよね、日付セットの制限時間が無くなるなど細かなブラッシュアップもされています。見た目上デカ厚時計よりスタンダードな形状であり長く使えそうです。この度運良く直営店で紹介頂くことが出来ました。自宅で恭しく開封装着も早速愛犬の興味を引き、史上最強となって我が家にやって来たサブマリーナーを舐めまわして迎え入れてくれました。
【主な仕様】
ケース・ブレス： ステンレススチール９０４L
ブレスタイプ ： オイスターブレス、グライドロックエクステンション共
ベゼル ： 逆回転防止ベゼル
風防 ： サファイアクリスタル
ケース径 ： 41mm
防水 ： 300m
ムーブメント ： 自動巻き
キャリバー ： Cal.3235
振動数 ： 28,000振動
パワーリザーブ： 70時間
製造年 ： 2020年〜
◆Ref.1601
◆Cal.1570
◆ベルト:6251
◆素材:SS,WGベゼル
◆製造:20xxxxx(1966年頃)
◆OH:平成29年カナルクラブ(御徒町)
◆特記事項: 文字盤が経年変化でシャンパン色のように変色。
ロレックスのシードウェラー４０００（116600）です。サブも検討しましたが、サイクロップレンズが好きでは無かったので、当時出たての本機を購入しました。サブよりも厚くて性能が高く、ベゼルのメモリがアイデンティティーを確立させています。夏場は袖をめくる機会もあり、ラバーBのベルトに替えていました。個人的にはサブよりコッチが好きだったのですが、かなり人気が無く、3年程度でディスコンになってしまいました。
モスクワのクレムリンロシア連邦の大統領府や大統領官邸が置かれている建物で、正面には赤の広場がある。クレムリンとはロシア語で「城塞」を意味するが、モスクワのクレムリンはそれらのなかでも最も有名かつ壮大な...